2018.11.26

農産物の高付加価値化で所得向上!

JA水戸 組合長
八木岡努
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、茨城県 JA水戸、組合長 八木岡努。

今年の2月には、伝統的な農産物や加工品を知的財産として守る、
農林水産省の地理的表示保護制度「GI」に、「水戸の柔甘ねぎ」が登録された。
ネギに加えて、小松菜、ニラ、イチゴと、
農産物に付加価値をつけることで、生産者の所得向上を目指している。 

「水戸の柔甘ねぎは、一般のネギと比べて1.7倍の値段ですが、
甘みが多く、緑の部分まで生で食べられることで、大変、好評をいただいています」

また、資材価格の引き下げや、品揃えの強化を求める生産者の声に応えて、
去年は、大型の農業資材店舗をオープンした。
        
肥料や農薬など、今までの2000アイテムから10倍に増え
現在は2万アイテムを取り扱っています。
これからも、生産者はもちろん、
地域の人が気軽に立ち寄れる店にしていきたいと思います」

JA水戸 八木岡組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.11.16

直売所のきめ細かな情報発信で所得UP!

JAさがえ西村山 組合長
柴田清志
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、山形県 JAさがえ西村山、組合長 柴田清志。

日本を代表する「さくらんぼの里」。
直売所「アグリランド産直センター」は、今も売り上げを伸ばしている。
                         
「春はさくらんぼから始まりまして、
桃、スモモ、洋ナシ、りんごまで、
売り場ごとに、また、品目ごとに、
ポスターを貼って、買い求めやすいようにしています」

きめ細かな情報発信で、売り上げは、年々増加。
生産者の所得向上につなげている。
        
「生産の拡大や技術向上を求める農家に対しては、
効率化やコストカットを学ぶ、
「スキルアップフェア」も実施しています。
今後も、農家の支援をひろげていきたいと思っています」  
                                  
JAさがえ西村山 柴田組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2018.11.15

食べて応援、作って応援プロジェクト!

JA大阪南 組合長
中谷清
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、大阪府 JA大阪南、組合長 中谷清。

農産物直売所「あすかてくるで」を地産地消の拠点として、
生産者と消費者をつなぐ
”食べて応援、作って応援プロジェクト”に取り組んでいる。
 
”食べて応援、作って応援プロジェクト”に取り組むことによって、
地域の農地を守り、
持続可能な都市農業を展開しています」

具体的には、直売所でポイントカードを発行した。
        
「ポイントカードによって、「あすかてくるで」を通じて、
生産者と消費者の両方にメリットが生まれ、
「農家所得の向上」
「地産地消」や「地域農業の振興」に貢献しています」
                                     
JA大阪南 中谷組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.11.14

地域の暮らしに確かさと彩りを!

JA広島市 組合長
籾田清
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、広島県 JA広島市、組合長 籾田清。

”地域の暮らしに確かさと彩りを”という経営理念のもと、
都市農業と中山間地農業とが混在する地域で、
それぞれの特色を生かした持続的農業の発展を目指している。

「伝統野菜を使った広島の冬を代表する、
本場川内特産「広島菜漬」はこれから旬を迎えます。
今年度は「広島菜漬け餃子」の開発や、
本格的にインターネット販売を開始するなど販売ルートを拡大させることで、
生産者の手取り向上に取り組んでいます」

広島菜は在来品種のため、気象の影響を受けやすいことがこれまでの課題だった。
        
「ここ2年間続けて、異常気象により不作となりました。
その対策として、今年は、
専用肥料の開発や病害対策など特産品を守る取り組みを強化しています」

JA広島市 籾田組合長の挑戦は続く
前へ、前へ、全力農業
2018.11.13

日本を代表する農畜産物をブランド化!

JA新得町 組合長
太田眞弘
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、北海道 JA新得町、組合長 太田眞弘。

手つかずの自然が残る、東大雪の麓に広がる町。
おそばに酪農に、、、
日本を代表する農畜産物のブランド化で生産者の所得向上を目指す。
                         
「これからの酪農に向けて、最先端の設備を備えた
シントクアユミルクを設立しました。
生乳生産を事業としておこないながら、
同時に、新規就農者の受け入れや育成をしっかりとおこなっています」

そして地域の子どもたちへの取り組みにとも力を注ぐ。

学校給食で、その日、全ての食材を、
新得町産で提供するプロジェクトを始めました。
とても喜んでいただきました。
子どもたちに、今後も、
農業に関心をもってもらいたいと思っています」
                                     
JA新得町 太田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.11.12

阿蘇ブランドの確立で所得向上

JA阿蘇 組合長
原山寅雄
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、熊本県 JA阿蘇、組合長 原山寅雄。

世界農業遺産にも登録された、自然の恵み。
昼夜の寒暖を生かしたコシヒカリを始め、
園芸、さらには、酪農と、
「阿蘇ブランド」を確立させて生産者の所得向上に取り組んでいる。
                         
「地域農業の担い手に出向いて、課題を、徹底的にヒアリングしています。
熊本地震の後のこの二年間は、
とくに、農家訪問によるつながりの強化に力をいれています」

数年前には、最新鋭のトマトの選果場を導入した。
        
「米についても、田植えや稲刈りを請け負うオペレーター制度など、
高齢農家の負担を減らす組織もつくりました。
農業を軸に、地域を支える取り組みをこれからもおこなっていきます」
                                     
JA阿蘇 原山組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.11.02

主力の米に加えて園芸振興に力を注ぐ

JA庄内みどり 組合長
阿部茂昭
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、山形 JA庄内みどり、組合長 阿部茂昭。

主食用米に加工用米に飼料用米。
生産の中心にはしっかりと米を据えながら、
同時に、園芸振興にも力を注いでいる。
                       
「ミニトマト、アスパラガス、シャインマスカット、パプリカ。
このの4品目の栽培の農家には、
園芸用ハウスなどをJAが取得して、
農家に貸し出す取り組みをおこなっています」

そして、長ネギの生産拡大も進めている。
        
「長ネギは、苗づくりや定植、収穫など、主な作業を農協が請け負っています。
そういうことから園芸を組み合わせて、
生産者の所得をしっかりと上げていきたいとこう思っております」
                                     
JA庄内みどり 阿部組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.11.01

生産資材のコストカットと地域との絆づくり

JAふくおか嘉穂 組合長
大塚和徳
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福岡県 JAふくおか嘉穂、組合長 大塚和徳。

「特別栽培米の生産拡大」に、「農産物の六次産業化商品の開発」。
地域密着を掲げて、さまざまな取り組みによって生産者の所得向上をめざしている。
                         
「とくに、生産資材のコストカットには力を入れております。
通常価格よりも、2割程度、安い価格で資材を提供する
「担い手を中心とした直送規格」の普及に努めています」

同時に、地域との絆づくりにも力を入れる。

「今年になって、50代から70代の女性を対象にした、
「みがき塾」を立ち上げました。
地元に暮らす女性から、大変、好評をいただいています」

JAふくおか嘉穂 大塚組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.31

六次産業化商品の開発で、いけなら紫や紋平柿といった特産品をブランディング!

JA石川かほく 組合長
井上信一
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、石川県 JA石川かほく、組合長 井上信一。

石川県オリジナルの米の新品種「ひゃくまん穀」に、
石川県生まれの大きなぶどう「ルビーロマン」。
さまざまな特産品のブランディング、
六次産業化商品の開発によって生産者の所得向上に取り組んでいる。
                  
「紫色のインゲン豆「いけなら紫」を使った甘納豆やチョコサンド。
さらには「紋平柿」のタルトなど、
生産物の有効利用と希少価値を売り物にしたブランド戦略で、
販売強化につなげています」

そして、農業の後継者の育成や地域の活性化にも力を注ぐ。
        
「昨年の四月に立ち上げた「ほのぼのデイサービス」、
それから、全国のJAでも初となる24時間対応の介護事業。
高齢化社会に対応した、
地域の中で必要とされる取り組みをおこなっています」
                                     
JA石川かほく 井上組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.30

アスパラガスを産地化!

JA兵庫みらい 組合長
小紫康正
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、兵庫県 JA兵庫みらい、組合長 小紫康正。

「山田錦」をはじめ、地域の農産物の産地振興を図りながら、
さまざまな取り組みによって生産者の所得向上を目指している。
                         
「新たな特産品づくりとして、アスパラガスの普及拡大につとめています。
みらいちゃんアスパラの名前で、
アスパラガスの産地として有名になるようがんばっています」

若手リーダー育成のために「兵庫みらい塾」を開講。
さらには、グリーンツーリズムも展開して、地域の食と農をPRしている。
        
「今年の1月より、輸送用のコンテナを利用した、
人工の光による野菜生産も始めました。
今後も生産を進めて、
成長にあわせて直売所で販売していきます」
                                     
JA兵庫みらい 小紫組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.29

パックご飯のブランド米を輸出する攻めの農業!

JAグリーン近江 理事長
岸本幸男
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、滋賀県 JAグリーン近江、理事長 岸本幸男。

日本で最も歴史のあるブランド和牛の「近江牛」。
さらには、食味ランキングで3年連続「特A」評価を受けた米、「みずかがみ」。
さまざまな特産品をもちながらも、
「攻めの農業」を展開して生産者の所得向上に取り組んでいる。   
                  
「みずかかがみは、パックご飯による輸出をはじめました。
今年からは中国・上海で展開して、米の生産拡大につなげています」

そして、直売所を拠点とした地域とのつながりにも力を注ぐ。
        
「4年前にオープンした直売所「きてかーな」は、売り上げが倍に増えています。
これからも地元の農業のさらなる活性化を目指していきます」
                                     
JAグリーン近江 岸本理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.19

秩父ブランドで新規就農者が増加!

JAちちぶ 組合長
靑葉正明
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、埼玉県JAちちぶ、組合長 靑葉正明

中山間地域の特色を活かしたさまざまな農産物を、秩父ブランドとして全国に発信!
きゅうりにかぼすにアスパラガスと、
生産量の拡大とともに、生産者の所得向上を目指している。
                         
「とくに、きゅうりは、土つくりからこだわった
「ちちぶきゅうり」の反響も高く、新規就農者が増えています」

首都圏から90分という恵まれた立地を活かし、観光農園にも力を注ぐ。
        
「いちごにぶどうにブルーベリー。
観光農業の活性化に取り組んでいる成果も出ていまして、
農業の後継者もたいへん育っております」
                                     
JAちちぶ 靑葉組合長長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.18

新規就農者をサポートする営農振興基金!

JAいがふるさと 組合長
北川俊一
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、三重県 JAいがふるさと、組合長 北川俊一。

めぐまれた自然環境が育む、豊かな農産物。
伊賀米と伊賀牛をメインに、
農産物直売所「とれたて市ひぞっこ」を核として、
生産者の所得向上に取り組んでいる。
                         
「ひぞっこには、野菜ソムリエの資格を持つ従業員が8人います。
日々、美味しい野菜の食べ方を提案しながら、
地元の農産物を提供しているんです」

そして、農業の後継者育成にも力を注ぐ。

「農業を1年間学ぶ、「農業未来塾」を開催しています。
そして、新規就農時の一時的な資金不足に対応する、
営農振興基金を創設しました。
これからも、農業の魅力を伝え、
地元の農産物を普及・拡大していきたいと思っています」

JAいがふるさと 北川組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.17

ブランド米の生産と地域との絆づくり

JA北越後 理事長
大滝富男
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、新潟県 JA北越後、理事長 大滝富男。

日本を代表する米どころ。
環境にも健康にも配慮したコシヒカリの生産、
さらには、
園芸との複合経営を提案して生産者の所得向上を目指している!
                         
「米は、おととし、プレミアム北越後米というブランドを立ち上げました。
特別栽培米のコシヒカリをさらに厳選させました。
目標は5000俵です。
多くの生産者に取り組んでもらいたいと思っています」

同時に、地域との絆づくりにも力を入れる。
        
「サムライカレッジ〜男の料理教室」、そして、「女性大学」、
それから「北越後マルシェ」。
こういったイベントで、
これからも、地域になくてはならない存在になっていきたいと思っています」
                                     
JA北越後 大滝理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.16

農作業ヘルパーの無料職業紹介所をオープン!

JA山武郡市 組合長
小川芳夫
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、千葉県 JA山武郡市、組合長 小川芳夫。

地形の変化に富む豊かな自然環境の中、
「九十九里海っ子ねぎ」など、
さまざまな農産物のブランド化に取り組みながら、
生産者の所得向上を目指している。
                         
「農家の高齢化も進むなか、労働力を確保したいという声に応えて、
農作業ヘルパーの
無料職業紹介所をオープンしました」

人手が必要となる農家と、農業の現場で働きたい人をつなぎ、
地域の雇用も生み出している。
        
「独自に開発した農家の台帳システムも活用しています。
担い手農家の所得向上のために、
これからも総合的な提案をおこなっていきます」
                                     
JA山武郡市 小川組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.15

次世代の子供たちに農業を伝える!

JAうつのみや 組合長
芝野三郎
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、栃木県 JAうつのみや、組合長 芝野三郎。

米にナシにトマトにイチゴに宇都宮牛と、
多種多様な農畜産物を誇りながら、
生産コストの引き下げ、
さらには、新たな担い手の育成にも力を注いでいる。
                         
「新たな担い手を育成していく取り組みのひとつとして、
直売所の品揃えを充実させるために、
多品目野菜の栽培講習会を定期的におこなっています」 

魅力ある直売所を作りながら、
同時に、生産者の所得向上を目指している。
       
「地域の学校の給食にお米の供給や、イチゴの提供を続けています。
そして次の世代を担う子どもたちへ、
地元の農産物への理解を、一層、深めてほしいと思っています」
                                     
JAうつのみや 芝野組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.05

会津はひとつ!全市町村長と一緒に全国へトップセールス!

JA会津よつば 組合長
長谷川一雄
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福島県 JA会津よつば、組合長 長谷川一雄。

広大な範囲、かつ、標高差も大きいエリアながら、
地形を生かしたリレー出荷を実現して、生産者の所得向上を目指している。
                         
「会津の農産物のトップセールスに力を注いでいます。
会津の全17市町村長と一緒に
首都圏はもちろん、
関西方面にも積極的に出向いて会津ブランドをPRしています」

雪が多い立地のため、これまでは、水田単作地帯だった。
そんな構造も、いま、見直している。
    
「会津は良質米の一大産地ですが、
標高差を利用した園芸品目の生産拡大にも取り組んでいます。
盆地特有の寒暖差を生かした
高品質な野菜、花、果物を消費者の皆様へ届けたいと思います」
                                     
JA会津よつば 長谷川組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.04

担い手サポートセンターで生産者支援

JA香川県 理事長
遠城昌宏
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、香川県 JA香川県、理事長 遠城昌宏。

二年前には、独自に、「担い手サポートセンター」を設置。
課題や要望を幅広くヒアリングしながら、
生産者の所得の向上、生産の拡大を目指している。
                         
「担い手支援には、今年、新たにタブレット端末を導入しました。
具体的にシミュレーションしながら、
生産者のニーズに合わせた支援をおこなっています」

大きな目標に掲げているのは、野菜の作付け面積の拡大だ。
        
「担い手の声をできる限り取り入れ、迅速に、見直しと改善をしてきました。
今年度中には目標を達成します」
                                     
JA香川県 遠城理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.03

「より出向き、より対話、より実践」

JAさがみ 組合長
大川良一
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、神奈川県 JAさがみ、組合長 大川良一。

多様な販路の拡大に、直売所での売れる農産物作り、
さらには生産資材のコストカットなど、
生産者の所得増大を目指して幅広い取り組みをおこなってきた。
                         
「今年度は、「より出向き」「より対話」「より実践」、
この三つのスローガンを掲げ、
農業に取り組むJAの正組合員全農家への戸別訪問、
課題の聞き取りに一層力を入れています」

そして、農業の後継者を育てるためのプロジェクトも発足した。
        
「都市農業の中で、農家の皆さんが、
農業をしやすく出来る環境づくりに、
これからも、総合力をフルに発揮してサポートします」
                                     
JAさがみ 大川組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.02

全国的にも珍しい農産物直売所の取り組み

JA東京みなみ 組合長
小林和男
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、東京 JA東京みなみ、組合長 小林和男。

学校給食への地元野菜の提供、
さらには、子どもたちを対象にした農業体験塾の開催など、
「食農教育」に力を注ぎながら、
地産地消運動にも取り組み、都市農業を発信する。 
                       
「昨年、「みなみの恵み」というファーマーズマーケットをオープンしました。
生産者が出荷する農産物を、ほぼ、全量買い取っています」

全国的にも珍しい、買い取り方式の直売所。
大都市近郊の立地を活かして、
生産者の所得をあげるために踏み切った。
        
「こちらでは、売り切れなかった野菜も、
ファーマーズマーケットに併設するカフェやレストランのほか、
近隣の飲食業者に販売しています。
そうやって活用するので、野菜の廃棄は出しません。
地域に愛される農産物直売所、
都市農業のランドマークにしたいと思っています」
                                     
JA東京みなみ 小林組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。