新しい学校のリーダーズLOCKS!
毎月4週目 月-木曜日 22:15
新しい学校のリーダーズ OFFICIAL SITE

11月27日(木)の
新しい学校のリーダーズLOCKS!は・・・

毎月4週目は、全ての青春を肯定していく!
青春の講師・新しい学校のリーダーズ先生による【新しい学校のリーダーズLOCKS!】が開講‼︎‼︎

\\\\授業内容////

今夜は…
新授業「リーダーズの美学」を行います!
一体どんな授業…?


☆メッセージは「新しい学校のリーダーズLOCKS!掲示板」 「メール」(新しい学校のリーダーズLOCKS!宛て)へ、いつでも自由に書き込んでね!
その他、リーダーズ先生へのメッセージや質問なども待ってます!!

※ハッシュタグは「#新しい学校のリーダーズLOCKS」で、Maji Yoroshiku

新授業!「“出かける前のスイッチの入れ方”をシリタイ シリターイ!」

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年4月2日(水)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズSUZUKA!」

RIN「RIN!」

KANON「KANON!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「登校 3 日目の今夜ですが、 先月急遽生まれたこちらの授業をお届けします!」

MIZYU 「『シリタイ シリターイ!』!!

MIZYU 「『ワカラナイ ワカラナーイ』を改めまして、私達が『シリタイ シリターイ!』となっていることを、生徒の皆さんに教えてもらおうという授業です!前回は生徒の皆さんに「シリターイ」していたテーマはこちらでした!」

MIZYU「“出かける前のスイッチの入れ方”をシリタイ シリターイ!

KANON「でしたね!生徒の皆さんがどうやって、朝出かける前にやる気スイッチを入れているのか、教えてもらいたいと思います。私たちの中で出かけるスイッチが早いの誰だろうね?」

SUZUKA「誰やろ?」

RIN「朝起きるの、KANONが早いよね。」

KANON「そうだね!私は朝起きるの早いし、家の中で充実した生活してるんだけど、充実した生活しすぎて、気づいたら家出る時間になってる。だから、出かけるスイッチは遅い。「え!もうこんな時間だ!やばい!」ってなって、駅までダッシュしてる。」


SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「でも、わしらはさ、結構リハーサル組むのとかもさ、13時以降が調子良いやん。」

RIN「そうだね。」

SUZUKA「朝早いってなったらさ、集合時間もバラバラなるし、やる気スイッチも入れへんし。わしらが1番やる気スイッチ入るのは、13時以降っていうね。」

MIZYU「午後ね。」

RIN「だから、スイッチが入って家を出るってよりかは、家を出ることでどうにかスイッチを押してるみたいなメンバー。

SUZUKA「そうやね。LAとかで共同生活してる時も、なんかもう「とりあえずみんな頑張って用意しました」みたいな感じで、車に投げ込まれるように入ってさ。」

KANON「みんなバナナとか食べながら。」

KANON「そう、ほんでスタジオ着いて、「よし、やらなあかんで~!」って。」

MIZYU「やり始めたら、すごい回転する!」

KANON「4人ともスイッチは遅いんじゃない?」

MIZYU「遅い気がするな~。でも、そのスイッチを入れるきっかけは、みんなどうしてるのか知りたいでございます。」

KANON「はい、じゃあ、皆さんのメッセージを紹介していきたいと思います。」



私の学校は駅から少し遠いので、学校に着くまで音楽を聴いているのですが
その時に、音楽アプリで自分が作った気分別のプレイリストの中から、その日の気分のプレイリストを流すと、今日も1日頑張ろうと思えます!
また、好きな先生の授業がある曜日は学校が楽しみになりスイッチが入る気がします!

めんめん
埼玉県 17歳 女性


KANON「それあったな~。」

MIZYU「気分別プレイリスト、素敵だね!」

SUZUKA「その先生によってさ、テンションが上がる下がるっていうかさ、そういう「今から誰に会いに行くか」っていうのも、結構大事かな。多分わしらさ、メンバーに頼ってるっていうか、「とりあえず4人会えばスイッチ入るやろ」みたいな感じでさ、それが逆に良いよね。」

MIZYU「なんか確信できるゴールがある。」

SUZUKA「そうそうそう、別に準備してスイッチ入れなくてもね。」

MIZYU「そこに着くまでの時間でスイッチを入れるっていうのは、すごくわかるなって思う、電車とかね。次行きますね。」



僕は、朝起きた瞬間に、大きい声で「あ~~~~」と叫びます。
もう起きた瞬間、眠いとか寒いとか、学校行きたくないとか思う前に、思いっきり叫ぶことで、マイナスな気持ちが吹き飛びます。

セカイノササキ
愛媛県 15歳 男性


SUZUKA「めっちゃ良い。素晴らしい。とりあえず、ちょっと疲れてきたら「ああああ~!」って。」

MIZYU「ちょっと叫び方わかんないんだけどね。ニョロが4個ついてる。」

SUZUKA「あああ~~~~!でも良いし、あああ~~~~!でも良いし。」

KANON「私たちっぽいよね。」

MIZYU「確かにね。」

SUZUKA「それぞれの音階でさ、1回4人で言ってみる?せーの。」

全員「ああああ~~~~!

SUZUKA「これちょっとルーティーンに入れてみよう。」

KANON「いれてみよ。」

MIZYU「良いと思います。素敵でございます。」


SCHOOL OF LOCK!


RIN「続いて。」



スイッチの入れ方は、朝の準備が整ったら、最後に鏡に向かって
「私は可愛い」「私は頭が良い」「私はみんなに好かれてる」と声に出して言うこと。

こうすると、なんか自分が本当にそうな気がして、自己肯定感が上がって、スイッチが入ります。

なっちー
岐阜県 18歳 女性


KANON「素敵ね~、かわいい。」

SUZUKA「鏡よ、鏡よ、ってことやね。」

KANON「ちょっとみんなでリハスタでさ、4人並んで言ってみようよ。」

SUZUKA「私たちはすごい!」

MIZYU「素敵な振り付けを生み出すことができる。」

SUZUKA「すごい良いライブができて、みんなを魅了させる。」

KANON「良いね良いね。」

MIZYU「でも、すごい自己肯定感も上がるし、思い込みで、自分がポジティブになれるっていうのはあると思う。」

SUZUKA「やからさ、青春日本代表として、青春部員が世界中にもっともっと増えてしまう!」

KANON「そうなりそう、良いじゃん!やっていこ、これから。」

MIZYU「言葉にするって良いんだろうね。」

SUZUKA「では、続いて続いて。」



最近、意識高くいようと朝、瞑想をするようになりました。
成功した人がやっていると聞いたので見よう見まねですがやっています。

なんか頭がスッキリして、スイッチが入る気がしてます。

リーダー8号
東京都 20歳 女性


SUZUKA「瞑想ね。いや、わしらも、ちょうど最近瞑想したよね。4人で一緒に。」

MIZYU「4人で初めてした。」

RIN「4人でもしたし、その時、昼間でさ、みんなですっきりしたかもってなったじゃない。ただね、私、朝に瞑想する習慣つけたいと思ってやってたことがあるんだけど、朝起きた後に瞑想すると2度寝しちゃう。」


SCHOOL OF LOCK!


KANON「確かに!」

SUZUKA「意味ないやん!OFFなってるやん!」

RIN「なんか、ちょうど良い狭間にいるっていうのが多分瞑想じゃん。もう通り越して睡眠の方に行っちゃうから。」

SUZUKA「じゃあ、逆に寝る前に良いんじゃない?」

RIN「確かにね。」

SUZUKA「スイッチOFFに活用できるね。」

MIZYU「オンになれる人と、オフになっちゃう人がいるね。」

SUZUKA「いや、でも、全部参考にめちゃめちゃなった。」

MIZYU「ほんとにたくさん、ありがとうございます。」

全員「ありがとうございます。」

MIZYU「シレタヨ シレターヨ!

SUZUKA「シレタヨ シレターヨ!
SUZUKA「マルゲリータ マルゲリータ!KANON「なんでー笑」

MIZYU「では、次の投稿に向けて、私たちのシリターイことをもう1つ決めていきたいと思います。」

SUZUKA「宇宙ってどこまであるのか、シリタイ、シリターイ!

RIN「それは知りた~い!」

KANON「誰が知ってるの~?」

SUZUKA「私、たち4人は死んじゃうとどこに行くの~!?」

MIZYU「科学者の人とかが教えてくれるのかな?」

SUZUKA「でもさ、科学者とかじゃなくさ、みんなに想像してもらいたいなと思う。この4人ってさ、言うたら色んな都道府県から集まった4人やんか。で、この4人がさ、もうこれ10年間一緒にずっとおってさ、これからもForever Sistersとして、永遠の姉妹として存在するわけやん。それで、言うたらもう物理的に、もう年を迎えました、それで、お墓に入っちゃいました。で、どんなふうに私たちは、あの世の世界で合流するのか、みたいな。どんなイメージ?私たちのファンのみんなに、どんなふうに合流すると思うのか、シリタイ シリターイ!」


SCHOOL OF LOCK!


KANON「良いじゃない。」

RIN「確かに面白いかも。想像力かき立てられるね。」

SUZUKA「それ、ちょっとまとめないと、言葉。」

MIZYU「まとめて、MIZYU氏。」

MIZYU「えーっと、それでは、タイトルが決まりました。」

MIZYU「“楽園にて、私たちどんなふうに再会になるのか”シリタイ シリターイ!

MIZYU「生徒の皆様、妄想を膨らませて。で、是非、次、私たちが登校するまでにメッセージを送ってきてください。お待ちしております。」

SUZUKA「はい、私たちも考えてくるね。」


<M : 楽園にて、わたし地獄 / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「はい!ということで、新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。楽しみやね、みんなの想像が。」

KANON「こういうのめっちゃ好き。」

SUZUKA「それがさ、ほんまにさ、実現ってかさ。」

KANON「させにいこ!」

RIN「そうだよ。今日の朝のスイッチの時にさ、「私は可愛い」って思い込むみたいなことでさ、自分でこう言ってることでそうなるっていうのあると思うから。だから、楽園にて私たちがどうなるかも、言ってればなるかもしれない。」

SUZUKA「なるかもね。それで、「もう新しい学校のリーダーズLOCKS!で言ったまんまやん」とかって言ってな。」

KANON「さて、新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております!ぜひ、今回の『シリタイ シリターイ!』宛にも送ってきてください。」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長!COCO教頭!アンジー教頭、お返しします!」

全員「お返しします!」


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聴取期限 2025年4月2日(火)PM 10:00 まで

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