3人の最近の活動について!ミセス先生の今!
2025.09.29
Mrs. GREEN APPLE

聴取期限 2025年10月6日(月)PM 10:00 まで
朝ドラ「あんぱん」が終わり、めざましテレビのマンスリーエンタメプレゼンターも終わり、あれだけ毎日(ほぼ)のように供給されていた楽しみがなくなるとやっぱりロスになりますよね₍՞ . . ՞₎
そんなところに突如として現れた新曲『GOOD DAY』!!
生徒のみんなももう早速今日の登下校や通勤の時に聴いてるかと思います。(10月のMV公開も楽しみですね!)
この曲は次世代新定番ビール「キリングッドエール」の新CMソングだそうで、大人生徒はこの曲を聴きながらキリングッドエールを飲んだらごきげんになりそうですよね(^^)
10代の生徒はまだ飲むことができないので、みんなは代わりに冷え冷えのジュースを飲みながら「GOOD DAY」を聴いてごきげんになりましょうね!
さぁそれではそろそろ教室に入りましょう!
今日は最新のミセス先生について3人でお話をしてくれるみたいですよ〜!
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(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「アーティスト写真が公開になりました!」
若井「お〜!」
藤澤「ですねぇ〜!」
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦ 𝐌𝐫𝐬. 𝐆𝐑𝐄𝐄𝐍 𝐀𝐏𝐏𝐋𝐄 𝐍𝐞𝐰 𝐀𝐫𝐭𝐢𝐬𝐭 𝐏𝐡𝐨𝐭𝐨✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦#𝐌𝐫𝐬𝐆𝐑𝐄𝐄𝐍𝐀𝐏𝐏𝐋𝐄 pic.twitter.com/4Ri8sNASqq
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) September 23, 2025
大森「そして!!『GOOD DAY』がリリースされました!」
若井「急に現れましたね!『GOOD DAY』!!」
藤澤「新曲ですよ!」
大森「急に!先週、全く予感もさせずに終わったのに!もう配信されているという!!」
藤澤「くぅ〜〜!」
大森「でも、この話は…来週、ゆっくりしていこうかなと思います!」
若井「そうですね!」
🚀🌏 ° ┄───────╮ 𝑮𝑶𝑶𝑫 𝑫𝑨𝒀╰───────┄ °*♪🌼https://t.co/6m9B8kTLoG#𝑴𝒓𝒔𝑮𝑹𝑬𝑬𝑵𝑨𝑷𝑷𝑳𝑬#𝑮𝑶𝑶𝑫𝑫𝑨𝒀 #グッドデイ pic.twitter.com/g0rZMOm4RP
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) September 27, 2025
大森「そして!「キリングッドエール」のCMに、私大森が出演!!解禁されたという!」
若井・藤澤「「おぉ〜!」」
若井「再びキリンさんと!」
大森「もう、キリン!!」
若井「キリンだよ!!」
藤澤「キリンーー!!」
大森「午後の紅茶をやらせてもらって、淡麗グリーンラベルもやらせてもらって!グッドエールもやらせてもらって……って、すごいですけども!」
若井「すごいですね〜!」
大森「『GOOD DAY』も楽しんでください!!」
【NEWS🍻】Mrs. GREEN APPLEの新曲『GOOD DAY』が、キリンビールの新ブランド「#キリングッドエール」への書き下ろし楽曲として、CMソングに起用決定☁️そして #大森元貴 はキリングッドエールの2人目のブランドリーダーに就任いたしました🤝🏻大森がブランドリーダーとしての想いを語った… pic.twitter.com/NpTBTyKaZM
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) September 28, 2025
大森「では、今夜も授業をしていきましょう〜〜!若井さん!」
若井「はい!書きますかね!!」
大森「おっしゃ!」
若井「よっしゃあ〜!!」
(若井先生、一気に黒板を書き上げる)
若井「来ましたぁ!!(みんなに黒板を見せて)」
大森「あっ、いいですね!」
藤澤「すごいね!」
大森「対談番組みたいなフォント(笑)」
若井・藤澤「(笑)」
大森「せーの!」
全員「『 僕達の今 』!!!」

大森「(自動読み上げ感のあるイントネーションで)生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴デス!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
大森「(引き続きの自動読み上げ感で)今夜の授業は、僕達の“今”について!生徒のみんなから届いたメッセージをもとに、ここ最近の僕達にまつわるお話をしていきたいと思いマス!」
藤澤「AIみたいだね(笑)」
若井「最近だと……りょう…ちゃん?が…」
藤澤「なんで“りょうちゃん”がちょっとあやふやなの?(笑)」
若井「りょうちゃんが映画出演を果たしたり!」
大森「えっ!?まじ!?」
【NEWS🎬】2025年9月12日(金)全国公開#バカリズム 脚本×関和亮監督映画『#ベートーヴェン捏造』に#藤澤涼架 が映画初出演!✨19世紀ウィーンで起きた音楽史上最大のスキャンダルを、まさかの日本で実写映画化藤澤は「ピアノの詩人」と言われた19世紀前半に活躍した… pic.twitter.com/k4yMuPZDR5
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) July 14, 2025
若井「「めざましテレビ」の9月のマンスリーエンタメプレゼンター!?」
大森「えぇ!?」
藤澤「そうですね!1ヶ月やらせていただきました!ありがとうございます!」
#MrsGREENAPPLE #藤澤涼架 さん9月の #マンスリーエンタメプレゼンター を終えて・・✨生放送直後の感想コメントを公開🍏早朝からいつもニコニコ笑顔の藤澤さんにめざましキャスター・スタッフも元気をもらいました😊ありがとうございました#涼ちゃんの動物メモ 続編はいかに⁉️#めざましテレビ pic.twitter.com/FwRA8Sidtu
— めざましテレビ (@cx_mezamashi) September 26, 2025
藤澤「そして!若井先生は……えむっ…えむじんらいぶ…?」
若井「おぉい!「M:ZINE(エンジン)」だよ!“えむじん”って読まれがちだけど!(笑)」
藤澤「「M:ZINE LIVE」があったり!」
🎵 #MZINE エンジン📕10月のM:ZINEは…初の番組イベント #MZINELIVE の様子を放送📺ˎˊ˗キメ顔モンスター選手権や#ダンスモンスターへの道 などなど…会場が大盛り上がりした企画を4週にわたってお届けします🕺🏼 .*来月のM:ZINEもお楽しみに❤️#IMP. #NCTDREAM #THEBOYZ #BALLISTIKBOYZ… pic.twitter.com/YMmvxW9PcH
— M:ZINE【エンジン】 (@MZINE_tvasahi) September 22, 2025
藤澤「大森先生は、朝ドラ「あんぱん」が、先週最終回を終えましたね!!」
大森「あぁ〜〜〜!!ほいたらね〜〜!!!」
藤澤「あ〜〜〜ん!!」
大森「あん?(笑)」
若井「あん?(笑)」
藤澤「で、スピンオフも?」
大森「あ、スピンオフも出ます〜!たくちゃん回もありますから!」
若井「おぉ〜!楽しみですね!大活躍の!」
大森「たくちゃん、主役の回もあるので楽しみにしていてください!」
若井・藤澤「おぉ〜!」
あんぱん、ありがとうございました。たくちゃん、ありがとう。#朝ドラあんぱん#いせたくや pic.twitter.com/znzCoKQ2vm
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) September 26, 2025
大森「9月はそれぞれ、本当にたくさんいろいろありましたね!」
藤澤「そうですねー!」
大森「ということで、生徒のみんなから届いているメッセージを読んでいきましょう!」
藤澤「読ませていただきます!神奈川県 21歳 女の子、ラジオネーム『スマイリジナル』!」
ミセス先生こんばんは!私は9月9日に開催された「M:ZINE LIVE」を観に行きました!ライブの冒頭では若井さんが「M:ZINEを観てくれている人!」と観客に質問した時、多くの人が手を上げていましたね!FJORDの時には見られなかった光景を今回見られたことで、どのような心情になりましたか?きっと嬉しかったですよね!
大森「風邪引きそうになるよね!パラレルワールドなんだから!」
若井「パラレルワールドではないよ!(笑)」
キメ顔モンスターではカメラに映っていなくても手でカウントしたりアーティストさんのボケにツッコミを入れたりと、1年半も続けていらっしゃるMCの責務をまっとうしようとする姿勢がすごいなと思いました✨特にダンスでは本家に劣らない程キレッキレに踊っていらっしゃってカッコよかったです!練習風景を観たら、より、若井さんのダンスに向き合う真面目さがプロフェッショナルだと思いました✨また若井さんのダンスが観られることを楽しみにしています。
神奈川県 21歳 女の子
若井「来てくれたのぉ〜!?『スマイリジナル』〜!「M:ZINE LIVE」!2人も観に来てくれて。」
藤澤「いやー、よかったね〜!新鮮な若井を見れた!」
若井「普段は「M:ZINE」の収録スタジオで、グリーンバックで繰り広げられていることを、ライブで、さいたまスーパーアリーナでやったわけですからね!規模がすげえな、と思いました!」
藤澤「うわ〜!」
若井「で、「ダンスモンスターへの道」もちょっとありましたけども…あれ、たぶん初めて練習風景を見せた!」
大森「すごかった!うちらも見たことない!」
若井「そう!見せたことなかったから…裏側が垣間見えて。」
大森「いや、すごい感動したよ!」
藤澤「本気で向き合ってるんだな、ってね!」
若井「ほんと?」
藤澤「うん。」
若井「嬉しいな。で、「M:ZINE LIVE」で“ダンスモンスター”なっちゃったから、次は何モンスターになろうか、ってちょっと今みんなで話してて!」

大森「そこ、俺ちょっと言っていい?」
藤澤「うわうわうわ!」
大森「あそこですぐ「スーパーダンスモンスター目指します!」みたいなこと言えなかった若井が、だめ!(笑)」
藤澤「ステージ上でね!」
大森「「これからどうしますか?」ってなった時に、「いやー!もう、いやー!そうっすね、はい、いやー!」みたいになってたのが、だめだめ!」
若井「(笑)」
藤澤「なんか、料理の話してたよね?(笑)」
大森「「じゃあ料理モンスターですかね〜!」とか、もう全然意味わかんないんだけど!(笑)「スーパーダンスモンスターですね!」くらい意味わかんないことを言っとかないと閉まんないんだから!」
若井「たしかにね!ちょっとこれ、反省だわ!」
藤澤「ここで反省会してる?(笑)」
若井「反省させてください!」
大森「埼玉県 16歳、ラジオネーム『ネコリンゴ』!」
ミセス先生こんばんは!自分は先日「ベートーヴェン捏造」を観てきました!とっても面白かったです!藤澤先生の演じたショパンも観れて楽しかったです!質問なのですが、藤澤先生がこの役を演じた時に印象に残っていること、楽しかったことなどあれば教えてください!大森先生と若井先生はもう観ましたか?
埼玉県 16歳
大森「9月12日から公開されている『ベートーヴェン捏造』に、我々藤澤涼架がですね!」
藤澤「“我らが”?(笑)」
若井「俺らが藤澤涼架(笑)」
大森「これもう、放送後記がみんな“藤澤涼架”ですから!」
若井「なっちゃうね、これ(笑)」
……せめて色で分けます!!『赤の藤澤先生:大森先生、青の藤澤先生:若井先生、黄:藤澤先生』です!!(職員より)
藤澤「はい!9月12日、公開しました!」
藤澤「はい!ありがとうございましたーー!!」
藤澤「ちょーいちょいちょいちょいちょい!!!(両手を左右に振って否定する)」
藤澤「ワイパー!」
藤澤「あ、ワイパーだ!」
藤澤「せっかくお話いただいてますからね!嬉しい!」
藤澤・藤澤「…………」
藤澤「なんで黙るの!(笑)」
藤澤「なんで!言えよ!(笑)」
藤澤「僕も、先日観に行きました!お話も面白いし、実話も元モにしてますからね!」
藤澤「実話を元にしてますからね!」
藤澤「たしかに、今噛んでたんで(笑)」
藤澤「通訳が必要かな、と思って!」
藤澤「びっくりすることの連ジツ…」
藤澤「連続ね(笑)」
藤澤「連日観てたの?(笑)ちょっとずつ理解していった?」
藤澤「びっくりすることの連続ですからね!」
……すみません、ちょっと頭が混乱してきたので普通に戻します!笑 みんなも目がチカチカしてきてますよね?通常通りの続きを、どうぞ!笑
藤澤「『印象に残ってること、楽しかったことがあれば教えてください』ってことなんですけど。いや、めちゃくちゃ緊張してましたけれども!監督さんも、関(和亮)さん!『ダーリン』のMVとか、デビュー当時からお世話になっていますし。」
大森「『WanteD! WanteD!』のアーティスト写真とかもね!」
藤澤「で、脚本のバカリズムさんもデビュー当時から番組とかでお世話になってますから!」
大森「『バズリズム』ね!初めて出た番組ですね!」
藤澤「(主演の)山田裕貴さんも僕達のライブを観に来てくださって!」
大森「そうそう!「ミセス好き」って言ってくださって。」
藤澤「そういう暖かい皆さんが迎えてくださった環境で。すごい暖かかったんですけど……マジでなにも覚えてないですね…!」
大森「緊張しすぎて?(笑)」
藤澤「緊張しすぎて!」
大森「いやわかる、わかる。」
若井「緊張するよね!」
藤澤「すごかった!キャストの皆さんとかエキストラの皆さんもすごいいっぱいいて、ドキドキの連続でしたけれども…!」

若井「でもこれで、りょうちゃんも映画デビュー!」
大森「映画俳優!」
藤澤「いやー!」
大森「うち、もう映画俳優が2人いるっすね!…若井さん!」
若井「…なに?(笑)」
大森「若井さん、どうですか!」
若井「まあまあまあ、俺もスクリーンデビューはしてますから!ライブビューイングとか…」
大森「そんなん言ったらみんなそうじゃん(笑)」
若井「そうでしょ??…まあでも、いつか…!」
大森・藤澤「お!」
若井「あ、でも!今年の11月にスクリーンデビューしますから!僕も!」
大森「まあ、それで言うと『The White Lounge in CINEMA』ですでに演技してますけど(笑)」
若井「あっ、そうやん!!(笑)」
藤澤「ちゃんと“in CINEMA”しましたね!」
若井「そうですね!…はい(笑)」
藤澤「みなさんもぜひ!(『ベートーヴェン捏造』も)観に行ってください!!」
大森「…大森先生と若井先生はまだ観てません!(笑)」
藤澤「観て!(笑)」
若井「いきます!奈良県 28歳 女の子、ラジオネーム『ななみ』!」
大森先生の作る楽曲やアーティストとしての部分が大好きで素晴らしいのはもちろんですが、今年は俳優としての姿もみられて俳優大森元貴の大ファンにもなりました。これまで朝ドラをみたことがあんまりなかったのですが大森さんが出演されると知り、初めて1話からこれまでの話を全部みたのでもう終わりなのかと思うと寂しいです。
最近の「あんぱん」で、たくちゃんが嵩に2回離婚していると告げるシーンではとてもコミカルにやりとりされていましたが、あの部分はアドリブも多かったのでしょうか?大森さんとたくちゃんが重なる部分も多いなと感じるのでどれくらいアドリブをいれているのか気になります!よろしければ教えてください!
奈良県 28歳 女の子
大森「ありがとうございます!結構アドリブが多いという風に、私の役は言われまして。」
若井「それは演じながら、ふっとこの瞬間に「これ言いたいな」みたいな感じで湧き上がってくるんですか?」
大森「僕、それがわからなくて。ちなみにもっと言うと、たくちゃんってすごいコミカルな役なんだけど、台本はそんなことないんですよ!脚本の時点でコミカル要素ってそんなになくて。ただセリフ量が多くて、愚直に喋る青年っていうのが役柄としてあって。熱量があって、芝居と音楽がとにかく好き!っていうことなんですよ。」
若井「最初、そういうシーンだったもんね!」
大森「だから、一切コミカル要素の説明というか概要ってなくて。ただただ僕が上乗せしていっただけの結果なんですよ!そうすると、脚本家の中園(ミホ)さんが、僕がお芝居したのを受けて、逆に当てて書いてくれるようになって。」
藤澤「へぇー!」
若井「すごいことじゃん!」
大森「中園さんはそういう方らしいんですけど。結構、僕と似通うというか、通ずる部分をちゃんとキャッチしてくださって。実際お話すると、僕のインタビューとかも結構見てくれてて。過去のインタビューも。そうやって色々さらってくださってる方で。だから、たくちゃんと僕が重なる部分が多いっていうのは、だんだんそういうことが起こったからなのかな、って思いますけど。
たくちゃん、すごい離婚するんですよ。…まあ、言い方があれかな!すごい結婚するんですよ!で、「2回離婚しました!」っていうところとかは、ダブルピースとかするのはもちろん台本に書いてないですし、「そういうのは言っちゃダメよ」みたいなこととかも、もちろん書いてないですし。言葉の口語みたいな部分は、ほぼほぼ書いてないです!」

藤澤「いや、それできるって本当にすごいよ!」
大森「でもさ、アドリブって決していいものなのか、っていうと、そういうではないと思っていて。ちゃんとそのお話に沿った上で必要なものなのかどうか、って。手数を打っても面白いものじゃないと僕は思っているので。そこの品の良さみたいな、下品にならないようには、僕なりにすごい意識したんですけど。とにかく(北村)匠海くんが、受けの芝居っていうのをしてくださる人だから、そこは僕もありがたいことに、おかげさまで楽しんで撮影できたというか。たくちゃん回もスピンオフがありますからね!楽しみにしていてください!」
大森「ということで、今週はそれぞれの個人仕事の話だったね!」
若井「ね!なんか、嬉しいね。こうしてそれぞれのお仕事にフォーカスして話す日が来るなんて。」
藤澤「ね〜!」
大森「なんか「M:ZINE」を観てるか観てないかって、大きいですよね!」
若井「…ちょっと待って?どういうこと??(笑)」
藤澤「びっくりしちゃった(笑)」
若井「困ったなぁ、どういうことですか?」
大森「え?」
若井「観てるか観てないかが大きいって、どんな話?」
大森「これは完璧にイジリで言うんですけど。それこそ朝ドラでご一緒してた原菜乃華ちゃん!メイコを演じてたんですけれども。ミセスをすごい好きだ、って言ってくださっていて!でも、現場では本当に弁えて、その感情を出さないようにしてくださってたんですけど。NHKの番組で一緒に『東京ブギウギ』を歌ったじゃないですか。あの時にみんなでご挨拶させてもらって。」
藤澤「楽屋でね!」
大森「そこで「ミセスが本当に好きです!」って、ちゃんとしっかり言ってくださって。どれだけ好きかっていうのを語ってもらって、「M:ZINE 観てる?」って言ったら観てないっていう!」
若井「おぉい!!(笑)「おぉい!!」って言っちゃったもんな、たしかに(笑)」
大森「でも、それ言ったら後日観てました!」
藤澤「おぉ!」
若井「ほんと!?もう、ハンコ押したい!(左手はパーで、右手はグーでハンコを再現して)」
大森「なんのだよ(笑)」
若井「「M:ZINE」のハンコを押したい!(笑)」
藤澤「「M:ZINE」スタンプ(笑)」
大森「だから、「M:ZINE」を観てる・観てないって、ミセス好きの中でも…最果て!」
若井「なぁんでそうなっちゃうかねぇ!!」
藤澤「コアもコア!」
若井「地上波なのよ!ファンクラブコンテンツとかじゃなくて!」
藤澤「ちょっとでも、ハードル高いよね…!」
若井「そんなに腰重いかね…「M:ZINE」観るの!」
大森「観れないよね〜。」
藤澤「観れない、観れない!」
若井「観れるのよ!(笑)観れないってどういうこと??」
大森「放送してなくて!」
若井「いや、してるんだって!」
藤澤「ちょっとうち、ケーブルなくて…」
若井「特殊なケーブルいらないから!」
大森「工事が必要じゃん!」
若井「工事必要じゃねえよ!」
大森「アンテナ立てなきゃいけないから!」
若井「テレビ朝日さんで放送されてますから!」
大森「あぁ〜!あのテレビ朝日さん!あの「Mステ」とかやってるテレビ朝日さんですか?」
若井「しかも「Mステ」と同じ曜日ですから!」
藤澤「そんなすごいことやってるならもっと早く言ってくださいよ〜!」
若井「言ってんのよ!ずっと!!」
大森「…が、始まったと!」
若井「そうだよ!…ちがう!始まってんだよ!ずっと!」
大森「じゃあ「M:ZINE」みたいに締めてください!」
若井「ヘヘ…さぁ↗︎!!そろそろ授業終了の時間になりましたぁ!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!!…大森元貴っ!」
大森「大森元貴です!」
若井「藤澤涼架っ!」
藤澤「藤澤涼架と!」
若井「ありがとうございました!若井滉斗でした!さぁ〜いよいよ!始まりました!!(?)……以上!Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
大森・藤澤「……」
若井「…なんで1人にするの?(笑)」
大森・藤澤「(笑)」

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今日はミセス先生の“今”ということで、「M:ZINE LIVE」や映画『ベートーヴェン捏造』、朝ドラ『あんぱん』、それぞれの個人活動についての話を聞いていきました〜!
今日は個人活動の話でしたけど、もちろん3人そろってのバンド活動もこの先まだまだたくさんありますね!そう!10月からはいよいよ ≪DOME TOUR 2025 ”BABEL no TOH”≫ がスタート!
11月にはライブフィルム&ドキュメンタリー映画の公開もありますし!なんなら新曲も出たばかりですし!!
先ほど、授業の冒頭の後記で”ロス”だなんて言ってしまった職員ですけどロスどころかこの先も今以上に楽しみが待っていましたね。(失礼しました!笑)
各イベントやライブに参加した生徒のみんなは、もちろん報告書き込みを忘れずにお願いしますね♪
さぁそろそろミセスLOCKS!とはこの辺でお別れです!
あ!そうそう来週の授業にて!新曲『GOOD DAY』のお話をしていく予定なので、次回も必ず出席をお願いします!
それではまた来週 ☆彡
(´-`).。oO(鳥、欲しいですよね、、!職員もです!)
聴取期限 2025年10月6日(月)PM 10:00 まで





