インスト!ゲーム!ドイツ!僕達の今!
2025.12.22
Mrs. GREEN APPLE

聴取期限 2025年12月29日(月)PM 10:00 まで
つい先ほどまで、TBS系「CDTVライブ!ライブ!」に出演していたミセス先生!『GOOD DAY』、『breakfast』、『ダーリン』の3曲をパフォーマンスしていましたけど、生徒のみんなはしっかり観ることができましたか~?
そして、そんなミセス先生といえば先週の土曜日に、Mrs. GREEN APPLE5大ドームツアー≪DOME TOUR 2025 ”BABEL no TOH”≫が無事に閉幕しましたね!
10月からの5大ドームツアー!先週もここに書きましたけど、もうこれでネタばれもOKなので、印象的だった曲、セトリ、舞台演出などなどどんなことでも構いません!近いうちにBABEL no TOHの振り返り授業をすると思うので、BABELに参加したみんなはぜひ感想を送ってきてください!
メッセージは[ミセス掲示板]か[ミセスLOCKS!のメール]まで!
さぁ!それではそろそろ教室に入りましょう!
**********
(チャイム~教室のドアが開く)
大森「メリークリスマース!!」
若井・藤澤「「わ〜〜!!」」
若井「まあまあ、そうだね!」
大森「だいたいね!だいたいメリクリ!」
藤澤「メリークリスマス!」
若井「来週の放送は、もう年末になってるから!今、このタイミングだわ!」
大森「そうそうそう!祝わないと、いけない!」
若井「はい、そうですね(笑)」
大森「そんな、今日はクリスマスですけど!」
若井「違いますけども、まあまあまあ!」
大森「明後日、クリスマスイブの日に、日本テレビ系「Happy MUSIC アワー!!!」という番組に出させていただきます!」
若井「そうですね!」
大森「こちら、すごい面白い日になっています!たくさん夢が叶った日なのでね!」
藤澤「すごいですよ!」
大森「ご褒美をいただいたというか、“テレビだ〜!”みたいなね!“テレビ出てよかった〜!”みたいな。ぜひ観てください!」
若井「大ボリューム!」
大森「ベストアルバム『10』のインストゥルメンタルアルバムもリリースされました!」
大森「そして、りょうちゃんの……(急に目を凝らして)……にち…よう…げきじょう…」
藤澤「来ましたっ!!日曜劇場!!」
大森「「ソブート」!」
藤澤「「ソブート」じゃないです!“リ”です!カタカナ〜!」
若井「(笑)」
大森「あ〜っ……!」
藤澤「“あ〜っ”じゃなくて!あまり「ソブート」って聞かないかな(笑)」
若井「りょうちゃんの共有不足かもしれない!」
大森「「「「リプート」」?」
藤澤「“プ”じゃないです!濁音のほうです!(笑)」
大森「「リ゛フ゛ート゛」!゛!゛」
若井「全部についちゃった!(笑)」
大森「日゛曜゛劇゛場゛!゛!゛「リ゛フ゛ート゛」!゛!゛」
若井「そっちにもついちゃうの!?(笑)」
藤澤「全部ちがうねん!(笑)」
若井「藤゛澤゛涼゛架゛!゛」
藤澤「もっと大事なことを言ってほしい!」
若井「霧゛矢゛直゛斗゛!゛」
大森「アホすぎる!(笑)」
藤澤「大事なことを言って!(笑)」
大森「出゛演゛決゛定゛!゛」
若井「え、なんて言ったの?」
大森「“出演決定”(笑)」
藤澤「ぜーんぶ濁音だから、それ!(笑)」
若井「先方に怒られるから、これ(笑)」
藤澤「ほんとだよ!(笑)」
若井「りょうちゃ〜ん!いい加減にしなよ!」
大森「怒られないようにお前が守れよ!」
藤澤「僕ですか??(笑)」
大森「日劇ですか!りょうちゃん!」
藤澤「初めての連ドラ出演が日劇でございます…!」
大森「すごいよ!初めての映画が主演くらいすごいよ、それ〜!」
藤澤「いや、それ、Kimi (=君)…」
大森「“Kimi…”(笑)」
若井「そうですよ!」
大森「じゃあ、若井は初めて何をやっちゃうんだろうねぇ!」
若井「なにやっちゃうんだろう!?うわぁ!楽しみっ!!」
大森「りょうちゃんは、1月からのTBS 日曜劇場「リブート」に出演するということで…“霧矢直斗”だったわけですね!」
藤澤「はい!霧矢くんでございます!」
大森「霧矢くんの勇姿を、みなさん1月から見届けてあげてください!りょうちゃん、どうでした?」
藤澤「すごい内容になっているので、僕自体、ドラマの撮影は初めてだったというのももちろんあるんですけど…」
大森「“僕自体”ってあんまり言わないですけどね!物体になっちゃう(笑)」
藤澤「僕自身!(笑)僕自身は初めてで、そこに葛藤した部分はありますけど、お話の内容もすごく複雑に光っているので、そこもぜひ楽しんでいただけたらな、と思いますね!」
若井「どう絡んでくるのかっ!」
大森「お楽しみにっ!」
大森「そして、「アナザースカイ」が放送されました〜!ドイツ、楽しかったね!」
若井「楽しかった〜!」
藤澤「楽しかった〜!」
大森「そんで、もう年末なんで…12月30日!『輝く!日本レコード大賞』!『ダーリン』で優秀作品賞ということで、歌唱させていただきますのでお楽しみください!」
若井「お楽しみに!」
大森「で、ローソンの冬のキャンペーンも始まるでしょ?」
藤澤「来ましたね〜!」
大森「で、「MGA PUZZLE」が始まったでしょ?」
藤澤「楽しんでます〜?」
大森「「USEN MUSIC AWARD 2025」でMrs. GREEN APPLEが4冠を獲得したんでしょ?」
若井「ありがたい…!!」
大森「で、先週発表されまして…「あんぱん」スピンオフ 特集オーディオドラマ「さいごのうた」という、いせたくや主演のスピンオフがラジオドラマで帰ってくると!私、また いせたくやを演じてきました!」
若井「そして主演!?すごいねぇ!」
大森「おたのずぃみに〜!」
若井「おたのしみます!」
大森「ふっ…(笑) 「DOME TOUR 2025 "BABEL no TOH"」も終わりましたからね!」
若井「そうですよ!」
大森「ちょっといろいろ振り返っていきましょうか!若井さん、パッと書いてください!黒板を!」
若井「わかりました!もう最速で!たぶんね、一番速いんじゃないかな!」
大森「よーい……」
大森・藤澤「「スタート!!」」
(若井先生、最速で黒板を書き上げる)
大森「はや!!(笑)」
藤澤「すごい!!」
大森「はい!じゃあ、見せてください!せーの!」
(職員がみんなの見えるところに黒板を置く)
全員「『 僕達の今 』!!!(笑)」

大森「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
大森「今夜の授業は僕達の“今”について!生徒のみんなから届いたメッセージをもとに、最近の僕達について話をしていこうと思いまーす!じゃあ、メッセージお願いします!」
若井「じゃあ、わか!いきまーす!」
藤澤「わか、わか!」
わか「兵庫県 17歳 女の子、ラジオネーム『〜赤と冬〜』!」
ミセス先生こんばんは♪先日ベストアルバム10のインストゥルメンタルver.が出ましたね!早速聴かせていただきました。聴かせたい楽器が明確で、意図を持って演奏されているのがすごく伝わってきました!私は結構曲を聴くときにドラムや飾りの音を口ずさんでしまうことが多いので、これから勉強の際に聴こうと思いました。
〜赤と冬〜
広島県 17歳 女の子
広島県 17歳 女の子
大森「たしかに、勉強の時って洋楽がいいみたいなこと言うよね!日本語だと歌詞が入ってきちゃうから。」
藤澤「あ、そうなんだ!」
大森「だから、作業的なことで言うと歌詞が入ってこないのがいいっていうのは、たしかにこのインスト盤はすごい重宝しますね!」
若井「いいと思う!」
大森「作曲の時点からもそうだし、2人の演奏がぎゅっと詰まったものになっておりますので、ぜひ皆さん、聴いてみてください!続きまして!」
藤澤「群馬県 18歳 女の子、ラジオネーム『転生したら涼ちゃんになりたい。』!嬉しい!!」
若井「嬉し…い…?」
大森「……(下唇を噛み締めて遠くを見ている)」
藤澤「元貴が下唇を噛み締めてる!ン゛ハハハハ!!!(笑)」
若井「“ン゛ハハハハ!!!”」
藤澤「濁音笑いしちゃった(笑)」
若井「え、濁音笑いって何?(笑)」
大森「……(下唇を噛み締めて、椅子の背もたれにもたれかかっている)」
藤澤「まじで何も言ってくれないじゃん!(笑)」
若井「もう参加しなくなった(笑)」
藤澤「ラジオネーム『転生したら涼ちゃんになりたい。』!」
大森「……(下唇を噛み締めて、首を傾げている)」
若井「首傾げた(笑)」
ミセス先生こんばんは!先日wonder museum に行ってきました!私は畑と田んぼしかない
藤澤「(書き込みを読み進めて)…『私は畑ととんぼしかない』
大森「“田んぼ”!」
若井「“田んぼ”を“とんぼ”って言っちゃった感じ?(笑)」
ミセス先生こんばんは!先日wonder museum に行ってきました!私は畑と田んぼしかない超田舎住んでいるので初めて1人で東京に行って、周りのビルの大きさに圧倒され、道に迷い、やっとミセス先生の大きなポスターを見れた時は本当に感動しました。
そしていざ中に入ってみると「わぁ、、、」しか言えませんでした。全てが綺麗でドキドキして言葉が出ませんでした。時々涙がでたり、マネキンおもろとか、衣装って近くで見るとこんな生地だったんだとか、大森さんイラストレーターやんとか色々考えつつ回りました。本当に行けてよかったです。同じ時代に生まれて良かった!!
転生したら涼ちゃんになりたい。
群馬県 18歳 女の子
群馬県 18歳 女の子
大森「ありがとう!」
若井「ありがとうございます〜!」
大森「わざわざ来てくれたということで…嬉しいですね!そういう人もたくさんいらっしゃるのかな〜。展覧会とは一概に言えない、アトラクションみたいなものになっていますので、ぜひ楽しんでほしいなと思います!ありがとう!」
若井「わか、いきます!東京都 17歳 女の子、ラジオネーム『ありくい』!」
ミセス先生こんばんは!藤澤先生!日曜劇場「リブート」出演おめでとうございます🎉🎉🎉藤澤先生の悪役チックな演技が、しかも日曜劇場で見られるなんて1月がとっても楽しみです!私はJAM’Sであり永瀬担のティアラなので大好きな藤澤先生と大好きな廉くんがバディ役なのも嬉しいです!初連ドラの裏話や廉くんとのエピソードがあったら教えてほしいです!撮影頑張ってください!!
ありくい
東京都 17歳 女の子
東京都 17歳 女の子
藤澤「ありがとうございます!」
大森「りょうちゃん、どうですか!これ!」
藤澤「そうなんです〜!廉くんとバディでやらせてもらってますけれども…やっぱり廉くんはドラマに映画に出演されていますので、とても落ち着かれていて。スイッチの入る瞬間とかも感じて、すごいな…!って思いましたね。でも、僕が緊張してるのを見て、優しく空き時間とかもずっとおしゃべりしてくれたりとか、2人きりで待機する瞬間とかもいっぱいあったので。」
若井「優しい!バディ役だもんね。」
藤澤「うん!これまでのこととか、子どもの頃の話とか喋ってくれましたね。」
大森「仲良くなりましたか?」
藤澤「仲良くなったと僕は思っていますよ!(笑)共演者の皆さんと!」
大森「ありがたいですね〜!」
藤澤「廉くんとは年末の番組とかもご一緒する機会もあると思うので、そういう瞬間も楽しみだなと思います!」
藤澤「続きまして!広島県 16歳 女の子、ラジオネーム『ちょこぴんく』!」
ミセス先生こんばんは!LINEでミセス先生のゲームが出ましたね!学校から帰ってきてスマホを見たら、そのニュースが一番に出てきててびっくりしました!もちろん、早速プレイしました!スコアがあまり伸びなくて、悔しいです…これから毎日、楽しみたいと思います!スコア伸ばせるように頑張ります!笑
ちょこぴんく
広島県 16歳 女の子
広島県 16歳 女の子
若井「出ましたね〜!ゲーム!」
大森「やりましたか?」
若井「やったよ!」
大森「どうだった?」
若井「55000ポイントぐらいだったかな!」
大森「そんなもんでしょ?できないよね、あれ!」
若井「難しい!55000ポイントは結構いったなと思ったら、33000位とかで。リリースして30分ぐらい経った後にやったんだけど、「もうそんなやってるんだ!」と思って。」
大森「1位のところなんて、100万ポイントくらいで。」
藤澤「100万!?」
若井「どうやったらそんなスコア出るの?」
大森「わかんない、もう!」
若井「あと、それぞれ必殺技があるんだよね!」
大森「僕は横1列に消せて。」
若井「俺は縦1列で。」
大森「りょうちゃんは同じパズルだけなくせるんだよね!」
藤澤「僕もね、1回プレイしました!で、スコアが伸びず…」
大森「りょうちゃんって、全然ゲーマーじゃないよね(笑)」
藤澤「おいおいおいおいおい!聞き捨てならんなぁ!」
大森「俺、もう今日のスタミナ分は使い切っちゃったもん!」
若井「30分で1個回復するからね!」
大森「スコアは、10万ちょっとだった!」
若井「まじ!?」
大森「ねえ、あれ青リンゴも消せるの知ってた?」
若井「あ、それ最初わからなくて!」
大森「そう、わからなかったよね!でも、頑張ってください!どうなったら100万にいくのかわからないから!」
若井「みんなハイスコアを目指して、ぜひぜひたくさん遊んでください!」
大森「お願いします!」
若井「わか、いきます!長崎県 16歳 男の子、ラジオネーム『ファンキーポテト』!おいしそう!」
ミセス先生こんばんは!ぼくは子供の頃にドイツに住んでいたので、ミセス先生が来ていたと知ってとても嬉しいです。クリスマスマーケットを見に行っていたようですがどうでしたか?ドイツの裏話が聞きたいです!
ファンキーポテト
長崎県 16歳 男の子
長崎県 16歳 男の子
大森「Guten Tag!!! Bitte!!!」
若井「Bitte!!! Super!!!」
大森「めっちゃ楽しかったっすよね!」
若井「そうなのよ〜!空気も澄んでてさ!」
大森「“ヨーロッパ〜!”っていう!」
若井「“ヨーロッパ〜!”って感じだったね!」
大森「晴れの感じも“ヨーロッパ〜!”っていう!」
若井「気温的には、もう氷点下だったのよ!マイナス何度とかの世界だったんだけど。でも、不思議と「うわ、さむ!」みたいな感じはなかったよね!嫌な寒さじゃなかったっていうか。」
藤澤「たしかに!」
若井「気持ちいい寒さだったね!」
大森「お、珍しい!若井は寒がりさんだから!」
若井「寒がりだからね。でも、全然苦じゃなかったです!」
大森「俺もトレーナーっていうか、ロンTとフリース!」
若井「めっちゃ薄着だったよね、元貴!ありえないぐらい薄着で、心配になったけど(笑)でも全然大丈夫そうだったから。」
大森「風邪もひいてなかったし。めっちゃ楽しかった!」
藤澤「ね!お買い物もたくさんしましたね!」
大森「しましたね!クリスマスマーケット行きたいと思ってたので「アナザースカイ」に叶えていただいちゃって。」
若井「本当に!とっても充実してました!」
大森「ああいう時間は大切だな、と改めて思いましたね!印象深かったのとかありますか?お2人はサッカーのところとフルートのところに行きましたけど。」
若井「いや、もう僕は、堂安(律)選手に会っちゃいましたからね!今はフランクフルトに在籍してますからね。夢のような時間でした…!子どもの頃に思い描いていたサッカー少年だった頃の自分にこの話を聞かせたら、絶対喜んでるなって。」
大森「堂安選手も我々の曲を聴いてるって言ってくださってたよね?」
若井「そう!『僕のこと』を聴いてるって言ってくださって。」
大森「それも嬉しかったね!」

若井「めちゃくちゃ嬉しかったです!」
大森「りょうちゃんはどうだった?」
藤澤「僕は、自分が使っているフルートの工房に行ってきました!皆さん、暖かく迎えてくださって。家族でフルート作りをされていて、手作りで月に1本しか作ってなくて。その1本を僕が手に持たせてもらって。なんて言うんですか…親に会いに行った、みたいな。そんな気持ちになって。」
大森「フルートが実家に帰ったわけだからね。」
藤澤「そうですね。で、メナートの皆さんにも「君にはその楽器が合ってるよ」って…こんな嬉しい言葉ある?って思いましたね…!楽器をやる人間として、こういった方々の愛情もこもった楽器を使っているんだな、届けているんだな、っていうのをすごく感じた旅になりましたね。」

大森「すごくよかったと思います!何度でも見てほしいですね。」
大森「さあ、ということで…曲を流そうか!じゃあ…冒頭に『レコ大』の話もありましたけれども『ダーリン』をかけましょうかね!さあ!我々は何をかけるのかっ!」
若井「いや、今言ったのよ(笑)」
大森「じゃあ、せーのでいきましょう!Mrs. GREEN APPLEで『ダーリン』!」
若井「“せーの”でいけよ!(笑)」
(♪. ダーリン / Mrs. GREEN APPLE)
若井「(水分補給中)」
大森「せーの!」
全員「「「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ダーリン』です!!!」」」
若井「いやいや、(水を)飲んでたのよ!(笑)」

大森「なんでよ!」
藤澤「(笑)」
大森「「そろそろ締まるなー」って!」
若井「「締まるな」と思って飲んだのよ!(笑)」
大森「先週りょうちゃんもやってたけど!」
藤澤「ンワハハハ!!!(笑)」
大森「ンワハハハ!!!」
若井「ンワハハハ!!!」
大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

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今日は「僕達の今!」ということでここ最近のミセス先生についてお話していきましたけど・・・!
最近リリースされたベストアルバム「10」のインストについてや、LINEのゲーム、アナザースカイで行っていたドイツなどトピックが色々ありましたね~!
職員もアナザースカイを観ましたけど、ミセス先生とドイツ(クリスマスマーケット)の親和性!!!もう相性抜群すぎて、あれを観ていたら早く旅行に行きたくなりました (* ˘꒳˘)⁾⁾ いつか本場のクリスマスマーケットに行ってみたいですよね~、、!
そしてインストの話題の時にお話が出ましたけど、もう間もなく受験生にとっては重要な時期がやってきますね!お勉強のお供にミセス先生のインストを聴いて、試験本番までもうひと踏ん張りしましょうね!
でも体調にはくれぐれも注意してくださいね!(お互いに!)
さぁそれではそろそろこの辺で!ミセスLOCKS!とはまた来週 ☆彡
聴取期限 2025年12月29日(月)PM 10:00 まで





