4月29日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業は、先週に引き続きミセス先生の新曲『ライラック』について!! 今回はMVについて3人が語ってくれます。

もちろん、生徒のみんなから沢山届いている感想メッセージもチェックしていくのでお楽しみに!

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!今、君が思ってることや悩んでること、楽しみなこと、忘却バッテリーの感想など何でもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」です☆彡

新曲『ライラック』の"楽曲"についての授業!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年4月29日(月)PM 10:00 まで



生徒のみなさん!こちらはもうチェックしてますよね?




春に聴きたいMrs. GREEN APPLE!!

職員はこの配信があったその日の帰り道に早速プレイリストを聴いて、春を感じながら帰りました( ¨̮ )

最近はお散歩するのにちょうどいい気候になってきたし、道に咲いてる花もよく見かけるようになってきたし、ここにミセス先生の楽曲が合わさったら完璧ですね\( ¨̮ )/

新生活が始まって、日常に馴染むのがなかなか大変な生徒も多いこの季節。そんな日々も含め、ミセス先生の楽曲と共に大切に過ごしていけたらいいですよね( ˊᵕˋ ) 通勤、通学のお供はミセス先生で決まりです◎

って職員のお喋りはこのへんにして、そろそろ教室に入りましょう!1人だけやたらお腹いっぱいな方もいるようですけど、、?笑

授業はしっかりお願いしますよ〜!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)


大森「“ひろっピー”とはお別れ!」

若井「うわぁーーっ!!」

藤澤「(笑)」

若井「お別れって…悲しいね。」

大森「一人称地獄から解放されたという若井さん!どうですか、心境は!」

若井「いや、やっとですよ!」

大森「うれしい?」

ひろっピー「ひろっピー嬉しい!」

大森「あ、もう抜けなくなっちゃってる、この人!」

藤澤「かわいそう〜〜!」

ひろっピー「これからも言っていきたいと思います、“ひろっピー”!」

大森「もうおかしくなっちゃった(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「あのー、大食い担当!」

藤澤「はい!」

大森「藤澤先生!」

藤澤「はい!なんですか!」

大森「先ほど『有吉ゼミ』にご出演されてたという。」

藤澤「そうなんです〜!」

大森「デカ盛りグルメに挑戦して!」

藤澤「いやー、大活躍でしたね!!」

若井「どこがやねん…」

大森「食べれてないやん(笑)」

藤澤「いや、あれすごかったよ…!自分がどうこうっていうよりも、あらためてギャル曽根さんが…!」

大森「曽根さんね!」

藤澤「すぎょいんだな、っていうのを目の当たりにしました…!」

大森「よく聞くもんね、「曽根さんはやばい!」っていう…!」

藤澤「あれ目の前で見てて、「あれ?夢見てる?」みたいな!」

大森「(笑)」

若井「でも、あの食べっぷりを生で見れたっていうのは、すごいよね!」

藤澤「感動した!!皆さん、観てくださってありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「いまの時間軸の僕らは、NiziUとの対バンを終えてですね…」

若井「ちょっと待って(笑)」

大森「え?どうした?」

若井「“時間軸”ってなに??」

大森「「お疲れ様でした!」って一回嘘ついちゃったから!」

若井「いや、まあまあ、そうだね(笑)」

大森「まだ“お疲れ様”してないのに「お疲れ様でした!」っていうのはたまにあるけど、いまリアルに“お疲れ様”だったっていうことですね!」

藤澤「まあ、やっとね!」

大森「すげえ楽しかったね!」

藤澤「楽しかったよ〜!」

大森「NiziUちゃんたちをボロボロに泣かせちゃって(笑)」

藤澤「いいライブだったね!2日間とも。」

大森「いい人たちでした〜、ありがとうございました!」




大森「さあ、今夜も授業していきたいと思います!今回はこちらの授業をおこないます!りょうちゃん、書こうか!」

藤澤「なん!?……ですか?」

若井「キレてる(笑)」

藤澤「ヒント!カタカナです!」

大森「最近どう?若井。最近なにしてる?」

若井「僕たちはやっぱ……(何かを言いそうになって)……あぶねー!(笑)」

大森「まただ!(笑)インスタライブで言ったけど、“スポ”っていうんでしょ?言っちゃいけないことを“スポイラー”って!」

(藤澤先生、書き終えて…)

藤澤「はいっ!……あれ、合ってるよね?あ、合ってないや!」

若井「なん……ちゃんと書いて!黒板!」

大森「あんまりここ時間取るとこじゃないからね!(笑)」

藤澤「カタカナだけかと思いきや…」

大森「苦手かなー。いけるかなー。」

若井「ちょっとおもろいよ(笑)」

大森「りょうちゃん、もうそのままいこう!もうそのまま直さないでいこう!」

(藤澤先生、チョークを置く)

藤澤「はいっ!いきましょう!」

大森「なんだこの字!知らない字なんだけど!(笑)…せーの!」

全員「『 ライラック 楽曲編 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「すぇとぉなさん、ばんわー!」

若井「え?」

大森「え、なんですか?」

若井「なんでそんなだらけてるの(笑)」

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル、作詞作曲担当させていただいております!」

若井「急に(笑)」

大森「11年目になりますかね!一生懸命頑張ります!大森元貴です!」

若井「オーディションなの?なんなの(笑)」

若井「どうも!Mrs. GREEN APPLEでギターを担当しています!1996年10月8日生まれ、てんびん座、O型…です!」

大森「ぜーんぶ嘘だ!」

若井「嘘じゃねえわ!なんでここで嘘つく必要あるんだよ!(笑)えー…ひろっピーです!よろしくお願いします!」

大森「(笑)」

若井「若井滉斗です!」

藤澤「はい!どうも!Mrs. GREEN APPLEの…お、大食い担当!藤澤涼架です!宜しくお願いしまーす!」

大森「できてないんだよな(笑)」

若井「名乗れないんだよな!」

藤澤「恥ずかしっ(照)」

大森「今夜の授業は、先日デジタル配信リリースされた僕達の新曲『ライラック』についてです!生徒のみんなから届いた感想をチェックしながらレコーディングについてなど!いろいろとお話していきましょう!」

若井「よっしゃ!」

大森「いくよー!せぇたま県!」

若井「ん?」

大森「埼玉県 15歳 女の子、ラジオネーム「かにまーる」!」



ミセス先生こんばんは。新曲ライラック、ついに公開されましたね!私は4月から新高校1年生になりました。そしてずっと憧れていた「音楽を聴きながら登校」をしてみました!記念すべき最初に聴いた曲がライラックです。

若井先生のカッコいいギターから始まり、疾走感のあるメロディで1日のはじまりにぴったりな曲だと思いました!新学期で心配なこともたくさんありますが「不安だらけの日々でも愛してみる」「あの頃の青を覚えていようぜ」と歌詞にもあるようにこの曲と共に3年だけの青春を全力で楽しみたいと思います。

かにまーる
埼玉県 15歳 女の子


大森「うれしいねぇ。『ライラック』を通学のお供にしてくれてるっていう。」

若井「しかも記念すべき最初に聞いた曲が『ライラック』…!」

大森「忘れないでくれ〜!うれしい限りですね!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「大阪府 17歳 女の子、ラジオネーム「赤りんごより青りんご派」!」



ミセス先生こんばんは!!ライラック早速リピートしてます!!ライラックの歌詞はすごい自分の状況と重なっててめちゃ元気もらえます笑

特に「朝方の倦怠感 三番ホーム 準急電車」ていう歌詞は、自分も高校は電車通学で、正直、朝が辛いなーーて思いながらまさに三番ホームに来る電車に乗って通ってるので親近感が湧きます。こんな素敵な曲に出会えて感謝しかないです!!これから受験は勉強大変だけど、この曲に背中を押してもらいながら頑張ります!!

赤りんごより青りんご派
大阪府 17歳 女の子


大森「ありがとうございます…!うれしいなぁ。」

藤澤「岡山県 18歳 女の子、ラジオネーム「音音(のんのん)」!」



ミセス先生こんばんは。そしてフルでライラックを聴いた時、青春!!!青い!!!!って感じました。イントロや間奏、全てにおいて若井先生のギターが光っててかっこいいし爽やかだし、
聴いててすごい気持ちよかったです!

アウトロもすごい良い歌詞で、いつかライブでみんなで大合唱して「愛してる 愛せてる。」って歌えたら最高に幸せなんだろうなって感じました。質問なのですがレコーディングなどの裏話があれば聞きたいです!

音音(のんのん)
岡山県 18歳 女の子


大森「レコーディング!いつだっけ…?」

若井「いつ録った?」

藤澤「去年の…秋ぐらいです!」

若井「うそ!」

大森「そうだね!」

藤澤「そうなんです!」

大森「『Dear』が今年の1月だから…」

藤澤「そう。去年の9〜10月ぐらいよ!」

大森「うそだよ!12月ぐらいじゃないの?」

職員「(10月だそうです、とメモを入れる)

藤澤「やっぱり!」

大森「すごい、りょうちゃん!よく覚えてるね!」

若井「え、じゃあそこから半年たってのリリースってことだもんね…?」

大森「すごいよね…!なかなか言えないでもぞもぞしてたよね(笑)そういうのばっかりだからな〜。」

若井「レコーディングね。」

大森「若井さん、まずこのギターのフレーズが届いたとき、どう思いました?もちろん私がフレーズをちょっといま考えてお渡ししてるわけですけども。」

若井「初めてデモが来てね……「やったな」。」

大森「あ、喜び?「やったー!」って?」

若井「まあそっちもあるんだけど!それ2割。」

大森「2割!?」

藤澤「「やってくれたな」ってこと?」

大森「…が、2割?」

若井「ちがうちがうちがう(笑)8割ですね!難しすぎる…ぜ。」

大森「でもさぁ!……楽しかったっしょ?

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「ずる(笑)」

大森「楽しかったっしょ?(笑)」

若井「ずりー(笑)まあ、楽しかったですけども…ヒーヒー言ってましたね、レコーディング当時!だって、どうだった?側から見ててさ。このヒーヒー言ってる俺。」

大森「若井が、たぶんギターをやりすぎたのか、顔が正面に向かなくなってた(笑)」

若井「(笑)」

大森「ずっと下向いて(笑)」

若井「練習の時もずっとギターを弾いてるから、途中から丸まって裏返しになっちゃうんじゃないか、みたいな(笑)」

藤澤「どういうこと?(笑)」

大森「まったく絵が浮かばないです!」

若井「ぎゅーって丸まりすぎて裏返しになっちゃうんじゃないかな、と途中から思いましたけど(笑)」

大森「ジョジョが好きなあなたらしいですけど(笑)」

若井「いや、でもそのぐらいギターも炸裂してますよね、この曲!」

大森「これはもう、マスロックに近いものがあるじゃない?だからレコーディングも含めてもそうだし、ライブ再現ってまあ不可だろうな、と思って。 レコーディングでかっこいいとか録れればいいや、ぐらいの感じで、最初そういうつぎはぎのギターを作ったんですよね。そしたらもう流れで弾けてたから、いやいや凄いな…!って。」

若井「いや、リリースするってことはライブでもやるってことでしょ?」

大森「すごい、かっこいいな(笑)」

若井「これってライブでもやるんだよな、と思いながら、ちゃんと練習して。」

大森「「やったなー!」って思いながら?」

若井「「元貴やったな…」っていう(笑)でもおかげで、かっこいいギターが録れましたね!」

大森「かっこよかったです!りょうちゃんも結構バッキングをね。」

若井「バキッと!」

藤澤「バケッと、バンバン!と!」

大森「“バケット”じゃない(笑)」

藤澤「パンをめっちゃ詰めてる人みたいになっちゃった(笑)」

全員「(笑)」

藤澤「あのさ、藤ちゃわさんは…」

若井「“藤ちゃわ”?(笑)」

藤ちゃわ「まずデモとか、元貴から楽曲を送られたときに最近すごく思うことなんだけど。歌詞だけ読んでみますのよ。」

大森「言ってたね!まず曲は聴かずに、もらった歌詞を見るというね!」

藤澤「そう!あんまり深掘りしないで、ばってなんとなく見たときの楽曲の印象、イメージが…なんつうのか、すごく大人というか。この『ライラック』の楽曲の爽やかさとはまた違った印象を持ったんだよね。最初、歌詞だけ見たときに。そこが最近の大森元貴の歌詞の面白いところだな、って。『主人公の候補くらいに 自分を思ってたのに』ってところの歌詞とかさ…!」

大森「あれさ、『青と夏』では『主役はあなただ』って歌ってんのよ。俺、びっくりした!」

藤澤「それ言ってたね(笑)なんか最近言ってたのよ、「自分でびっくりした」って(笑)」

大森「「こんなこと言ってんの!?」みたいなね!」

藤澤「そう。『青と夏』の頃の爽やかさ、疾走感とはまた違った、今のミセスが出す疾走感を持ってるな、っていう風に思いましたね!」

大森「今しか出せないよね!『青と夏』が当時しか出せなかったように、『ライラック』という楽曲も、今しかうちらが奏でることができない楽曲だからすごくいいな、っていうのと。久々にギターロックな感じができて、『ナハトムジーク』がありながらの『ライラック』みたいなのは、個人的にも面白いな、って思ったりとか。たくさんのところに届けばいいな、と思ってますので、皆さんたくさん愛して聴いていただけたらな、という風に思います!じゃあ、曲紹介しましょうか!」

藤澤・若井「はーい!」

大森「あ、じゃあ、MVでもいろんな役やってたじゃん?若井さんは…じゃあタクシー運転手!りょうちゃんは、交通整備の人。で、僕は魚屋で曲紹介しましょう!」

若井「むず(笑)」

(魚屋さんの大森)「はいっっ!じゃあMrs. GREEN APPLEで!!」

全員「『ライラック』!!!(それぞれの思う声で)」

SCHOOL OF LOCK!



(♪. ライラック / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのは、テレビアニメ『忘却バッテリー』オープニングテーマ、Mrs. GREEN APPLEで『ライラック』です!さあ、どうですか。改めて聴いてみて。」

藤澤「大人生徒のみんなの感想もぜひ聴きたいな、と!」

若井「そうそうそう!気になる気になる!今回は“リアルで今、学生生活送ってます!”っていう子たちだったからね!大人になったJAM’Sからの感想もぜひお待ちしております!」

大森「“大人も聴ける青春ソング”を目指して書きましたから!よろしくお願いします!

藤澤・若井「お願いします!」

大森「さあ、そろそろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「“そろ”が一個多いな!今日は『ライラック』の楽曲について話していきましたけど…」

藤澤「『ライラック』は楽曲の配信日と同じ日にミュージックビデオも公開されているんだよね!」

大森「そうなんです!生徒のみんなからも楽曲の感想はもちろん、ミュージックビデオに関するメッセージもたくさん届いているので、来週は『ライラック』のミュージックビデオについて授業をしていきたいと思います!来週もお楽しみに!」

若井「そして!『ライラック』といえば…つい先ほど情報解禁されましたけども、来週4月29日月曜日の「CDTV ライブ! ライブ!」への出演が決定しました!

SCHOOL OF LOCK!


大森「おさしみ〜!(=おなじみ)」

藤澤「『ライラック』『春愁』をフルサイズで披露しちゃいます!ミセスLOCKS!の前にこちらもぜひ観てください!」

大森「『春愁』は、実質テレビでは初披露になるんですね!春ですね〜!『ライラック』と『春愁』は!」

若井「いいねぇ!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日は「ライラック」の楽曲についての授業!!

来週はみんな大好き、ライラックのミュージックビデオについての授業をおこないます。こちらも楽しみですね\( ¨ )/

そして楽曲の中でも話題にあがってましたけど、若井先生のギター、あのイントロ本当にすごいですよね!!

「レコーディングするということはライブでも披露するということ」という名言?も出ましたけど、、そして先日ライブで(Mステでも)ライラックの初披露がありましたけど、、!

そんな超絶鬼ギターが見れる日がまた近々あるはず!……って期待していいんですよね?ミセス先生!!

ということで、来週の授業もお楽しみに!それまでにMVめっちゃ見返していてくださいね!

ではではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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聴取期限 2024年4月29日(月)PM 10:00 まで

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