短期講習 ヨルシカLOCKS!2日目!創作物を送ってくれた生徒に逆電!

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聴取期限 2021年2月2日(火)PM 10:00まで




(授業チャイム)



n-bunaさん、suisさんこんばんは!
配信ライブ、とっても素敵でした!!
ライブならではのアレンジですごく感動しました。
人生で初めてのライブ観覧、最高の思い出になりました。

RN あさぼらけ
★15歳・女の子


suis「ありがとうございます。」

n-buna「ありがとうございます。」

suis「ライブ観て頂いて、とても嬉しいです。初めてだって!」

n-buna「あれが初めてっていうのも、なかなか無い種類のライブだから。配信ライブということで無観客ですので、場所は水族館でやったんですね。閉園後の水族館、バックに魚たちが泳いでいる中で演奏するという、アコースティックなライブをさせて頂きました。」

suis「楽しかったですね。」

n-buna「そうだね。水槽の中を照明で照らしたりとか、そういう演出も出来て、面白いライブになったんじゃないかなと思います。ライブが始まる前にね、クラゲとかが別の水槽で泳いでたから、それ見たりしたな。」

suis「お客さんのいない水族館に入って見れるっていうのが、人生でこれから無い経験だろうから。」

n-buna「確かに、そこだね。「あまり無い機会がここにあるのでは」と思ったね。」

suis「面白かったですね。」

n-buna「我々の楽しさの感想を述べてしまって申し訳無いんですけど。すごい楽しんでくれて、ありがとうございます。」

suis「ありがとうございます。」


〈M.前世/ヨルシカ〉


n-buna「改めまして、こんばんわ。ヨルシカのn-bunaです。」

suis「suisです。」

n-buna「“創作”というテーマで様々な授業をお届けしている短期講習・ヨルシカLOCKS!。2日目の今夜の授業は…。」


(黒板を書く音)


SCHOOL OF LOCK!


n-buna「生徒の創作物。」

suis「昨日に引き続き、事前に宿題として募集していた、生徒の創作物をチェックしていこうと思います。」

n-buna「では、特に気になる創作物があるので、電話していきましょう。」

suis「お!電話しちゃうんですか。」

n-buna「びっくりですね。こちらも緊張するんですが、話していきましょう。もしもし。」

生徒「もしもし。」

n-buna「ヨルシカのn-bunaです。」

suis「suisです。」

生徒「東京都 16歳 RN:あさひぼです。」

suis「こんばんは。」

n-buna「こんばんは。」

あさひぼ「こんばんは。」

suis「元気ですか?」

n-buna「すごい他人の質問じゃん(笑)。我々、もうラジオをしている一心同体だからね。」

suis「(笑)。あさひぼちゃん、元気ですか?」

あさひぼ「元気です。」

suis「最近どうですか?」

あさひぼ「最近、寒いですね。」

n-buna「寒いね(笑)。」

suis「可愛い(笑)。」

n-buna「可愛いね(笑)。16歳なんだよね。」

あさひぼ「そうです。」

suis「寒いのに元気にしていて、偉いですね。」

あさひぼ「ふふ(笑)。」

n-buna「キラーパスだな(笑)。冬だから体に気をつけて欲しいけど。」

suis「(笑)。」

n-buna「では、今回送ってくれた創作物は何ですか?これは。」

あさひぼ「色んな料理の上に、ヨルシカ先生のMVのキャラクターだったり、ロゴだったりを描いてみました。」

SCHOOL OF LOCK!


n-buna「すごいですね、これ。」

suis「すごい!」

n-buna「まずパッと目に入ったのは、8番のパンケーキみたいなのかな。ロゴマークが綺麗に印刷されているのは、これはどうやって作るんですかね?」

あさひぼ「パンケーキは、ホットケーキの生地を、ココアと普通のと2つ作って、マークを反転で描いて、流し込むと、こういう風に出来ます。」

n-buna「すごいな。」

suis「すごい〜!」

n-buna「そういう創作物の世界があるんだね。」

suis「高度な話過ぎて、何言ってるかよく分からなかった(笑)。つまりどういうことなのか、全然分からないくらいの技術の話をされてしまったよ(笑)。」

あさひぼ「ありがとうございます。」

suis「これは全部、自分で作ってるんですか?」

あさひぼ「1人で作って、1人で食べてます。」

n-buna「すごく上手だと思う。僕も料理は好きだけど、こういうオシャレな創作物料理みたいなのは、やってこなかったから。クッキーも美味しそうだ。」

あさひぼ「ありがとうございます。」

n-buna「これはいつ作り始めたの?」

あさひぼ「去年の冬か春くらいに初めて作りました。」

suis「自分でめちゃくちゃ気に入ってるみたいなのって、あるの?」

あさひぼ「やっぱり1番のトーストが、綺麗に出来たので気に入っています。」

n-buna「本当だね。これもパンケーキと同じ手法?」

あさひぼ「これはファイルを切り取ってトーストの上にのせて、ココアパウダーをふりかけて作りました。」

n-buna「なるほど、なるほど!切り抜いたところから、ココアパウダーがのって。紙を取ると、そこだけ残るってことか。」

suis「すごいオシャレ。」

n-buna「こういうの僕が作ろうと思ったら、海苔を貼り付けちゃうわ(笑)。短絡的だから。」

suis「これは16歳の女の子の可愛さが出ているんですよ。」

n-buna「海苔とパンは絶対に合わないもんね。」

あさひぼ「ふふ(笑)。」

suis「そういう問題か分からないけど(笑)。」

n-buna「カプチーノも美味しそうだね。」

suis「カプチーノ、曲にも絡んでいて、愛を感じますね。」

n-buna「『雨とカプチーノ』って曲を昔、出しましたからね。」

suis「この11番のマスク(笑)。」

n-buna「マスクにヨルシカのロゴが。」

suis「これ食べ物じゃないですよね。国家からもらったやつですよね。」

あさひぼ「そうです。」

n-buna「配られたマスクね。これ確かに、こう縫っておいたらね「付けてくぞ」っていう気になるからね。」

あさひぼ「宣伝してます。」

n-buna「ありがとう。」

suis「嬉しい(笑)。」

n-buna「その歳でマーケティングをして頂けるなんて(笑)。偉いね。15番、消しゴムはんこということですけど。」

あさひぼ「これは誕生日に、彼氏からプレゼントでもらいました。」

n-buna「青春だね!消しゴムはんこくれる彼氏って、純で良いね。」

suis「彼氏さんは趣味でやってるんですか?」

あさひぼ「趣味で消しゴムはんこを作ってるんですけど、私がヨルシカ先生を好きだってことを知ってて、サプライズでくれました。」

n-buna「愛じゃん。」

suis「サプライズで消しゴムはんこくれる男の子は、絶対良い!」

n-buna「幸せにしてくれるに決まってるじゃん!」

suis「絶対幸せにしてくれる(笑)。」

n-buna「結婚後、土日とかにサプライズでピクニックとか連れてってくれるよ。「今日、高尾山に行こう!」みたいな。」

suis「そしたらさ、そのピクニックにこの10番のサンドウィッチとかを。」

n-buna「繋がったね!」

suis「13番のちぎりパンとかも良いですよ。」

n-buna「お菓子もあるしね。ビリヤードかってくらい連鎖したね(笑)。会話が。」

suis「(笑)。」

n-buna「伏線だったんだ、全部。」

suis「ちょっと触発されちゃうよね。創作物があまりに凄いんで。」

n-buna「料理が立派な創作物だよね。「料理が作品」って言ってる人の気持ちが分かるな。」

suis「これからも他にも色々作ってくれるの?」

あさひぼ「作ります。」

n-buna「圧(笑)。」

suis「(笑)。圧になっちゃったけど。」

n-buna「気が向いたらで良いんだよ。」

suis「これ嬉しすぎる。」

あさひぼ「ありがとうございます!」

n-buna「また作ってね。」

suis「あさひぼちゃん、話聞かせてくれてありがとう。」
n-buna「ありがとう。」

あさひぼ「ありがとうございました!」

n-buna「引き続き、創作行為、頑張ってね。」

あさひぼ「ありがとうございました!」

suis「ばいばい〜!」

n-buna「はいばい〜!風邪に気をつけて。」


〈M.春泥棒/ヨルシカ〉


n-buna「可愛かったね。」

suis「可愛かったね〜。」

n-buna「絶対、同じこと言うんだろうなって思ったわ。16の頃、僕あんな純だったかな。あんな純朴じゃなかったよ。」

suis「そうだね。n-buna君はそうなんでしょうね。知らないけども分かりますよ。」

n-buna「あ、曲作ってたわ。16ってちょうど一番曲作ってた頃かも。」

suis「創作活動を。」

n-buna「創作活動に明け暮れて、下校の時とか、放課後になって友達が「遊ぼうぜ」って言ってくるのを、毎回何かしらの理由をつけて断って、急いでがむしゃらに自転車漕いで帰って、家でギター弾いて曲作ってたもん。」

suis「あさひぼちゃんも、「1人で作って1人で食べてます」って言ってたからね。」

n-buna「正しい、正しい。それが1番だよ。他人のために作る創作も美しいけどね、自分のために作る創作は、それはそれで美しいから。」

suis「私たちのためにもなってしまっているというか。凄い嬉しかったもんね。」

n-buna「そうだね。ありがとう。」

n-buna「さあ、今週木曜までの期間限定でお届けしている短期講習・ヨルシカLOCKS!。いよいよ明日は、ヨルシカの新作EP『創作』のリリース日です。」

suis「ということで、新作EP『創作』にまつわる授業をお届けします。」

n-buna「今夜の授業はここまで。ヨルシカn-bunaと。」

suis「suisでした。」


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