期間限定LOCKS!
5週目 月-木曜日 22:15
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12月29日(月)の
期間限定LOCKS!は・・・

アーティスト・MON7Aが登校!『MON7A LOCKS!』が開講します!

MON7Aくんは現在高校3年生・18歳のアーティスト!
みんなと同世代のMON7Aくんが、音楽のこと、自分自身のこと、いろんなことをおしゃべりします!
MON7Aくんと電話でしゃべりたいこと、ぜひ【メッセージフォーム】から送ってください🏫

2日目は、バンドを組んでいる生徒と電話でCommunication!

 SCHOOL OF LOCK!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年10月7日(火)PM 11:00まで



9/29(月)からの4日間、期間限定でChevon先生によるChevon LOCKS!が開講中!

1日目の授業は聞きましたか?
まだの人は、radikoや放送後記でチェックしてみてくださいね!
4日間の授業のテーマは【Communication】

2日目の今日は、気になるメッセージをくれた生徒にChevon先生が直接電話して【Communication】をとっていきますよ~~

**********

(チャイム〜教室のドアが開く)

谷絹「キーンコーンカーンコーンキンコーンカーンコーン

谷絹「ガラガラ!えぇー注目!高知県18歳女の子RN「きくのはな」さん」


質問なのですが、3人が最近ハマっていることなどはありますか?
もしあれば教えてください。

これからもフェスやライブなど沢山あると思いますが、頑張ってください!
応援しています!
きくのはな
高知県 18歳


谷絹「ということでした!きくのはなさん!」

オオノ「なるほど!きくのはなさん、どうもこんばんは!」

Ktjm「どうもどうも~」

谷絹「ありがとうございます。どうもこんばんは~」

オオノ「ってことで質問は3人が最近ハマっていること!」

谷絹「ハマっていることでございますよ!」

オオノ「どうですか?」

Ktjm「結構今までで1番ハマっていることが多いかもしれないです。僕。」

谷絹・オオノ「今ですか?」

Ktjm「はい。もう大変です。忙しいです。」

谷絹「あ、そう!だから今日遅刻したんだ。」

Ktjm「・・・あ・・・」

オオノ「あ?そう言うこと?」

谷絹「だから飛行機乗らないで、離陸の時間に北海道で目覚めてらっしゃったんですよね?」

Ktjm「え~~~・・・・・・皆さん、ハマっていることっていうのは?」

オオノ「逃げられた!」

谷絹「(笑)だからか。だからなんだね・・・さぞ楽しい!さぞ楽しいことでしょうに・・・」

Ktjm「皆さん!ハマっていることっていうのは?」

オオノ「僕は~あれでしょ!皆さんもご存知でしょうけど、最近は!」

谷絹「今日も、さっきも行ってたよね?」

オオノ「さっきも行ってましたけど、ジムに行くって言うね!ボディーメイクですよ。」

 SCHOOL OF LOCK!


谷絹「ボディーメイクね。」

Ktjm「会うたびに体がでかくなってる気がしてさ」

オオノ「そうそうそうそう」

谷絹「仕上がってきてるよね?」

オオノ「筋トレって・・・裏切らないんですよ」

谷絹「聞くところによるとメンタルもどんどんケアされていくって?」

オオノ「どんどんですね~ほんとにちょっと落ち込んだ日とか、マジで筋トレして帰ったら全部筋肉になってるっていう。」

谷絹「あっそう(笑)」

Ktjm「悩みが筋肉になるんだ(笑)」

オオノ「悩みは全部筋肉になる!」

谷絹「質量保存の法則で!なるほど悩みは筋肉になるのか。」

Ktjm「こいつの今後が怖いですよ。」

オオノ「本当にいいですよ、ジムっていうのは!」

オオノ「ヤギさんはなんかありますか?」

谷絹「いやいやいやいや、もう「オレカバトル2」でしょ!」

オオノ・Ktjm「(笑)」

谷絹「そうだろ!どう考えたって!」

オオノ「そうだ、そうだった・・・」

谷絹「私が小学校の時にやっていたアーケードゲームがですね、10数年越しに復活しまして!1回筐体ごと全部廃止になったんですが、ほんとに10数年の時を経てですね、あの頃の小学生たちが今騒いでるんですよ!」

Ktjm「宣伝しにきました?」

オオノ「怖いんだからも~」 

谷絹「オレカバトル2ね!KONAMIさんから出ておりますよ!」

Ktjm「ずぅ~~っとゲーセンいるの、この人。」

オオノ「なんかまじで1日中仕事してさ、みんなでホテル帰ろうつって。『私ちょっと行くわ』 『え?どこ行くの?』『え、ちょっとゲーセンでちょっとオレカバトル』・・・怖かったね~」

Ktjm「怖いね~」

谷絹「あのね・・・やんないと遅れちゃうから!新章きてるから今!」

↓谷絹先生の「オレカバトル2」へのハマりっぷりはXで確認でき〼.




Ktjm「大の大人が・・・」

谷絹「大の大人だからだろうが!」

オオノ「大人の力をふんだんに使ったアーケードゲーム?」

谷絹「あの頃できなかった個体厳選をやってるんだから、今!」

オオノ「おおぉ~」

谷絹「ええ、ええ、あるんですよ。個体値とか厳選をしなきゃいけないんですよ!」

谷絹「で、何にハマってるの?結局Ktjmは?」

Ktjm「結局?え~~~食べること・・・」

谷絹・オオノ「・・・っふ」

谷絹「いや、ちょ、お前ちょっと待って。違う違う違う違う。そんなこと言い始めたら~」

Ktjm「うん。みんなとは比が違う!」

谷絹「もうわけが違うと。グルメ的なね!」

オオノ「最近なんか「ちょっとこれ特別なもの食べました」とかあるの?」

谷絹「確かに!「みんな食べたことないんじゃない?」みたいなね!」 

Ktjm「最近特別なもの。う~ん・・・」

谷絹「あるよ」

Ktjm「ない!」

谷絹「ないだと?」

オオノ「こいつなんだ!!!」

M. 冥冥 / Chevon



谷絹「生徒の皆さんこんばんは!Chevonのボーカル谷絹茉優と!」

オオノ「ベースオオノと!」

Ktjm「ギターKtjmで~す!」

谷絹「いよ~~~」

谷絹「さて!今夜のChevon LOCKS!では・・・」

谷絹「↑ここはChevon LOCKS! LOCKS! LOCKS! LOCKS!・・・なってるイメージです。」

オオノ・Ktjm「(笑)」

谷絹「では、生徒に直接逆電をしてですね、【Communication】を取っていきますよと言いますところで!Ktjmくん、今日電話する生徒さんのメッセージの方、ご紹介いただきますでしょうか!」

Ktjm「はーい!すごいRNでございます。滋賀県15歳RN「デンジャラス大納言小豆」

谷絹「よいしょ!」

Ktjm「(笑)何これ?」

谷絹「【デジャラス大納言】でも【大納言小豆】でもいいのに、【デジャラス大納言小豆】

Ktjm「すごいですよ!」

Ktjm「Chevon先生の楽曲はどのリズム・・わぁ・・・」

谷絹「あ~噛まずに言いたかったね!ごめん、使わせて貰うわここ!」


Chevon先生の楽曲はどの曲もリズム感がすごく癖になるし、
MVも楽器も歌もみなさんもかっこよくて大好きです!!!!!
一度Chevon先生の演奏を生で浴びて以来、
その時の感動と楽しさと羨望を忘れられなくなりました。
私は進学して軽音楽部に入ったのですが、ライブをするときは、
Chevon先生のような盛り上げられるパフォーマンスができるようになりたいです!
そこで、パフォーマンス面で意識していることなどがあればご教授ください!!!
デンジャラス大納言小豆
滋賀県 15歳


Ktjm「言い過ぎじゃない?大丈夫?(笑)」

オオノ「いや~でも、まさに我々に聞いてほしいことではありますね!」

谷絹「そうでございますわな!」

Ktjm「楽しみですな~」

谷絹「これは早速電話をかけさせていただいても?もう繋がってるのか!よろしいでしょうか。行きまっせ!もしもし?」

デンジャラス大納言小豆「もしもし!」

谷絹「お~繋がった!」

オオノ・Ktjm「こんばんは~」

デンジャラス大納言小豆「こんばんは!」

谷絹「デンジャラス大納言小豆さんでいいですか?」

デンジャラス大納言小豆「・・・は、はい!」

谷絹「(笑)」

Ktjm「すごい名前だね~」

谷絹「後悔してた、今?こんだけ思い切った名前つけてたのに!」

谷絹・オオノ・Ktjm「(笑)」

谷絹「さて、パフォーマンスをする機会が近々あるということなんですかね、これ?この最近の悩みを見る限り」

デンジャラス大納言小豆「そうです!11月に文化祭があって、人生で初めて人前で演奏する機会があります!」

谷絹「あら~」

谷絹・オオノ「人生初だ!」

Ktjm「緊張するよね~」

オオノ「これ、聞いただけで思い出す緊張があるわ」

谷絹「お腹痛いね。」

オオノ「緊張しますね~デンジャラス大納言小豆は何を担当しているの?」

谷絹「デンジャラス大納言小豆のパート気になるわ!」

デンジャラス大納言小豆「ベースしてます!」

谷絹「ベース!あらあらあら、タツヤ先生?」

オオノ「ベースやったの?わざわざベースをチョイスした?」

デンジャラス大納言小豆「そうです!」

オオノ「元々ベースをやっていたの?それともなんかギターとかをやっててみたいな?」

デンジャラス大納言小豆「元々はギターをやってて、入学してバンド組むってなった時に、周りも初心者で「自分も初心者のもの何か始めよう」ってことでベースを始めました!」

谷絹・オオノ・Ktjm「え~~~!」

オオノ「なんかやってからベースやる感覚ってすごい珍しいというか。」

Ktjm「確かに!ギターからベース!」

オオノ「どうなん?ギターの経験とかめっちゃ生きてくるもん?」

デンジャラス大納言小豆「はい!」

オオノ「そうなんだ~いいな!俺もなんかやっときゃよかった思いますけれども。」

谷絹・Ktjm「(笑)」

谷絹「その「Chevon先生のような、盛り上げられるパフォーマンスができるようになりたい!」と言われてますけれども~」

オオノ「嬉しいですよね。」

谷絹「何かパフォーマンスでぶつかっている壁があるんでしょうか?」

デンジャラス大納言小豆「やっぱり弾いてると。ベースをずっと見続けて、前が見れないみたいな・・・棒立ちをしちゃうっていう感じです。」

オオノ「あ~~~わかるな~」

Ktjm「これ、俺もしばらくそうだったな~」

谷絹「(笑)いや、でも、棒立ちなら棒立ちのかっこいい見せ方とかあるよね?」

オオノ「そうね。」

谷絹「こう、ちょっと斜めに立ってみるとか。こう、目線をやってみるとか。絶対やりたい動きがあるっていうんだったら、そこも込みで練習してもいいと思うんだけど。最初に人前でやるっていう時さ。うちらだって1番最初のライブの時なんて、そんなこと考えながらやってないよね?

オオノ・Ktjm「うんうんうん」

谷絹「もうほんと、それぞれのセクションをしっかり曲通りに弾いて、とりあえずお客さんに曲を聴いてもらおうというかさ」

オオノ「うん、意識高いよ!デンジャラス大納言小豆は!」

谷絹「ほんとにそう!パフォーマンスもしたいっていうのは意識高いですよ~1番最初のライブで!」

Ktjm「そこ考えれなかったもん俺!」

谷絹「考える隙すらなかったよね(笑)」

谷絹「じゃあちょっとぴょんぴょんしたりとか、お客さん煽ったりとかしたいんだ?」

デンジャラス大納言小豆「・・・やってみたいです!」

谷絹「やってみたいよね!」

Ktjm「やっちゃえ。やっちゃえ!とにかく自分が今1番かっこいいっていうそのマインドが大事じゃない?

オオノ「そうね」

Ktjm「なんかかっこつけるっていうことにちょっと恥ずかしさってあるじゃないですか。やっぱ。でもそこで自分が1番かっこいいんだって思い込むことによって、その恥ずかしさがなくなるみたいな。」

 SCHOOL OF LOCK!


谷絹「出るまでが緊張すんのよ。うちらも未だに緊張する。ほんと、出てから「えい!!!」ってやっちゃえば結構出来ちゃう!」

オオノ「そう、だから俺らはもう出る前に「俺が1番最強だ。俺が1番。最近俺が1番かっこいい」って言ってから出るっていう。

Ktjm「これやってみて。暗示。暗示かけてみて。出る直前!」

デンジャラス大納言小豆「頑張ります!」

谷絹「あと、あのね、これ、あれなんだけど・・・・・・雰囲気でなんとかなるから!」

デンジャラス大納言小豆「(笑)」

谷絹「なんか言おうとかじゃなくて!」

Ktjm「あれ?そうだったの?」

谷絹「『#%$%@%&しぇすかーーーー!!!!』って言ってれば「あ、ここだ盛り上がるところ」ってなった時に「わーーー!」ってなってくると思うし!」

デンジャラス大納言小豆「お~~~」

谷絹「そうなのよ!だからこう、『次これ言おう』って言いながら、弾きながら、歌いながらって難しいじゃない?」

Ktjm「衝動に任せるわけだ!」

谷絹「だからもう、何か言おうとかじゃなくて、ここの間になんか言うってだけ決めといて、たとえば学祭の名前があるんだったら・・・

『SCHOOL OF LOCK!祭#%$%@%&¥@¥:ぞーーー!!!!』

って言っておけばあとは持っていけるって言うのは一つ教えておきます!(笑)」

オオノ「得意技だもんね(笑)」

谷絹「得意技があります(笑)」

オオノ「どう?それ聞いてみて?」

デンジャラス大納言小豆「ちょっと自信がついてきました。」

谷絹「ほんと?あとやりきっちゃうのがいいよ!【手あげるときはピンとあげる。】【おっきく動く】【指差すときはビシッと刺す。】ふにゃっとさしたら恥ずかしさが、パフォーマンス中に後から後から来ちゃうから。もうやるときはやりきるっていうことが大切だと思いまっせ!

オオノ「どうなの?メンバーの人とはさ、そういう話はするの?」

谷絹「確かに!」

デンジャラス大納言小豆「まだちょっとそういう相談はできてなくて・・・いつ言おうかなってって感じです・・・」

オオノ「俺、まさに大納言と・・・大納言って呼んじゃってるんだけど、もうすでに(笑)」

谷絹「うんいいよ」

オオノ「大納言と同じ悩みを抱えてた時期があって、このChevonで。そん時は俺も2人にもかっこいいと思うバンドのライブ映像送りつけて、とりあえずこれ見てくれっていうのをやってたね。」

谷絹「うんうん。やってたね!」

オオノ「これもしかしたら効果的かも!」

デンジャラス大納言小豆「なるほど!」

オオノ「我々めちゃくちゃ応援してますから!」

谷絹「いや、そうね。うちらは応援してるから!他の人たちは知らんけど!」

デンジャラス大納言小豆「嬉しいです!」

谷絹「うちらは「デンジャラス大納言小豆どうなってるかな・・・?」って」

オオノ「そうよ。絶対いいliveになるよ!大丈夫だ!」

谷絹「うちらが守護神としてついてると思ってやったら、少しは今よりもパフォーマンスかっこよくできそうですか?」

 SCHOOL OF LOCK!


デンジャラス大納言小豆「はい!」

谷絹・オオノ・Ktjm「よかった!」

デンジャラス大納言小豆「ありがとうございます。」

谷絹「ありがとうございました!」

オオノ「ありがとうね!話聞かせてくれて。」

谷絹「頑張って!本番!」

デンジャラス大納言小豆「ありがとうございます!」

谷絹「バイバーイまたね~」

M. 光ってろ正義 / Chevon



谷絹「初めての電話で拙いところがあったかもしれないですけれども、なんか楽しかったね!」

オオノ・Ktjm「楽しかった。」

谷絹「話す機会なんてないからね~」

オオノ「初ライブのこと思い出したよね!」

谷絹「思い出した~~伝説。伝説ですよ。」

Ktjm「我々の初ライブ!」

谷絹「でもさ、いいタイミングというかさ。次やるツアーが「よしなに」っていう名前でもあるじゃないですか!」

オオノ「おお、そうだね!」

谷絹「これ実はうちらが1番最初にChevonとしてやったライブ。初ライブが自主企画の「よしなに」って名前のライブなんですよ!」

オオノ「あん時は同期が止まって・・・」

谷絹「同期止まりました!止まったんじゃないか?ずれて自分たちで「ちょ、ちょっとね・・・ナシナシ!」みたいに止めて」

オオノ「そうそうそう!「ちょっとナシナシ」の時間あったね。」

Ktjm「グッダグダ!」

谷絹「止めた後に同期なしでやって、しかもうちら主催だからそれがトリで・・・」

Ktjm「うん、ぐだぐだよ~」

オオノ「しかもコロナ禍だから、お客さんも笑ったりしちゃいけないからね!」

谷絹「「シーン」の中で、「ちょっとナシナシ、ナシナシ」の時間が・・・」

Ktjm「苦しい・・・」

オオノ「ワタワタしてる俺らを考えたらもう大丈夫よ!」

谷絹「最高のライブをやってくれることでしょうよ!」

オオノ「もし、そうなったとしても、いい思い出だから。俺らからしても!」

谷絹「ほんと、それがあるから次のツアー「よしなに」があるわけですよ!

Ktjm「糧ですね!」

谷絹「やっぱ失敗した経験の方が濃く残るしね!」

オオノ・キタジマ「そう!」

谷絹「それも青春。あれも青春でございますよ!」

谷絹「と言いますところで、懐かしい話も出たところで、そろそろ授業終了のお時間でございます。明日はですね、今話したツアー「よしなに」の話だったりっていうのを授業をさせていただく時間になりますので!」

オオノ「やった~!」

Ktjm「やったね」

谷絹「また明日もこの時間にChevonLOCKS!でお会いしましょう!以上、Chevonのボーカル谷絹茉優と!」

オオノ「ベースオオノタツヤと!」

Ktjm「ギターKtjmでした~」

谷絹「生徒のみんな!また明日!元気で!元気でね!よしなにね~バイバイ!」

オオノ「バイバーイ」

Ktjm「気をつけて帰れよ~」

谷絹「校長・教頭も明日もよろしくね!」


**********

2日目の授業は、RN「デンジャラス大納言小豆」と直接電話で【Communication】をとっていきました!
職員も、デンジャラス大納言小豆さんが文化祭をやり切れることを応援してます!

谷絹先生の「得意技」の話がありましたが、これを聞いてからだと今後のChevon先生のライブもまた違った目線で楽しめるかも・・・?


1日目の放送後記で軽く話題に出ていましたが、実はこの日Ktjm先生が遅刻…!
裏でもずっと2人にいじられるKtjm先生でした(´∀`)


明日は10/7から始まるツアー「よしなに」についてたっぷりお話しする授業をお届け!
また明日もこの教室でお会いしましょう~


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年10月7日(火)PM 11:00まで

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