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12月29日(月)の
期間限定LOCKS!は・・・

アーティスト・MON7Aが登校!『MON7A LOCKS!』が開講します!

MON7Aくんは現在高校3年生・18歳のアーティスト!
みんなと同世代のMON7Aくんが、音楽のこと、自分自身のこと、いろんなことをおしゃべりします!
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3日目は、対バンツアー「よしなに~全国編~」と新曲『るてん』についての授業!

 SCHOOL OF LOCK!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年10月8日(水)PM 11:00まで



9/29(月)からの4日間、期間限定でChevon先生によるChevon LOCKS!が開講中!

3日目の今夜は、10/7(火)から始まる対バンツアー「よしなに~全国編~」についての授業!

先日配信リリースされた、ツアーのために書き下ろされた曲『るてん』についてもお話ししていきますよ~

(今日も谷絹先生チャイムの声聞けるのかな?)

それでは授業始まりますよ~


**********


谷絹「ぬぁ~~起立!礼!着席っすね!」

谷絹「ということで、埼玉県16歳女の子RN「Rei」さん!」

オオノ・Ktjm「(笑)」

Ktjm「びっくりした」


私はもともと大きな音が苦手で、
ロックというものに少し恐怖を抱いていたのですが、
SCHOOL OF LOCK!でChevonの音楽を聞いて衝撃を受け、
Chevon先生を始め色々なロックを聴くようになりました!
ライブなどはまだ少し怖いですが、いつかは行けるように頑張ります!
Rei
埼玉県 16歳


オオノ・Ktjm「え~~~」

オオノ「きっかけってこと?」

谷絹「嬉しいこと!いろんなロックの入り口に!とうとう我々がなりました!」

 SCHOOL OF LOCK!


Ktjm「すげぇ・・・」

谷絹「これライブね、1回行っちゃったら、こっからが早いですから!」

オオノ「そうね!」

谷絹「そんな我々のツアーの話なんかも、今日させていただきますので!Reiさんは最後まで聞いていただけたら!(マ、レイサンイガイモネ)聞いていただけたら嬉しいなと思っております!イヤァ!」

谷絹「生徒のみんな、こんばんは!Chevonのボーカル谷絹茉優と!」

オオノ「おい、ササキ!座れ~~ベースオオノです!」

谷絹「(笑)」

Ktjm「ギター(笑)Ktjmです!」

谷絹「衝撃の佐々木への名指しが入ったところで!さて、ここまで2日間ですね。たくさんの生徒さんと【Communication】をとってきた我々「C-h-e-v-o-n」Chevonございますよ!」

谷絹「いろんなアーティストの皆さんとも繋がっていきたい!【Communication】を取りたいと言うところで、これまで我々、自主企画の対バンライブ『よしなに』を開催してまいりましたね。」

Ktjm「うん!しましたね~」

谷絹「北海道編、大阪編などたくさんやらせていただきました!その名前を冠したツアーがですね、週末、10/7からですね、全国編と題しまして!」

Ktjm「ついに「全国編」となりましたか!」

谷絹「対バンツアー『よしなに~全国編~』というものがスタートします!いっちゃってKtjm!」

Ktjm「いいっすか?これやばいっすよ!なんと、10月7日は、Zepp Sapporoで、UNISON SQUARE GARDENと!」

谷絹「地元札幌!UNISON SQUARE GARDEN!」

Ktjm「さらにさらに、10月19日には、SENDAI GIGSでフレデリック!大先輩!兄貴!」

谷絹「キャーーーフレデリック!大好き!」

Ktjm「11月3日は、Zepp Osaka Baysideで、THE ORAL CIGARETTESと対バンですよ!」

谷絹「ヤバすぎる~」

Ktjm「これじゃ終わりませんよ!」

オオノ「さらにさらに!11月6日は、Zepp Fukuokaで須田景凪さん!」

谷絹「オニイチャン!」

オオノ「オニイチャン!11月11日は、Zepp Nagoyaで、indigo la Endと対バンします!」

谷絹・Ktjm「おゎ~~い」

谷絹「最高!そしてですね、ラスト、そんな諸先輩方、豪華なメンバーと対バンでタイマンを張ったラストに、11月15日Zepp Hanedaでワンマンをさせていただきますと言う!」

オオノ「エグい~~~エグいエグい」

谷絹「もうトンデモツアーでございます『よしなに』!!!」

Ktjm「うわ~すげぇ~」

谷絹「なんて面々なの?マジで!」

オオノ「対バンツアー企画したものの・・・」

Ktjm「何これ?」

オオノ「その相手バンドさんたちがさ、SNSで告知してるのを見ると感動するよね」

谷絹「感動したよね~」

Ktjm「感動するね。あれは。」

谷絹「軒並みさ、我々が考えた企画の我々が作ったフライヤーをさ、「この日にこれやります」っていうのが一斉に出たじゃん」





谷絹「そのバンって出た時にさ、鳥肌立ったよね」

オオノ「たった!」

Ktjm「感慨深いよ~」

オオノ「『そもそもなぜ対バンツアーを企画したんでしょうか?』と言われたら・・・やりたかったから!とてつもなくやりたかったから!」

谷絹「我々のステップアップのためでもあり、強いところといっぱい戦って、もう王道のバトル漫画だってそうじゃないですか!

オオノ・Ktjm「そうそう!そうだね!」

谷絹「ライバルと戦うのは最後とっとくんですよ!」

Ktjm「成長したかった!」

谷絹「成長してから戦いたいわけですよ!だから「同期のお前らもそれぞれで成長して、うちらも成長してくるぜ!」っていうターンだなと思って!」

オオノ「うん!」

谷絹「第2章1発目のツアーということもありますから!」

オオノ「めちゃくちゃすごい相手方ですけども、我々一切負ける気はありませんからね!

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谷絹「ありませんよ!本当に!」

オオノ「一切ありません!これに関しては!」

谷絹「今んところ手立てはないですけれども!(笑)」

オオノ・Ktjm「(笑)」

谷絹「手立てこそないですけれども、あと1、2ヶ月で・・・」

オオノ「ガッチリ!」

谷絹「ガッチリ倒す方法を、我々模索していきますから!」

Ktjm「ぶつかりに行きますよ!」

谷絹「ほんで、この対バンツアーの『よしなに』のために、我々3人だけで、今回は編曲とかも入れず曲を作りましたね。最近は『冥冥』あたりからずっと編曲さんと作ったりしていましたが」

オオノ「ここ3、4曲くらいはね、編曲さんと一緒にね。」

谷絹「自分たちの曲を強くしていくターンもありましたけれども、ちょっと原点に立ち返って『2曲、3人だけで作る』ということにしましたね。」

オオノ・Ktjm「はい。」

谷絹「そのうちの1曲が『るてん』ですよ。」

オオノ「『るてん』ですよ~もう公開されてますね。」

谷絹「『3人でどんな話し合いをしながら進めていきましたか?』・・・質問が来てます!」

オオノ「どんなんでしたか?なんか曲作りの最初とかってマジで思い出せないんだよな~」

Ktjm「思い出せないね。和テイストじゃなかったよね?」

谷絹「そうだわ。なんかやってく中で、和っぽくなってった気がする。」

Ktjm「そうそうそう」

谷絹「私の歌詞とか。」

Ktjm「「あれ。なんかメロディーちょっと和っぽくない?」って。そんなこともありましたね」

オオノ「確かに」

谷絹「最初確かに和じゃなかったかも」

オオノ「そう、確かに。なんかベースとドラムから作ったかもね、これは。」

谷絹「あと、我々としてちょっと新しいなって思ったのは、前までの我々なら、もっと落ち着きがなかったというか

オオノ「そう!なんかもっとどっかでガチャガチャガチャってしだしてたよね。」

Ktjm「(笑)勢いでね」

谷絹「だってあんだけさ「♪タカタカタカターだらだらだんだんだったらだっだー」って言ったらもう「なんか盛り上がるしかねえ!」みたいなところを・・・ちょっと引くというか。」

Ktjm「これが大人になると言うことかぁ~」

オオノ「そうそうそう。俺結構好きですよ『るてん』!」

谷絹「タツヤ好きって言ってますよね。」

オオノ「俺めちゃくちゃ好きですね。『るてん』は」

谷絹「めちゃめちゃ考えて作ったけ?」

オオノ「うん!さすがにね~」

谷絹「そうよね」

オオノ「いや、さすがにメンバーのカロリーえぐかったんじゃないですか?」

谷絹「結構時間かかったよね」

Ktjm「だって俺・・・肌荒れたもん。きつくて。」

谷絹「(笑)」

オオノ「きつかったよね?」

Ktjm「きつかった!」

谷絹「体調にもわかりやすく。」

Ktjm「そんな頑張って生み出した・・・もう我が子ですよ。可愛い可愛い!」

オオノ「なんで『るてん』ってタイトルにしたんだっけ?」

谷絹「これは私が書いた歌詞がちょっと諸業無情と言いますか、そういったニュアンスを含む歌詞で。ちょっと、和っぽいところに準ずる名前がいいというか、それに即した名前がいいなと思って色々考えてるところで「流れるに転ぶ」で「流転」という言葉がを見つけて。すごくちょうどいいなと思って、『これをなんかそのまんま漢字にしてもなぁ』ってなって、なんかくるくるヒョンヒョンしてる『るてん』って字にね!」

Ktjm「なんか可愛い。見た目が可愛い。」

谷絹「急にね!急に『るてん』ってなるとね!」

オオノ「もう『るてん』以外考えられないもんね。」

Ktjm「うん、めっちゃいいタイトル!」

谷絹「ちょっと古風な感じも出るし」

Ktjm「結構Chevon史上ベストタイトル賞

谷絹・オオノ「え~~~~」

Ktjm「Ktjm的」

オオノ「Ktjm杯で?」

Ktjm「Ktjm杯受賞、かもしんない」

 SCHOOL OF LOCK!


谷絹「早い段階でMVも浮かんでたじゃない。絵巻物というか~」

オオノ「そうね!」

谷絹「ちょっとそういう感じにしたいなって浮かんだ時に「なんてタイトルが出たら素敵かな?」とか考えて、『るてん』ひらがな、いいじゃない!」

オオノ「『るてん』っていうのは何?繰り返し的な意味があるの?」

谷絹「生とか死とかっていうものとか、因果っていうものが輪廻して回っていってそれが極まりがないこと。だから一般的に1つの状態に留まらず、いろんなものって時代とか時間とかで移り変わっていくよね?一所に留まってるものってないよね?っていう!

オオノ「うんうん」

谷絹「1ライブ1ライブ同じものはないですからね。そういう意味でも『るてん』っていうのはすごく意味のある」

Ktjm「ふけ~~」

オオノ「上手!」

谷絹「ツアーでやることによって意味のある曲なんじゃないかと!」

オオノ「おぉーーー」

谷絹「ライブでやることによってね!」

オオノ「おぉ!まだ出る?」

谷絹「(笑)その出ることが、「おぉおぉ」みたいな感じで」

オオノ「すごいなと思って。」

谷絹「そういう感じで色々考えた曲が『るてん』でございますよ!こんだけ語った後に、聞いてもらう『るてん』っていうのも一味違うんじゃないでしょうか?」

オオノ「ほんとですね。」

Ktjm「そうですね。」

谷絹「と言うところで、お聞きいただきましょうか。『るてん』



谷絹「9月17日に配信リリース!Chevon『るてん』

谷絹「これ、リリックビデオも公開してますな!ぜひチェックしてみてください。そして、対バンツアーのために作ったもう1曲についてはですね~」

オオノ「こぉ~~~」

谷絹「タイトル情報解禁についてはまだ未定なんですけれども~先日ファンクラブ、我々のFC「ヲ肉食ベタイ倶楽部」の中でですね、少しだけ公開してしまっているんですけれども!気になる方は入会していただいてね!」

オオノ「大盛り上がりしていますよ!」

谷絹「これはね、かなり今後のChevonを引っ張っていくかもしれないと私は思っております!

オオノ「いや~メェジでいいと思う!俺も!」

谷絹「メェジで?

オオノ「うん。メェジで!!!

谷絹「メェジで!まを通り越して

Ktjm「いいと思うわ~おれも!メジで

オオノ「あれはもう・・・走り回るんじゃない?みんな!」

谷絹「走り回っちゃいます?」

オオノ「走ってっちゃうと思いますよ!もうほんと。とにかくお楽しみにしていただきたいところでございます!」

谷絹「本当に、楽しみにしてほしいです。2曲目!」

谷絹「と言いますところで、そろそろ授業終了のお時間でございます!明日が我々ChevonLOCKS!最終日でございます。

オオノ「最終日ですか~」

Ktjm「いや~ん」

谷絹「明日のこの時間にまたお会いしましょう!ということで、以上!Chevonのボーカル谷絹茉優と!」

オオノ「ベースオオノタツヤと!」

Ktjm「ギターKtjmでございました~」

谷絹「はいはいはいはい~校長教頭、そして生徒のみんな!対バンツアーも新曲もどうぞよしなにね~」

オオノ・Ktjm「ばいば~い」

谷絹「気をつけて帰ってね!」

**********

谷絹先生の号令から始まった今日の授業!
オオノ先生が注意した、「ササキ」は座って聴いてくれたかな?

今夜の授業ではたっぷり対バンツアー「よしなに~全国編~」、ツアーのための新曲『るてん』について話していきました!

もし、「よしなに~全国編~」に参加するお友達で、この授業聴きそびれている子がいたらradikoやこの放送後記教えてあげてね!

早いもので、ChevonLOCKS!は明日が最終日!
最後まで生徒のみんなとたっぷり【Communication】をとっていきます!
明日も同じ22:15ごろ、この教室で待ってます!


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