2019.02.08

米だけに頼らない農業で生産者の所得向上を目指す

JA越後中央 理事長
掘金治
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、新潟県 JA越後中央、理事長 堀金治。

豊かな自然と水源に恵まれた立地で、さまざまな農産物を生産。
米だけに頼らない農業で、
生産者の所得向上を目指している。
                         
「冬期間は使用しない水稲育苗用ハウスを活用した
冬ブロッコリーの栽培を提案しており、
冬の新たな収入源として期待しています」

そして、タマネギの生産拡大にも力を入れる。

「タマネギ栽培の機械化一貫体系を確立しました。
生産者の設備投資抑制のために、
栽培にかかる機械はJAが所有し貸出しています。
生産者数と栽培面積は年々増加しており、
今後さらに拡大させていきたいと考えております」
                                     
JA越後中央 堀理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.07

徹底的に農家の声を聴くため、「出向く営農指導」に力を注ぐ

JAいわみざわ 組合長
村木秀雄
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、北海道 JAいわみざわ、組合長 村木秀雄。

道内屈指の生産量を誇る「タマネギ」に、
粒の大きさや食味を厳選した米「情熱米」。
さまざまな農産物をブランディングしながら、
生産者の所得向上を目指している。
                      
「徹底的に農家の声を聴こうと、
出向く営農指導に力を入れています。
また、営農資材センターを設置して、
生産資材のコストカット、
安定供給に努めています」

女性農業者向けには、
独自の農業講座「アグリ女子」を開講している。

「農業の知識や技術が増えるだけでなく、
将来に向けて、
仲間づくりになっていると大変好評をいただいています」
                                     
JAいわみざわ 村木組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.06

農業公社の設立で、作物の維持 拡大と生産者の労力軽減を目指す

JAそお鹿児島 組合長
本倉敬一
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、鹿児島県 JAそお鹿児島、組合長 本倉敬一。

黒毛和牛を中心に、全国有数の畜産地帯。
後継者対策として、
志布志市、鹿屋市の輝北町に次いで、
「曽於市」にも農業公社を設立した。
                      
「農業公社では、農作業を受託することによって、
作物の維持拡大、
また生産者の労力軽減を目指しています」

暮らしを支える取り組みとして、移動販売車も巡回。
販売日には、地域の高齢者が弁当を囲む
「おべんどうDEサロン」を開いて地域の好評を得ている。

「様々な取り組みで、みなさんに喜んでもらっています。
今後も、地域の活性化に向けて、
たくさんの取り組みをおこなっています」
                                     
JAそお鹿児島 本倉組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.05

新規就農を後押しするトレーニングハウスを設立

JA尾鈴 組合長
本多久巳典
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、宮崎県 JA尾鈴、組合長 本多久巳典。

2010年の口蹄疫発生から、
地域とともに、着実に、復興の歩みを進めてきた。
豊かな自然の中、
生産される農畜産物は全国へ出荷されている。
                         
「JA尾鈴産のぶどうを100%使ったロゼワイン、
キャンベル・アーリーは、
去年、アジア最大規模のワイン審査会で金賞を受賞しました。
大変好評をいただいています」

また、新規就農を後押しするトレーニングハウスを、
川南町に設立した。
       
「このトレーニングハウスでは、
座学研修や年間300日の実践研修をおこなっています。
研修生自ら、
「さららピーマン」を育て、収穫までを手がけています」
                                     
JA尾鈴 本多組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.04

「きくちのまんま」を柱に、多様な農畜産物を全国に発信!

JA菊池 組合長
三角修
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、熊本県 JA菊池、組合長 三角修。

日本有数の畜産地帯。
JAブランド「きくちのまんま」を柱に、
多様な農畜産物を全国に発信!
さらに、飼料用米を与えて育てた「えこめ牛」を普及するため、
毎年、高校生を対象に、
「えこめ牛うまかもん料理甲子園」も開いている。
                         
「うまかもん料理甲子園には、地元の高校生たちが参加します。
地域の特産を使って、
本当に美味しい料理のメニューを考案してくれています」

地域ぐるみで進める後継者の育成。
さまざまな方法によって、新規就農者を支援している。
        
「JAの准組合員向けには、野菜の収穫体験をおこなっています。
地域の方々とJAが手をつなぎ、
地域の農業に、関心を持ってもらいたいと思っています」
   
JA菊池 三角組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.25

壱岐牛を柱に島の農産物をブランディング!

JA壱岐市 組合長
川﨑裕司
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、長崎県 JA壱岐市、組合長 川﨑裕司。

第一次産業が中心の壱岐の島。
大自然が育む壱岐牛を柱に、アスパラガスやイチゴなど、
幅広い農畜産物をブランディングしながら、
生産者の所得向上を目指している。
                         
「麦焼酎発祥の地で、島の特産の麦焼酎から出る搾りカスを
繁殖母牛の餌として与えています。
島内の麦を使っているので、
安心かつ、コストを減らすことにもつながっています」

畜産ヘルパー制度の充実をはじめ、
担い手の育成など、高齢化に対応する取り組みにも力を注ぐ。
   
「2015年から、農業インターンシップで、学生を受け入れています。
島の農業の魅力を、
これからも、もっと伝えていきたいと思っています」
                                     
JA壱岐市 川﨑組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.24

めぐみのブランドを全国に発信!

JAめぐみの 組合長
山内清久
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、岐阜県 JAめぐみの、組合長 山内清久。

地域の農畜産物全体を「めぐみのブランド」として、積極的にPR。
全国規模で販売先を開拓しながら、生産者の所得向上に力を入れる。
                         
「特産の明方ハムは各地のファーマーズマーケットを介して
全国に広がっています。
今では88店舗のファーマーズマーケットで販売されています。
5年前に比べて、売り上げは3倍以上に伸びています」

そして農業の担い手育成にも取り組んでいる。
   
「郡上トマトの学校や就農塾を開講するほか、
新規就農者の支援として、
栽培研修や経営指導を継続的に行っています」
                                     
JAめぐみの 山内組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.23

地域の特産で「うまいもん詰め放題」を実施

JA勝英 組合長
内藤敏男
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、岡山県 JA勝英、組合長 内藤敏男。

古くから、多様な農畜産物の産地でありながら、
「作州黒大豆えだまめ」や「作州栗」など、
新しい農作物の生産にも
積極的に取り組み生産者の所得向上を目指している。
                         
「地場産の黒大豆を餌に混ぜた牛、
なぎビーフにも力を入れています。
これまでの京阪神に加え、
首都圏での販路を広げていきます」

そしてさまざまな地域貢献活動にも取り組んでいる。
      
「今年度は、直売所や道の駅で、勝英地域の特産品、
作州黒大豆枝豆、作州栗、アスパラなどを
「うまいもん詰め放題」と題して、
9回おこない、大変な反響をいただきました。 
これからもJAと地域を結ぶ取り組みを企画していきます」
                                     
JA勝英 内藤組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.22

農業の豊かさや社会性を本気で考える

JAふくしま未来 組合長
菅野孝志
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福島県 JAふくしま未来、組合長 菅野孝志。

東日本大震災の発生から、まもなく8年。
農畜産物の「風評被害対策」をはじめ、
さまざまな取り組みで、
農業の活性化、生産者の所得向上に取り組んでいる。
                         
「農産物の安全性を管理する、
国内認証のJGAPの取得を進めています。
具体的には、桃や梨などの果物、
さらには野菜を合わせて、
これまでに、6団体、104名の方々、
団体の認証を受けています。
来年は2020年。
オリンピックとパラリンピックがあります。
世界の方々に、ぜひ、食べて欲しいと、
そんな思いでがんばっています。
ぜひ、よろしくお願いします」

目標は、安全性の基準をクリアすることだけにとどまらない。
   
「私たち、ふくしま未来の管内は、
「農業の豊かさや社会性を、
本気になって考える地域なんだ」と、
それを伝えていきたいと思っています。
作る人たちの安全性の問題、
出来上がった物の安全性の問題、
地域全体が、いろんな地域の問題に、
本気になって取り組んでいる、
そういったことを、みんなにご理解いただけることで、
逆に、消費者に応援していただける、
我々は、そんな地域の農業を
目指していきたいと思っています。
一丸となって取り組んでいます」
                                     
JAふくしま未来 菅野組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.21

全国に飛騨ブランドをPR!

JAひだ 組合長
駒屋廣行
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、岐阜県 JAひだ、組合長 駒屋廣行。

「飛騨牛」に「飛騨コシヒカリ」!
さまざまな農畜産物を「飛騨ブランド」としてPRしながら、
生産者の所得向上を目指している。
                         
「4年前には、新規就農を目指す方に、
プロのトマト農家を育成する研修所を作りました。
農家経営に関する勉強会も開きながら、
新たな担い手を、しっかりとサポートしています」

地域の農家に出向き、さまざまな情報提供や相談、
支援をおこなう戸別訪問にも力を入れる。
   
「この4月には、みなさんに食べていただく
飛騨牛の元となる子牛を生産するために、
飛騨牛の繁殖研修施設」を開設します。
しっかりと生産基盤を強めて、
飛騨牛の維持・発展を目指していきます」
                                     
JAひだ 駒屋組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.11

ブランディングした特産品で6次産業化!

JAかとり 組合長
武田好久
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、千葉県 JAかとり、組合長 武田好久。

首都圏に近い豊かな自然という立地の中、
いち早く新米が収穫できる米、
トレイサビリティーを備えた「房総ポーク」など、
さまざまな特産品をブランディングしながら、
生産者の所得向上を目指している。
                         
「日本有数のサツマイモ産地として、
昨年からは、6次産業化の一環として、
本格芋焼酎の販売を開始しました。
大変好評をいただいています」

地域とのつながりもこれまで以上に強めている。
        
「とくに、食農教育に取り組んでいます。
今後も地元の農畜産物にもっと興味を持ってもらい、
地産地消を、
次の世代につなげていきたいと思っています」
                                     
JAかとり 武田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.10

酒米の最高峰・山田錦を世界に発信!

JAみのり 組合長
神澤友重
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、兵庫県 JAみのり、組合長 神澤友重。

「酒米・山田錦の日本最大級の産地。
蔵元からの人気、さらに海外での日本酒人気の高まりを追い風に、
世界へ発信している!
                         
「JAみのりは、日本酒の原料、酒米の最高峰といわれる
山田錦の全国一の産地です。
より一層品質の向上を行い、ブランド力強化に努めながら、
世界へ発信し紹介していく取り組みに力を注いでいます」

一方で、黒田庄和牛に播州百日どりと、畜産も盛んだ。
        
「黒田庄は神戸ビーフの主産地です。
昨年、神戸ビーフの輸出に対応できる食肉処理施設が、
県内に完成したことは大変うれしく思っています。
JAみのりは、さらなる農業生産の拡大と農業者の所得増大を目指して、
組合員農家と一緒になって、
さまざまな地域農畜産物の振興を積極的に進めていきます。
どうぞ、ご期待ください」
                                   
JAみのり 神澤組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.09

ビューティフル・ブランドナインを生産拡大!

JAなすの 組合長
菊地秀俊
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、栃木県 JAなすの、組合長 菊地秀俊。

那須高原をはじめ多くの観光地に恵まれた土地で、
農畜産物をブランディング。
販路を拡大しながら、生産者の所得向上を目指している。
                         
「野菜については、「那須の高原アスパラ」など、
商標登録したブランド野菜9品目を
「ビューティフル・ブランドナイン」と名付け、
生産拡大に取り組んでいます」

地元・宇都宮大学が開発した新品種の米、
「ゆうだい21」の生産拡大にも力を注ぐ。
        
「収穫した全量を、コンビニエンスストアに出荷しています。
冷めても美味しさが持続する米として、
大変、好評をいただいているところです」
                                     
JAなすの 菊地組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.08

独自の「エコラブ」ブランドを展開!

JA愛媛たいき 組合長
菊地秀明
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、愛媛県 JA愛媛たいき、組合長 菊地秀明。

豊かな自然と恵まれた気象条件の中、
さまざまな農畜産物を生産!
トマトや白菜などは「エコラブ」シリーズとして、
JA独自のブランドを展開している。
                         
「ちょうど今、7月豪雨災害で被災したハウスや農地から
復旧したエコラブイチゴやエコラブ白菜が
出荷最盛期となっておりますのでご支援宜しくお願いします」

また、地域の中心的な農家が栽培技術を指導する
「営農アドバイザー制度」も立ち上げた。
        
「ぶどうや栗、きゅうりなど、生産量の多い品目でおこない、
確実に、販売額が伸びるなど成果が出ています。
これからも様々な取り組みによって、
生産拡大、農家の所得向上を目指していきます」
                                     
JA愛媛たいき 菊地組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.07

みどりのブランドを全国へ発信!

JAみどりの 組合長
大坪輝夫
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、宮城県 JAみどりの、組合長 大坪輝夫。

米をはじめ、地域特性を活かして作られる野菜、
さらには、仙台牛や宮城野ポークをはじめとする畜産と、
全国に、
「みどりのブランド」を発信する。
                         
「ポテトチップスなどの原料となる、
加工用ジャガイモの生産は急成長しています。
米と並行して栽培でき、
収益性も高いことから生産者の所得向上につながっています」

消費者ニーズに対応した6次産業化商品にも力を入れる。    
   
「昨年は、食物アレルギーの人でも食べられるようにと、
小麦のかわりに米粉を使った、
カレールーやハヤシルーを開発して商品化しました」
                                     
JAみどりの 大坪組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.12.28

日本一の産地チャレンジ運動!

JA新いわて 組合長
小野寺敬作
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、岩手県 JA新いわて、組合長 小野寺敬作。

岩手県の半分をカバーする広大な産地。
その地域特性を生かして、畜産や酪農、米に加えて、
野菜の生産拡大を進めながら、
農家の所得向上を目指している。

「リンドウ、キャベツやホウレンソ、
きゅうりやレタスに加えて、
比較的、管理作業や初期投資が少なく、
新たに取り組みやすいことから、
ピーマンの生産拡大にも取り組んでいます」

重視しているのは、市場との情報共有。
生産者が、消費者のニーズを
把握できるようにサポートしている。
        
「掲げるスローガンは”日本一の産地チャレンジ運動”です。
生産資材のコストカットも進めながら、
あらゆる農畜産物の品質を高めていきたいと思っています」
                                     
JA新いわて 小野寺組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.12.27

6次産業化商品の充実で生産者の所得向上!

JAあがつま 理事長
唐澤透
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、群馬県 JAあがつま、理事長 唐澤透。

標高差のある環境を生かした農畜産物の多品目生産。
さらには6次産業化にも取り組みながら、
生産者の所得向上に力を注いでいる。
                        
「農業に必要な生産資材のコストカット、
新規就農者への支援など、
さまざまな取り組みをおこないまして、
着実に成果が出はじめております」

「30年以上の実績がある漬物加工、
JA管内の生乳を使ったレアチーズケーキなど、
6次産業化には、いち早く取り組んでいる。
        
「野菜の漬物、花インゲンの煮物、梅ジュース、ジャムなど、
全国にファンがいる人気商品となっております。
今後も、地元の農畜産物を使った安全・安心な加工品づくりに、
積極的に取り組んでいきたいと思っております」
                                     
JAあがつま 唐澤理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。 
2018.12.26

豊富な草地資源をフル活用した酪農

JAくしろ丹頂 組合長
武藤清隆
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、北海道 JAくしろ丹頂、組合長 武藤清隆。

乳牛2万1000頭を擁する酪農地帯。
豊富な草地資源をフル活用した酪農が地域経済を支えている。

「草地の「植生改善プロジェクト」によって、
質の高い飼料を、輸入するのではなく自給する取り組みを進めています」

コストカットによる生産者の所得向上と、持続可能な酪農地域づくり。
一方で、新たな担い手の確保にも力を注いでいる。
        
「新規就農者や研修者のための宿泊施設が完成しました。
学生実習生の受け入れにも力を入れ、
地域の酪農を担う人材を一人でも多く増やしていきたいと考えています」
                                     
JAくしろ丹頂 武藤組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.12.25

共同利用施設の再編で生産者の労働力を軽減!

JAながさき県央 組合長
辻田勇次
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、長崎県 JAながさき県央、組合長 辻田勇次。

生産者のニーズを聞き取り、肥料や農薬のコストカットに尽力。
さまざまな方法で、農家の所得向上を目指している。

「2017年にはバレイショの新しい選果場を作りました。
最先端の設備によって、
処理能力も大きく上がってきております」

バレイショに加えて、ニンジンの選果場もオープン。
これらの共同利用施設が、
生産者の労働力を大きく減らしている。

「私たちの農協では、認定農業者を中心といたしまして、
近代化資金の無利子の活用をいたしまして、
地域の農業振興・発展、
そして、産地育成を進めてまいりたいと思っています」
                                     
JAながさき県央 辻田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。 
2018.12.24

国内最大級のカントリーエレベーターを導入!

JA柳川 組合長
成清法作
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福岡県 JA柳川、組合長 成清法作。

米、麦、大豆の水田農業を中心に、
園芸農産物の生産拡大、
六次産業化によるブランディングによって、
生産者の所得向上を目指している。
                         
「昨年、JA管内の南部地域に、
国内最大級のカントリーエレベーターを導入しました」

農作物の荷下ろしにかかる時間は、以前の2分の1。
効率的な集荷体制が可能となり、
これが生産者の作業軽減に役立っている。

「生産者の負担を減らすだけでなく、残った時間を活用して、
野菜の栽培などを提案することにしております。
生産者の所得向上のために、
今後も積極的に取り組んで行きたいと考えています」
                                     
JA柳川 成清組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。