宣誓!コーリング!
2025.07.29
新しい学校のリーダーズ

聴取期限 2025年8月5日(火)PM 10:00 まで
SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズのSUZUKAです!」
RIN「RINです!」
KANON「KANONです!」
MIZYU「MIZYUです!」
SUZUKA「さあ今夜は、こちらの授業をお届けします!」
SUZUKA 「宣誓!コーリング!!!」
SUZUKA「「宣誓 〜個性や自由ではみ出し10年〜」に参加してくれた生徒に直接電話で感想を聞いて行きたいと思います。」
KANON「まずは書き込みを紹介いたします。」
幕張メッセでのリーダーズ先生の10周年ライブに行きました!
リーダーズの10年を一番よく知っている4人の最強のAG 愛で包まれて、最高ににはしゃいで楽しい時間でした…!!
こんな演出ありなの!?って驚いたり、自分ってこんな声が出せてこんなに動けるんだ!?って驚いたり。広い会場でしたが、会場の全ての通路をメンバーが通ったんじゃないか?ってくらいに会場全てをステージにしてくれたので、後ろの席でも全く置いていかれずにエネルギーをビシバシ感じました!
夜9時にはねむい生徒
千葉県 19歳 女の子
千葉県 19歳 女の子
SUZUKA「うわ、めっちゃ嬉しいコメントやね。」
MIZYU「めちゃめちゃ嬉しいでござる。」
SUZUKA「「自分ってこんな声が出してこんなに動けるんだ」って、やっぱエンターテイメントってのは、こういう力があるんだよ、すごいよ!で、「後ろにおっても置いていかれず」って、わしらが1番幕張で大事にしたいなって思ってたことな。」
SUZUKA「じゃあ、直接ちょっとお話を聞いていきましょう。それでは宣誓!コーリング!もしもし?」
夜9時にはねむい生徒「もしもし!」
SUZUKA「夜9時にはねむい生徒さんですか?」
夜9時にはねむい生徒「はい!」
MIZYU「まだ眠くないですか?」
夜9時にはねむい生徒「まだ全然元気です!」
全員「良かった~!」
MIZYU「来てくれたんだね!ありがとう、どの辺の席にいたのかな?」
夜9時にはねむい生徒「割と後ろの方で、真ん中のステージのちょっと前くらいです。」
MIZYU「楽しめましたか?」
夜9時にはねむい生徒「ほんとにめっちゃ楽しかったです!」
MIZYU「ニヤニヤしてるのが伝わってきます(笑)。」
SUZUKA「「自分ってこんな声が出せて動けるんだ」って驚いたって言ってたけど、どんな声が出たの?」
夜9時にはねむい生徒「めっちゃ低い声も出せるし、高い声も出せるし、音程ひろがったかも、みたいな。」
SUZUKA「日常で出さない色んなバリエーションの声が出てきたってことね。演出で驚いたりとか、音楽聴いて踊ったりとかして、「自分ってこんな声帯を持ってたんや」みたいな。素晴らしいね!嬉しい。特に印象に残ってる瞬間とかありますか?」
夜9時にはねむい生徒「1番最後に『One Heart』があったじゃないですか。曲終わりで前のお客さんが見えたんですけど、手をハートにして、みんなで「愛伝われ~!」みたいな感じにしてて、「すごい!みんな大好きじゃん!」って。」
SUZUKA「いや~、嬉しい!それが印象に残ってんねや!他には、最初の方とか印象的なとこあった?」
夜9時にはねむい生徒「みんなが夢だったって言ってた、BIG AG!ってバルーンが出てきたじゃないですか。あれが「なんであんなことになるんだ」って思って、すごい驚きました。」
KANON「何であんなことになるんだ!」
SUZUKA「嬉しいね!」
MIZYU「あれ、めちゃくちゃ大きいんですよ。遠くにいるから、ステージも大きいし、ちょうど良い感じに見えるけど、7メートルぐらいあるんですよ。」
KANON「めっちゃ怖いと思う。」
KANON「バンドメンバーは、それが目の前で揺れてるところでね、演奏してくれてるから。」

MIZYU「リハーサルの時に「なんか別にぶつかりはしなかったんですけど、譜面をめくられました」って言われました。」
SUZUKA「風でね。」
MIZYU「風で。」
KANON「体の振り幅すごいよね。」
MIZYU「振り幅すごい、あんなつもりじゃなかった(笑)。」
SUZUKA「もっと直立で、手だけパー!みたいなイメージやったら、結構下半身あたりがうねうねりまくりで。」
KANON「場所使うよね。」
MIZYU「ずっと見てられるキャラクターが登場しました!喜んでもらえてよかったです。」
SUZUKA「嬉しいね。」
MIZYU喜んでくれたんかな?「どういうこと?」ってなったかな(笑)。」
夜9時にはねむい生徒「めっちゃ楽しかったです!」
SUZUKA「え、1人で参戦してくれたんでしょ?」
夜9時にはねむい生徒「はい、1人で行きました。」
SUZUKA「最高やね、あなた!」
夜9時にはねむい生徒「1人で行ったけど、1人じゃないって思うんです。リーダーズのライブ行ったら。」
SUZUKA「なんてええこと言うんや!どんな装いで行ったの?グッズとかみに身にまとってたの?」
夜9時にはねむい生徒「グッズでジャージが出てるじゃないですか。長袖のやつを着て、あとグレーのプリーツスカートを履いて、制服っぽく。」
KANON「かわいい!」
SUZUKA「写メ送ってよ、それ。」
RIN「見せて~。」
夜9時にはねむい生徒「けっこう構良い感じでした!」
RIN「私たち近くに行きました?」

夜9時にはねむい生徒「めっちゃ来ました。なんかびっくりして。4人、皆さん全員トロッコ乗ってて。」
MIZYU「トロッコ、今回初挑戦してね。やっぱ幕張メッセすっごく広いから、しかも段差がないじゃないですか。平面の席だから、後ろの人がどれだけ見えないかっていうのを、私も個人的にね、他の方のライブで体験したことがあったから、絶対に置いていきたくないって思ったのね。だから、トロッコにも乗ったし、もはやトロッコにも乗らず、自走しました。」
KANON「自走したね。」
夜9時にはねむい生徒「走り抜けていきました。」
SUZUKA「なんか過ぎ去ったなみたいな。」
KANON「「来た!」って思った時には通り過ぎてるかもしれない。」
SUZUKA「じゃあ、ちょっと夜9時にはねむい生徒ちゃん、これからも我々の青春部員として応援してくれますか?」
夜9時にはねむい生徒「はい、もちろんです!」
SUZUKA「ありがとうございます!より良い人生を、そしてより良い1日を過ごしてください!今日は電話してくれてありがとうね。」
夜9時にはねむい生徒「はい、ありがとうございました!」
SUZUKA「実際に声聞けて嬉しかった。」
MIZYU「この後にリーダーズの曲を流すんだけど、夜9時にはねむい生徒ちゃんのリクエストに応えたいなと思ってるんですけど、何が良いですか?」
夜9時にはねむい生徒「じゃあ、やっぱり『One Heart』でお願いします!」
MIZYU「私たちもそう思う!」
SUZUKA『おっけ~!じゃあ『One Heart』流しときます!ありがとね!』
<M : One Heart / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「それでは、新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!」
MIZYU「いや、嬉しかった~!生の感想を、身内じゃない方から聞くっていうのは初めてなのでね、嬉しいね!生の声で聞けると嬉しいね!もう全員の青春部員の話、ほんとは聞きたいんだ。」
全員「聞きた~い!」
KANON「いろんな感想あるだろうな。」
SUZUKA「ちょっと全部送って!」
KANON「全部送って!」
SUZUKA「でもね、SNSとかではね、感想くれてるのチェックしてるから。みんな色々伝えてくれてありがとうね!」
全員「ありがとう!」
MIZYU「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。掲示板にぜひ書き込みしてください。」
SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう。青春の講師新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返ししま~す~!」
全員「お返ししま~す~!」
聴取期限 2025年8月5日(火)PM 10:00 まで





