幕張ARIGATO!
2025.07.28
新しい学校のリーダーズ

聴取期限 2025年8月4日(月)PM 10:00 まで
SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!」
全員「新しい学校のリーダーズです!」
SUZUKA「SUZUKAです!」
RIN「RINです!」
KANON「KANONです!」
MIZYU「MIZYUです!」
SUZUKA「さて、新しい学校のリーダーズですが、7月19日に幕張メッセで結成10周年記念ライブ『宣誓 〜個性や自由ではみ出し10年〜』が、無事、終了しました!」
KANON「お疲れ様でした〜!」
SUZUKA「来てくれたみんなARIGATO!」
全員「ARIGATO!」
MIZYU「終わったんだね!」
SUZUKA「終わりましたね!」
KANON「一瞬で過ぎ去った2時間でしたね!」
SUZUKA「2時間に対して、もう比にならないぐらい準備したのにね!」
MIZYU「そうよ!」
SUZUKA「尊さと儚さが!」
MIZYU「ほんとに終わりってくるんだな〜とちょっとまだ信じがたいですけど、ほんとに楽しかったでございます。…ということで、今回の授業はこちらをお届けしましょう!」
MIZYU「『幕張ARIGATO』〜!」
MIZYU「結成10周年ライブにまつわるARIGATO!をたくさん探していきましょう!」
SUZUKA「いっぱいあるわ!」
MIZYU「もう本当に、もうありがとうで溢れています!」
RIN「全てがありがとうだから!」
SUZUKA「どうする?頭から振り返りながらARIGATOしてく?」
KANON「確かに、ありあり!」
SUZUKA「じゃあ!まず私、何で登場しましたか?」
全員「INOSISI!」
SUZUKA「何に乗っていたんですか?」
全員「INOSISI!」
SUZUKA「あのイノシシはどうやって作ったの?」
KANON「なんか、プロフェッショナルな人が…。」
SUZUKA「じゃあ、まずその人にARIGATO!しよ!イノシシを作ってくれた大道具の皆さん!」
全員「ARIGATO!」
MIZYU「ほんとにかっこいいイノシシ号をね、我々のために作っていただいて。イノシシにどうにか乗れないかって相談が叶うっていう。」
KANON「しかも、完成する前の車の状態の、イノシシになりきってない状態で「乗れないですか?」って見に行ったんだよね。」
MIZYU「そう、試乗に行きました。」
KANON「行って、「これがイノシシになるのか」っていう前の段階見てたからね、完成見た時にめちゃめちゃびっくりして。やっぱすごいな、プロフェッショナルだった。」
MIZYU「目が青く光るんです。」
SUZUKA「なかなかイケてるお兄さん達が作ってくれたよね。ノリの良いね。」
KANON「めっちゃノリ良かった。本番前なんか「イェイイェイ〜!」って感じだったもん。」
SUZUKA「本番前、「カマシちゃおうぜ〜!」みたいな。ほんでね、運んでくれてんな。わしらが前行くのに。」
RIN「実際、後ろから押してくれてね。」
SUZUKA「ほんとにあのお兄さんたちにARIGATO!です。」
KANON「ARIGATO!お兄さんたち。」
SUZUKA「ほんで、ほんで?」
MIZYU「今回、出演者の方に出演物もあるんだけど。一旦、出演者の方を言うと…『青春音楽部』、そして『新しい学校のダンサーズ』に出演してもらいました!我々4人でステージに立ってる時間もあったし、生のサウンドと一緒にお届けした時間もあったし、新しい学校のダンサーズの5人と、見せたことのない世界を新しく掛け算して、特別なショーが生まれたのは、みんなのおかげだったなと思います!みんなARIGATO!」

全員「ARIGATO!」
SUZUKA「青春音楽部は、私たちのファンクラブツアーの時からお世話になってるよね。ほんで、今年の夏フェスも一緒に、生のサウンドでみんなに音楽とパフォーマンスっていうのをぶちかませたらなと思っておりまして。ダンサーズもさ、言うたら、演出をやってくれたのが、RINちゃんのね。」
RIN「そう、『Zoo-Zoo』さんという、私が小学校3年生ぐらいの頃からずっとお世話になってた師匠で。、結成10周年っていうタイミングで、一緒にこういう風にできたっていうのは、とてもとても感激ですし、しかもリーダーズのメンバーのみんなが私の大好きな先生のこと「大好き」って言ってくれてるのもすごく嬉しいし。」
SUZUKA「や、でも、すごいで。小学3年生から一緒でさ。私たちはもうリーダーズとなってお会いしてる方やけど、「RINからしたらもうどんな感覚なんやろう?」と思った。「エモすぎるやろ!」って!」
RIN「エモすぎて本番前、顔見るだけで泣きそうになった。」
MIZYU「私でも泣きそうになるよ、Zoo-Zooさんに抱きしめられると。なんかもう、「ママ!」みたいな気持ちになる!」
SUZUKA「めちゃめちゃ最高なスペシャルな人たちと一緒にできたよね。…出演物に関しては?」
KANON「まずはマッスルな私たち。」
SUZUKA「『Muscle AG!』!!」
MIZYU「去年のツアーの時の千秋楽に出てきた、本物のMUSCLE AG!じゃなくて、画面の向こうに猛大な宇宙ができていて、そちらの方から中継みたいな形で。『Fly High』っていう曲の時に、我々の背後に映像として映し出されたわけなんですけども。」
KANON「ちょっと強すぎたよね。」
MIZYU「異次元!ちょっと見てもらいたい。出演していただきました。Muscle AG!さん、ARIGATO!」
全員「ARIGATO!」
SUZUKA「そして、他の出演物でいうたら?」
KANON「『BIG AG!』ですかね?」
SUZUKA「あとバルーンね。バルーンって名前何にしたん?」
KANON「名前つけてないんだよ。」
RIN「大きなお手玉の私たち。」
SUZUKA「今つけちゃおうや!」
KANON「なんだろうね?顔面バルーン。」
MIZYU「私たちの顔面がプリントされた大きなバルーンが飛び交いました。惑星みたいだったね。」
RIN「そうだね、宇宙だった。」
SUZUKA「あれずっとやりたかってんな。特にBIG AG!の方はね。」
MIZYU「何て伝えれば良いの?『スカイダンサー』っていうんだけど、エアダンサーともいうんだけど。ガソリンスタンドとか住宅展示場とかで、「こっちでーす!」みたいな感じで、手だけびろんびろんってしてるような、空気の人形…伝わるかな?」
SUZUKA「風船人形みたいな!」
MIZYU「…が、あるんだけど、それを新しい学校のリーダーズ1人1人のデザインにしたいっていう夢がありまして、それが今回叶いました!みんな、「バンザイ!」ってした状態でゆらめいてたんですけど。私、MIZYUだけバンザイの手の部分が髪の毛になってるんですよ!手はずっと気をつけしてる状態で。」
KANON「可愛かった。」
SUZUKA「メンバーの中で1番身長小っちゃいし、一応合ってんねんな。」
MZIYU「低い感じがね。」
SUZUKA「そこにも1つこだわりポイントがね。」
KANON「小さなこだわり。」
MIZYU「それも作ってくれた人がいるから成立していることですから。こんな無茶で、ちょっとよくわからんアイデアを、現実的にしてくださった皆様、ARIGATO GOZAIMASU!」
全員「ARIGATO GOZAIMASU!」
SUZUKA「何よりもね、会場に集まってくれた、我々のファンのみんなにARIGATO!したいよね。」

MIZYU「本当に出会ってくれてありがとうございます!」
SUZUKA「1万人前後の我々のファンのみんな、幕張メッセ10周年記念ライブ来てくれてほんとにARIGATO!」
全員「ARIGATO!」
SUZUKA「それでは、その幕張メッセの登場曲を皆様にドンと聴いていただこうと思います!」
<M : Go Wild / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「さて、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。」
MIZYU「ほんとに幕張の温かい新鮮なエネルギーのまま、今いるから、ちょっと終わったって言い切れない。でも、生中継のアーカイブが配信でまだありますので、気になる方、来れてない方もね、ぜひチェックしてみてください。」
#新しい学校のリーダーズ結成10周年おめでとうございます🎊 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄本日、幕張メッセで開催される結成10周年記念ライブを生中継🔥🎤宣誓 〜個性や自由ではみ出し10年〜7/19(土)午後5:00〜WOWOWオンデマンドライブ配信でご視聴の方は▼https://t.co/ZDoPq2AjoW@japanleaders pic.twitter.com/jzPI4JKoCr
— WOWOW MUSIC (@wowow_mj) July 19, 2025
RIN「お願いします。新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。掲示板にぜひ書き込みしてください。」
SUZUKA「はい。それではまた来月お会いしましょう!青春の講師新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返ししま〜すっ!」
全員「お返ししま〜すっ!」
聴取期限 2025年8月4日(月)PM 10:00 まで





