新しい学校のリーダーズLOCKS!
毎月4週目 月-木曜日 22:15
新しい学校のリーダーズ OFFICIAL SITE

11月27日(木)の
新しい学校のリーダーズLOCKS!は・・・

毎月4週目は、全ての青春を肯定していく!
青春の講師・新しい学校のリーダーズ先生による【新しい学校のリーダーズLOCKS!】が開講‼︎‼︎

\\\\授業内容////

今夜は…
新授業「リーダーズの美学」を行います!
一体どんな授業…?


☆メッセージは「新しい学校のリーダーズLOCKS!掲示板」 「メール」(新しい学校のリーダーズLOCKS!宛て)へ、いつでも自由に書き込んでね!
その他、リーダーズ先生へのメッセージや質問なども待ってます!!

※ハッシュタグは「#新しい学校のリーダーズLOCKS」で、Maji Yoroshiku

新しい学校のリーダーズOMAKASE 重大ニュース2024 後編

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年1月2日(木)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズです!」

SUZUKA「SUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さあ、年内最後の授業です!皆さん、今年も1年ありがとうございました!」

全員「ありがとうございました!」

SUZUKA「とは言えね、年内フェスに出演する予定もありますので。」




KANON「そうだね。」

SUZUKA「私たちの2024年はまだまだ終わりません。」

MIZYU「終わりませんよ〜!」

SUZUKA「さて、今夜は昨日に引き続き、『新しい学校のリーダーズ』の2024年を振り返る、こちらの授業をお届けします!」

SUZUKA「『新しい学校のリーダーズOMAKASE 重大ニュース2024』〜!!

SUZUKA「『新しい学校のリーダーズ』的な重大ニュースベスト8を発表!ただし、誰が何位のニュースを発表するかはくじ引きで決定!どのトピックスを選ぶかも、その人にOMAKASEとなっております!

RIN「昨日はOMAKASEで、8位から5位まで発表しましたね。8位が「『SCHOOL OF LOCK!』のレギュラーになったこと」。7位が「『Fly High』の『Muscle AG』が誕生したこと」。6位が「夏フェスにたくさん出たこと」。うん。そして5位が「新衣装がたくさんできたこと」。でも、分かるって感じあるよね。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「確かにね、分かるって感じかも。」

MIZYU「ここからが難しいよ!あと4個しかないんだから。」

KANON「ね、そうです。」

SUZUKA「でもビッグあるよね。」

RIN「ビッグたくさんあるよね。」

KANON「今日は4位から1位を発表します。まずは、順位を…。」

SUZUKA「じゃあわしから引いていくよ〜。順位なんやろ?…おっと〜、わしは2位や!」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「2位?2位も難しいよ?」

MIZYU「1位じゃないと良いなって思っている。」

KANON「って思ってると引いちゃうんじゃない?」

MIZYU「思ってると…、4位!」

RIN「え?4位がむずくない?」

SUZUKA「MIZYUの4位で決まるからな。」

KANON「決まるね。」

MIZYU「そうよね。」

KANON「RINちゃんなに?」

RIN「1位〜!!ということは?」

KANON「ということは、KANONが3位でーす!」

RIN「1位にキラキラついてる。」

SUZUKA「キラキラついてる。」

KANON「ちょっとMIZYUで決まるとこもあるよね。」

MIZYU「どっからどうしよう?」

KANON「ちょっと待って、むずいぞ。」

SUZUKA「MIZYUが定まったら。」

MIZYU「3位だったら良かったのか…。え?4位で良いのかな。」

SUZUKA「いや、まあまあ。」

RIN「良いよ。」

MIZYU「うわあ…!いきます。2024年ツアーを…、ツアーを4本やった。

SUZUKA「はい。」

RIN「4本?何の4本だ?」

MIZYU「『新しい学校の青春部ツアー2024』 と、『AG! Calling WORLD TOUR』のPart.?とPart.?、『NIPPON Calling Tour 2024』の4本かな!」
RIN「まとめるねぇ〜!」

MIZYU「違うの〜!?」

KANON「4位でめっちゃまとめた。」

MIZYU「ほんとに、こんなに ライブツアーを1年間にまとめた年ってなかったから、4個もツアーをしたことなんてなかったから、その1つのトピックにしてみたんです。」

SUZUKA「はい!じゃあKANONさん。」

KANON「待ってね、まとめて良いのか?」

SUZUKA「3、2…。」

MIZYU「どこまでまとめるんだ?」

KANON「マキシマム ザ ホルモンさんと、






KANON「椎名林檎さんとコラボレーションをした!






MIZYU「今年のコラボレーション事情!」

KANON「コラボレーションとして。しかもマキシマム ザ ホルモンさんは、元々あった『シミ』という楽曲を、私たちが参加して、歌って踊って、ミュージックビデオもできました。ライブでもコラボレーションすることができたし、年末の『COUNTDOWN JAPAN』でも、コラボレーションすることが決まっております。」

KANON「椎名林檎さんとのコラボレーションは、SUZUKAちゃんの素敵な歌声が、椎名林檎さんの歌声と混ざって、すごく私も見たかったものだし、私たちも振り付けを付けさせていただいて、テレビ番組でもコラボレーションしたし、椎名林檎さんのツアーにも参加させていただきました。どちらのコラボもすごい、私たちにとって、明るい未来に繋がるものだったんじゃないかなと思って、3位にまとめてみました。」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「やっぱ、自分たちでワンマンする、ツアーする、リリースするっていうだけじゃなくさ、リスペクトできるアーティストさんとコラボするってことの、そんな素晴らしいエネルギーを経験するっていう美しさを感じてしまったよね。」

MIZYU「ね、ほんとに。あぁ〜、思い出してきた。これからもこの曲たちを胸に走っていくんだろうなって思います。」

SUZUKA「もっともっと引き出されたいよね。」

MIZYU「でも3位、堂々の3位だよ。」

KANON「どうだった?」

SUZUKA「良いと思う、良いと思う。よし!」

KANON「次、あれ?次、SUZUKAか。」

SUZUKA「わし、おれや!日本武道館でライブ。



KANON「そうね!」

RIN「そうね!」

SUZUKA「一旦、やっぱ『新しい学校のリーダーズ』2024年初のライブが、日本武道館で、しかも日本武道館という場所が初めてでした。そこでの4人のみでのパフォーマンス。そしてお客様が360度いらっしゃる。もうあん時の、4人の感情っていうか、ステージでちゃんとぶつけ合えた4人のエネルギーっていうのが、映像とかで見ても、色々存在したいろんな感情があったっていうか。それをあの日にライブでぶちまけることができたっていうのが、しかも、それをお客さんと共有することができた。ライブをするってこういうことなんや、アーティストってこういう存在であるべきなんやみたいな、そういう感覚やったり、いろんなものが入り交じった深い深い1日やったんで、2位に任命させていただきました。」

KANON「でも、あの日はすごい覚えてる。感情としてすごい覚えてるし、2024年の素敵なスタート切れたなって思いますね。」

MIZYU「やっぱあの日は、素晴らしい刻まれた日だったなと思います。」

KANON「思います。」

MIZYU「素敵な。」

RIN「大切な思い出でございますよ。」

MIZYU「RINちゃ〜ん!あと1位だよ!」

RIN「まとめさせていただきますよ、1位は…。」

RIN「『コーチェラ・フェスティバル』から始まり、ヨーロッパ、アジア、北米ツアー、海外たくさん行ったことです!



SUZUKA「そこ、まとめたんやな?」 

KANON「まとめてんな?」

RIN「まとめるしかない、他にあった?」

SUZUKA「他にあったというか、MIZYUがツアー言ったから。」

RIN「なるほどね。」

SUZUKA「ちょっとまとまり被りしてる。」

RIN「そういうことね、なるほどね。確かに、確かに。」

MIZYU「さっきまとめたな、ツアーについては、みたいな。」

SUZUKA「そう、自分的にコーチェラ、っていうのがね。」

RIN「コーチェラだね、もうコーチェラがさ。」

MIZYU「私も残ってる!1位にするのはコーチェラだなとは思ってた。」

RIN「そう、コーチェラはやっぱりね、世界最大規模の音楽フェスと言われているフェスティバルで、そこに決まって、日本人として私たちがステージに1歩足を踏み出した。
で、あのコーチェラがあったからこそ、その後のヨーロッパ、アジア、北米ツアーだったりとか、全国ツアーだったりとか、そういうところにも全部繋がってきたなっていう風に思うから。武道館がさ、今年の初めの1歩踏みしだったけど、世界に対しての踏み出しは、なんかコーチェラだったなって。」

KANON「そうだね、すごい大事な時だったね。」

RIN「で、ちょっとMIZYUと被っちゃったけど、海外ツアーっていうのも、こんなに1ヶ月ぎゅってした中に、1ヶ月で13公演やるとかさ、もう後にも先にもあるのかなっていうぐらい濃密なライブを重ねて、で、普段すぐに会える距離じゃないような、飛行機をすごい長い時間乗らないと会えないようなAGファンたちにも会ったり、逆に、そこの地域に初めて足を踏み入れる、日本のAGファンが来てくれたり。色んな交流が生まれて、色んな新しいパッションが生まれて、もう今年はこの海外なしでは語れない1年だったなっていう風に思います。」

KANON「その通りです。私、特別賞ある。そもそも、『AG! Calling』が生まれた。

SUZUKA「そうそうそう。」

MIZYU「アルバムね。」

KANON「ね。アルバムの『AG! Calling』が生まれたことは、その曲たちでツアーを過ごしてきたし、コーチェラもそうだったし、今年を代表とする、今年で育ったアルバムだなって思って。それは賞として残った。」

MIZYU「特別賞ね。」

RIN「肌身離さずの楽曲たちだもんね。」

MIZYU「もう1回、もう1個特別賞ある。」

SUZUKA「何?」

KANON「なに?」

MIZYU「“こんなにも一緒にいるのに、 また仲良しを更新したよね”賞!

KANON「確かに!」

RIN「それはそう!」

KANON「それはそうだね。」

SUZUKA「一切喧嘩なしにっていうか、喧嘩するって概念無いねんけど。」

KANON「なんか深まっていきすぎて怖い。」

MIZYU「これ以上って特にないっていうぐらいまで、十分に私たちって愛に溢れてるし、仲良しだし、ほんとに思いやりで成立してる、そしてリスペクトで成立してるなって すごい思うんですけど。人間4人として、ななんかその先がどんどん…。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「なんなの?」

MIZYU「どんどん、より深いところまで仲良くなるんですよ。ほんとに、いつの間にどこまで行ってしまったんだろう、っていうぐらい、果てしない、まだまだいける!」

RIN「だってさ、こんなに今年一緒にいたのにさ、忘年会しよう、新年会しようみたいなさ。4人だけでしようみたいな。」

SUZUKA「4人だけの時間はちょっと少ないからな!」

RIN「確かに!」

KANON「大好きだよ〜!」

MIZYU「だよ〜ん。ずっとフォーエバー。」

SUZUKA「Forever Sistersだよ〜!」

KANON「永遠の姉妹だよ〜!」

SUZUKA「永遠の姉妹だよ〜!」

SUZUKA「はい、それでは『新しい学校のリーダーズLOCKS!』、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。年内最後の授業でした!」

KANON「でしたね、今年が終わるんだ。」

MIZYU「終わるんだ、ほんとにありがとうございます!」

SUZUKA「本当に今年1年、AGファンも、1年間付き合ってくれた、そして1年間で出会った人も、そしてメンバーみんなもありがとう。」

全員「ありがとう〜!」

MIZYU「『SCHOOL OF LOCK!』を聴いてくれて、リーダーズの喋ってる姿を知ってくれたって方もいると思うので、そんな皆さんにも来年からもよろしくお願いしたいところでございます。」

MIZYU「さて、『新しい学校のリーダーズLOCKS!』では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。ぜひ来年もたくさんメッセージを送ってください。今年もありがとうございました。」

SUZUKA「ということで、私たちとはまた来年お会いしましょう。“青春の講師”、『新しい学校のリーダーズ』のSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、良いお年を!」

全員「良いお年を!」


*********************************


今年もArigato ございました!!!!
2025年も #新しい学校のリーダーズLOCKS! をMaji Yoroshikuお願いします!!!!

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