MAYA「生徒のみんな、こんばんは！心も体もみんなと踊る！SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」

全員「We Need U！私たちNiziUです！」

MAYA「今夜はMAYAと！」

MAYUKA「MAYUKAと！」

AYAKA「AYAKAの3人でお届けします！」

MAYA「今週のNiziU LOCKS!は…」

全員「いっしょにHANASOウィーーーク〜！」

MAYA「今週のNiziU LOCKS!では、毎日4日間、生徒のみんなの近況を直接電話して聞いています！今日も、早速電話しちゃいましょう！もしもし〜！」

リストモ「もしもし〜！」

MAYA「こんにちは〜！」

リストモ「こんにちは〜！」

MAYA「NiziUのMAYAと！」

MAYUKA「MAYUKAと！」

AYAKA「AYAKAです！」

MAYA「お名前聞いてもいいかな？」

リストモ「神奈川県17歳 ラジオネーム 『リストモ』です！」

MAYA「ちなみに今何年生ですか？」

リストモ「高校3年生です！」

MAYUKA「3年生か。」

AYAKA「LJKってやつじゃない？（笑）」



MAYA「まだ使うのそれ？（笑）」

AYAKA「使わないの？」

リストモ「使ってます（笑）」

AYAKA「よかったー！（笑）」

MAYA「ちなみにリストモちゃんは、この夏に何か悩みがあるって聞いたんだけど、なにかな？」

リストモ「自分を上手にアピールする方法がわからなくて、悩み続けています。」

AYAKA「アピールする場所があるのかな？」

リストモ「大学受験があって、面接を受けます。」

MAYUKA「緊張するやつや。」

MAYA「その面接って、いつあるんですか？」

リストモ「9月の終わり頃から、10月です。」

AYAKA「もうすぐだ。」

MAYA「じゃあ、何か準備とかしてるの？」

リストモ「今は質問の答えを考えてます。」

AYAKA「どんなこと聞かれるんだろう？」

MAYA「面接は今まで何回かやったことある？」

リストモ「高校受験の時に1回やったことがあります。」

MAYA「その時はどうだった？」

リストモ「めっちゃ緊張しちゃって、うまく喋れなかったです…。」

MAYA「そうだったんだ。」

MAYA「高校の時って、何聞かれた？」

リストモ「志望理由とか、あと大学入ったらやりたいこととかです。」

AYAKA「お、じゃあ大学に行ったらやりたいことは何ですか？」

リストモ「書道部に入って、書道パフォーマンスをしたいです。」

MAYA「素敵〜！」

AYAKA「めちゃめちゃ良い！」

MAYA「今、先生は心を動かされました！すごく！素敵だなって思った！」



AYAKA「あと、大学で何勉強したいですか？」

リストモ「古典とか勉強したいです。」

AYAKA「それは何でですか？」

リストモ「すごい昔の話を聞くのが楽しくて、勉強したいです。」

AYAKA「全然もう、合格じゃん？」

MAYA「新井先生（笑）」

AYAKA「でもやっぱり、いざ面接の雰囲気になっちゃうと、なんか違うよね？」

MAYA「自分が考えるに、緊張する理由ってなんだと思う？」

リストモ「多分、自分の声があんま好きじゃなかったりする…。」

MAYA「さっき、『もしもし〜！』って言った時に、『可愛い声！』って思って。そんなこと、思わなくていいよ！自信持って！そこは私たち3人から伝える！めちゃめちゃ自信のポイントだったじゃん！」

MAYUKA「AYAKAが受験の時は面接あった？」

AYAKA「高校受験の時にあったけど…。」

MAYUKA「どうやった？」

AYAKA「（答えを）忘れた質問とかもあって、笑ってごまかしてた（笑）」

MAYA「私もやったんやけど、噛んじゃったら、『あ…！』ってなっちゃうやん？そこで、『すいません、噛んじゃいました！もう1回言わせてください！』って、あえてその失敗をポジティブに活かすというか、明るくしてたら、『全然ゆっくりで大丈夫ですよ』って言ってくれたから、リラックスして話せたね。」

AYAKA「でも正直、慣れてる人の方が少ないと思うから。」

MAYUKA「全員緊張してるもんな。」

AYAKA「逆に当たり前だと思っていっちゃえばいいんじゃないかな？」

MAYA「虹プロジェクトの時は、もう話さなきゃいけなかったじゃん？」

MAYUKA「『とりあえず何か喋らないと』って、緊張しながらもそう思った記憶があったけど、何喋ったんやろ…？」

MAYA「最初の頃は私も受け答えがほんとに下手くそで。今もそんなに上手い方ではないけど、少しずつ慣れだと思うから。最初はやっぱ緊張していても全然大丈夫だと思う。」

AYAKA「あと面接官の人の目を見るとか。私は目を見つめてたら、真剣さが伝わるかなと思って、見すぎてる程度で見てました（笑）」

MAYUKA「なるほどね。そういうのもありやな。」

MAYA「どうかな？今、ちょっと出来そうって感じになったかな？」

リストモ「やる気が出てきました（笑）」

MAYA「でも本当に、素敵な声を持ってるし、夢がしっかりしてるから、それは伝わると思う！」

MAYUKA「あと、NiziUの3人が受かるって言ってるから、絶対受かります！」



MAYA「絶対受かる！」

AYAKA「大丈夫！」

MAYA「自信持ってね。私たちもずっと応援してるから！『受かったよ！』って報告もしてくれたら嬉しいな！」

リストモ「はい！」

MAYA「AO入試頑張ってね！」

リストモ「頑張ります！」


M. YOAKE / NiziU




MAYA「リストモちゃん、無事に入試終えたらいいけどね。」

AYAKA「でも、すごい可愛かったし。しかも質問したらちゃんと答えてくださったからいけると思う！」

MAYA「少なくとも、AYAKA先生、MAYUKA先生、MAYA先生の心は動かされましたし、もう合格でした（笑）」

MAYUKA「絶対受かります！」

MAYA「ぜひ、頑張っていただきたいですね！」

AYAKA「さあ、『一緒にHANASOウィーク』4日間やってきましたが、そろそろ終了のお時間でございます…。」

MAYUKA「授業の様子はSCHOOL OF LOCK!のWEBサイトの放送後記で振り返ることが出来るので、復習してみてね！そして、各授業へのメッセージもNiziU LOCKS!掲示板やメールフォームからお願いします！
募集内容については、SCHOOL OF LOCK!の公式Xでポストするので、チェックして授業に参加してください！」

MAYA「それでは、NiziU LOCKS!はまた来月！お届けしたのはNiziUのMAYAと！」

MAYUKA「MAYUKAと！」

AYAKA「AYAKAでした！」

全員「またね〜！」

MAYA「また来月！」