ミセスLOCKS!5周年!おめでとう!ありがとう!キーワードは『5』!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年10月10日(月)PM 10:00 まで



先日、ミセス先生の新しいキービジュアルが公開になりましたね!3人が空を飛んでいる・・・!?

大森先生がTwitterでこんなことを言っていましたけど、、




ニューシングル『Soranji』の世界観やMVがますます気になりますね。このシングルは11月9日にリリースですけど、その1ヵ月後、12月9日に公開となる映画『ラーゲリより愛を込めて』ももちろん併せて観に行くことを職員もお勧めします。(早く聴きたい!観たい!!)

先週はパルファチューンの香水の話題で盛り上がっていましたけど、今週ははキービジュ公開に『Utopia』円盤化にぴあフェスと、たくさんのニュースがおおもり(先生)ですね!

キービジュアルが公開になったということでもちろんミセスLOCKS!も差し替え完了ですっ(`ω´)ゞ

さてさてそんなミセスLOCKS!ですが、明日でなんと5周年!ということで5歳になります!(ちなみにSCHOOL OF LOCK!は17歳!)

そんな5歳のBirthdayを迎えるべく!『5』にまつわる授業を行います!!

それでは今日も教室へ入りましょう〜!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

藤澤「昨日僕たちは、新木場の若洲公園にて、PIA MUSIC COMPLEX 2022、通称「ぴあフェス」に出演してきましたー!」

大森「お疲れ様でした〜!」

若井「お疲れ様でした!」

藤澤「会場に来てくれたみなさん、ありがとうございます!」

大森「ありがとうございます!」

若井「どうだったかな?感想もぜひ聞かせてください!」

大森「台本通り読むな!(笑)」

若井・藤澤「「(笑)」」

大森「そうですね〜お願いします!」

若井「お願いします!」

大森「えーそして、ちょっと前に発表されましたけども、『Utopia』が映像作品として出ますー!

若井「そうです!そうなんです!」

藤澤「はい!!」

大森「お待たせー!」

若井「お待たせしました!!」




大森「これね、色々あったんだよね!なんかこう、どっか特典で入れるかとか、『Utopia』自体どうしようかって話があって、やっぱりすごく好評だったので。もうぜひこれは円盤化しようということで、たくさんの人が動いてくださり、やっと映像作品としてリリースすることが決定したので、えー1人5枚ぐらい買ってください!お願いしまーす!」

若井・藤澤「お願いしまーす!!!」

大森「冗談です〜!(笑)そして昨日ですね、『Soranji』のキービジュアルも解禁されました!」

藤澤「されましたね!」

大森「我々が、浮かびーの。」

若井「浮かびーの。」

藤澤「飛んでます。」

大森「みんな髪色が落ち着きーの。」

若井「落ち着きーの。」

大森「『Soranji』がどういう感じで、全編通してどういう雰囲気なのかってのをね、ちょっとこう垣間見れるような、キービジュアルになってんじゃないかなと思います!お願いしますー!」

若井「お願いします!」

大森「さあ、今日は2022年の10月3日ということで!」

藤澤「10月3日!!」

若井「よっ!10月だ、もう!」

大森「本日はですね、なんとSCHOOL OF LOCK!の開校記念日ということで!」

若井「うん!!」

藤澤「お〜!!」

大森「おめでとうございます〜!!」

若井・藤澤「おめでとうございます!!!」

大森「すごい!18年目ってことは、丸17年経った・・?18年目突入!18年前いくつだった?」

藤澤「いくつだったかな?11歳か!」

若井「そうだよね。」

大森「11歳と8歳!」

若井「8歳か、俺らがね!」

大森「8歳って何してた?1番記憶なくない?8歳(笑)」

若井「8歳って何年生?小2?」

大森「小2・3?」

若井「小2・3か!うわぁ〜!」

大森「俺小2の記憶がいっちゃんないのよ!」

藤澤「シンプルに(笑)」

若井「でも俺小3ならかすかにあるんだけど・・」

大森「そう、小3だったらある、分かる!」

若井「坊主にした。」

大森「強いね、その記憶は!」

藤澤「(笑)」

若井「初めて坊主にしたなっていう。」

藤澤「そうだったんだ〜」

大森「小2ないんだよな、まじで。」

若井「小2なー!」

大森「え、涼ちゃん11歳、どうですか?」

藤澤「11歳・・・」

若井「あるでしょ?小5か小6。」

藤澤「小5・・でも一番友達いたかも(笑)」

大森「え、やだやだ(笑)」

若井「なんかやだ!!(笑)」

大森「むず!!」

若井「なんか触れにく!!」

大森「今そのはにかみ方もすんごいリアルだったし(笑)」

若井「ね!(笑)」

藤澤「一番友達いたかもしんないな〜」

大森「職員のジェーンさんがなんかもう、顔押さえて笑ってるもん。(笑)」

藤澤「その頃ってさ、あんま上下とかないじゃん!」

大森「ないよ!」

若井「ないね。」

藤澤「だから、みんなでサッカーやってた!外で!」

大森「いや、いいじゃん、いいじゃん!」

若井「おお〜」

大森「今はもう上下があるんだ(笑)」

藤澤「休み時間も放課後も!」

若井「え、キーパーだった?」

藤澤「いやだから、年齢関係なくみんな友達だった!」

若井「ああ〜!」

大森「え、今は?別に今もそんな・・いけるっしょ?」

藤澤「ね!」

大森「・・いや、『ね!』やめて!」

藤澤「え、でもみんな外でサッカーしてくれるかな?」

大森「・・・するよぉ〜〜」

若井「嘘つけ!(笑)」

大森・藤澤「「「(笑)」」」

若井「絶対しないじゃん、今の!(笑)」

大森「するよぉ〜〜!言って!いつでも言ってよぉ〜!」

若井「絶対しないやつ。(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「さぁ〜きょ〜は早速黒板を書いてぇいきまぁ〜す〜」

若井「そのままいっちゃった!(大森先生の喋り方を真似して)よろしくお願いしまぁ〜す〜!」

大森「はぁ〜い!」

(黒板を書く大森先生)

若井「小2思い出したいな、何してたか!あのね・・・」

大森「(いきなり爆笑して)俺ほんとに『黒板を書き始める』って書いてる(笑)」

若井「なんで?!」

大森「ちょっとごめんなさい(笑)ちょっと消すの取って(笑)・・(黒板消しを受け取って)ありがとうございます!」

藤澤「そういう現象あるよね!」

若井「たまにね!」

藤澤「YouTubeでYouTubeって調べない?」

大森「いや、ない。」

若井「ない、それはないわ。」

藤澤「あ、ほんと?」

若井「さすがにそれちょっと心配になってくる。・・ごめん!今日心配回かもしれない、涼ちゃん。」

藤澤「あ、ほんとですか?(笑)恥ずかしい・・(笑)」

大森「オッケー!!読みましょう!せーのっ!」

全員『5周年』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「先ほど、今日はSCHOOL OF LOCK!の18回目の開校記念日だと話しましたが、明日、10月4日はなんと!ミセスLOCKS!の開講記念日ということでですね!」

藤澤「はい!そしてそして、僕たちが超現代史の講師に就任したのは、2017年10月4日!」

若井「ということは、明日で丸5年?そして、6年目に突入するということで。」

藤澤「そういうことだ!」

大森「早すぎる、マジで!ちょっと引くよね?」

藤澤「あびゃびゃ!!」

若井「早い!!」

大森「マジで引く。だって、1年生が6年生になるから。」

若井・大森「(笑)」

若井「・・・そうだね!」

大森「そうだよ?」

若井「1年生が6年生になるからね。」

大森「そうだよ。・・ということで、今夜のミセスLOCKS!は、『5』にまつわる授業をしていきたいと思います!!」


大森「(BGMの『ニュー・マイ・ノーマル』の音にのせながら)生徒のみなさん、こん・・あっ・・生徒のみなさんこんばんはー!」

若井「いいねっ!」

大森「“いま”を学ぶ超現代史の講師―!!」

若井「いいねっ!!」

大森「Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です!!」

若井「ギターの!(大森先生の真似で『ニュー・マイ・ノーマル』の音にのせながら)若井滉斗で〜す!」

藤澤「(またもや『ニュー・マイ・ノーマル』の音にのせながら)キーボードのぉ〜!」

大森「うわぁ〜(声が)汚いっ!(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「藤澤涼架ですっ!!『ご』!!

大森「はい、ということで、えー今夜の授業はですね。ミセスLOCKS!の5周年を記念しまして、『ご』にまつわる話を3人でしていきたいと思いますー!」

藤澤「ご!!!」

若井「『ご』、というのは・・?」

大森「『ご』っていうのはね、まあ数字の『5』はもちろんですけども。ちょっと・・(笑)あの、書いてあるんで精一杯読みますが、僕も意味わかってないです。(笑)」

若井「はい(笑)」

大森「えー『ごめんなさい』、『ごちそうさま』とかっていう『ご』の後に続く言葉でも大丈夫すよっていうね!」

藤澤「それも『ご』ですね!」

若井「とりあえず『ご』が頭につけば何でもいい?・・国語の『語』とか!」

大森「そうそう!」

若井「ゴリラの『ゴ』とか!」

藤澤「あ、それも『ご』だ!」

若井「英語の『GO』!・・でもいいんですか?」

藤澤「・・はい!今僕たちの手元に、それぞれ『ご』にまつわることを書いたスケッチブックを用意しましたね!」

大森「書いたね、さっきね!」

藤澤「はい!」

若井「今からせーのでみんなでそれを発表して、気になるタイトルの『ご』に関する話を順番に聞いていこうと思います!」

藤澤「なるほどー!」

大森「じゃあとりあえず、せーの・・?」

若井「せーのだね。」

大森「あ、じゃあせーのでこれ声に出して言うんだ!」

藤澤「はい!」

大森「せーのっ!」

全員『ご△※〇◆■・・・』

大森「何だ、何だ?何〜?」

藤澤「聞き取れたかな〜?」

大森「涼ちゃんが『誤解』?」

藤澤「誤解!」

大森「で、若井が?」

若井「『ゴラァ』!!」

大森「『ゴラァ』!」

若井「ゴラァ!!!」

大森「怒ってますね。で、僕は『5年前』って書いてあるんすけど、これちょっと涼ちゃんから、じゃあ『誤解』・・」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「いいですか?」

大森「はい。どういうことですか?」

藤澤「まあ、涼ちゃん、涼ちゃん呼ばれてるんで、一応念のために言っときますけど、私、藤澤涼架っていう名前なんですね。」

大森・若井「はい。」

藤澤「本名、涼架って言うんです。」

大森・若井「はい。」

藤澤「この涼架って・・」

大森「本名だよね!」

藤澤「本名なんです。」

大森「うん。」

若井「(笑)」

藤澤「これ、“涼しい”に、何て言うんですか、架け橋の“架”じゃないですか。」

若井「かっこいいよね!」

大森「かっこいい!」

若井「かっこいい漢字!」

藤澤「かっこいいなと思ってるんですけど、あのね、小学生の頃に、“すずか”って読み間違えられたことあって。」

大森「あーーー!!たしかに!!」

若井「うーん!!!」

藤澤「しかも、それね、親が僕に自転車買ってくれて、それが郵送で家に届くって日で。ピンポーンってきて、その時お留守番してたから、「あ、すいません、僕今1人なんで、自転車外に置いといてください」ってお姉さんにお願いして。」

大森・若井「うん。」

藤澤「で、そのお姉さんがね、ずっと「すずかちゃん」「すずかちゃん」って言ってて。」

大森「あーはい、はい。」

若井「うん。」

藤澤「「すずかちゃんのお宅ですか?」みたいな。「すずかちゃんの自転車届きましたんで〜」みたいなやり取りしてて、まあ一通り終わって、まあ、否定するのもちょっと小学生ながらにね?」

大森「はいはいはい、そうだね。」

若井「そうね、訂正はなんかね。」

藤澤「いちいち「りょうか」ですって言うのもちょっと失礼かな?と思って。「すずか」の体でやってたのよ!」

大森「うんうん。」

藤澤「で、一通り終わって、お姉さん帰りますってなった時に、「お兄ちゃん偉いね!ありがとね!すずかちゃんもきっと喜ぶよ!」みたいな。」

大森・若井「(微笑)」

藤澤「で、帰ってって、あ、妹とかお姉ちゃんだってずっと思われてたのか、その「すずか」っていうのを。」

大森「そうだね。」

藤澤「・・っていうのが、あります!」

大森「えっ・・?知らねぇ話すんなよ!!!」

藤澤「「すずか」もあるし、純粋に「りょうか」でも最近ね、大人になった今でも、時々ちょっと困ることがあって。電話くるじゃない、携帯に。」

大森「うんうん。」

藤澤「「りょうかさんの電話番号ですか?」みたいな。「あ、はい。」って言って。「あ、ご家族の方ですか?お父さんですか?」って。」

大森「(“涼架”は)女性だと思われるってことね?」

藤澤「そうそう。」

若井「なるほどね。」

藤澤「で、「涼架本人です。」っていうのがめちゃくちゃ恥ずかしくて。(笑)」

大森「たしかに。“りょうか”って男性で珍しいもんね。」

藤澤「そう。」

若井「珍しい。」

大森「かっこいい名前だけど、たしかに訂正する本人はちょっと恥ずかしいかもね。」

藤澤「“りょうかちゃん”で『誤解』はあるなっていう。」

大森「あーまぁ誤解でもないんだけど。」

藤澤「(笑)」

大森「もう、タイトルも意味分かんないし、話もよく分かんないから・・」

若井「誤解しないで!っていうことだよね?」

大森「“りょうか”だよ!って?」

藤澤「涼架みたいにつけよっかなって!」

大森「つんくさんみたいなね?(笑)「涼架」やばいね(笑)」

藤澤「その方が分かりやすいかなっていうね!」

大森「つけちゃえばいいと思う!」

藤澤「はい!『誤解』の話でした!」

大森「で、あのー僕の『5年前』なんですけど、 まあミセスLOCKS!が始まったこともあるんですけど、それ以外に5年前・・」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「2017年?」

大森「そう、5年前って何ってなるでしょ?だから5年前って俺ら何やってたっけって話。(笑)」

若井「あーなんか、いいかも!」

藤澤「なんかエピソード持ってきたわけじゃなくて?(笑)」

若井「振り返る・・!」

大森「そう!5年前を振り返ろうっていう話!」

若井「みんなでね!はいはい!」

藤澤「2017年!」

大森「記憶の限り、ミセスLOCKS!が始まったのと、あと、『WanteD! WanteD!』リリースしたかな?」

藤澤「あ、そういうことだ!」

大森「『MEET YOU』もまわった!」

若井「そうそう、『MEET YOU TOUR』!」

藤澤「よ!!」

若井「『よ!!』・・?(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「で、そのなんか、思い出深い話とかある?5年前。」

若井「野外もやんなかった?」

大森「日比谷ね!」

藤澤「日比谷!ロワジールとか!」

大森「うん、ロワジール!大阪の。」

藤澤「ゼンジンやった!」

若井「ゼンジンやったし。」

大森「そう、だからこういう話したかった!あと何やったみたいな(笑)」

若井「涼ちゃんが、その時青髪だった!」

藤澤「そう、青だった!懐かしいね!」

大森「そうだね。」

若井「元貴が紫だった!」

大森「あーそうだ!短くて紫だった。で、若井が黒だった?」

若井「俺、黒で、なんかヘルメットみたいな髪型してた(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「たしか!(笑)」

大森「初めてパーマかけたんだ!!」

若井「あ、そうそうそう!」

大森「初めてパーマかけたんだ、若井!(笑)」

若井「うわぁぁ!こんなんじゃねぇなって思いながら!(笑)そう、パーマでヘルメットみたいになっちゃったんだ、あん時ね!」

大森「そうだ、そうだ!」

藤澤「懐かしい〜」

大森「5年前・・・」

藤澤「そん時さ・・」

大森「うん。」

藤澤「懐かしい!でも色々思い出すな〜なんかさ、ミセス・・・」

大森「そういう話をしたかった!」

若井「うん、いいね!」」

藤澤「なんだろう、『WanteD! WanteD!』で、ちょっとみんなびっくりされたんだよね。」

大森「された!え、てかチームからもされたしね。スタッフチームからも。」

藤澤「そう!」

大森「当時やっぱり・・今ほどね、サブスクとかもまだ、なんかこう盛り上がってきたかなぐらいな感じだったし。」

藤澤「そう。で、僕も髪色あんなにパキッとした青色やるのは初めて・・」

大森「まあ、ビジュアルにちょっとこう振ったよね。聞かれるために派手なことちょっとしようぐらいの感じというか。」

若井「そうね。」

藤澤「もう今となってはさ、そういうタームとか、楽曲によって変わってくのがミセスの面白さですよっていうね!」

大森「そうそうそう!」

若井「スタイルがね!」

大森「『ダンスホール』でダンス踊った時もみなさんびっくりされたでしょうにっていうのが、らせん階段のように同じことをずっと繰り返してるなって。良い意味でね!っていうのは思いますね。」

藤澤「そうそう!その大きな(変化のあった)ミュージックビデオだった気がするな!」

大森「『WanteD! WanteD!』はたしかに。・・で、その後に?・・・『Love me, Love you』とかだったっけ。」

藤澤「『Love me, Love you』ありましたね!」

大森「そうだ、それもびっくりされましたよね!」

藤澤「ね!」

若井「はい!」

大森「懐かしいですね。」

藤澤「ね!!」

若井「懐かしい!」

大森「懐かしい話をしたかったです!」

藤澤「(笑)」

若井「いいね!!なんか思い出した!」

大森「ということで、若井の『ゴラァ』は?」

SCHOOL OF LOCK!


若井「ゴラァァ!!!です。」

藤澤「これ一番気になるよ?」

大森「気になるわ、うん。」

若井「これはもう、怒ってます。」

大森「おう、何に?」

藤澤「あれ・・?」

若井「みんなに怒ってます!」

大森「あ、俺らに?」

藤澤「みんなに怒ってる?(笑)」

大森「ごめんね!」

若井「あ、違う違う!メンバーもそうだし、聞いてくれてるみんなにも!」

藤澤「やば!!」

大森「え、なんで?どうしたの・・?」

若井「あの、9月14日に大森先生の誕生日があったじゃないですか。」

大森「はい。」

若井「10月なんですよ、今月。で、僕10月8日に誕生日なんですけども、ちょっと完全燃焼してないかなっていう。大森さんの誕生日で、みんな。」

大森・藤澤「(笑)」

大森「いや、若井も盛り上がるよ、きっと。」

若井「いや、ちゃうちゃう!違うんですよ!」

藤澤「たしかにさ・・・」

大森「何?違うって(笑)違くないでしょ?(笑)」

藤澤「僕5月じゃん?で、まあ元貴の誕生日4か月後の9月じゃん?」

若井「あ、そうそう。4か月空いてて。なんか準備期間みたいなのあるじゃん、気持ちも。」

藤澤「10月たしかにキュッとしてるよね!」

若井「気持ちの準備とかもあるじゃないですか、そこの間!」

大森「あーそうか。」

藤澤「たしかに、たしかに。」

若井「でも、この1ヶ月っすよ!」

大森「もう若井の誕生日だってなっちゃう?」

藤澤「たしかにその節あるわ!」

大森「(笑)」

若井「やべっ!もう若井先生の誕生日きちゃう!・・おいっ!!」

大森「おい(笑)」

若井「ゴラァ!!」

藤澤「たしかにちょっとキュッとしすぎだわ!」

若井「え??」

藤澤「キュッとしすぎだな!」

若井「いや、そうでしょ?」

大森「ごめん、もう、(誕生日)ずらしてもらっていい?そしたら。」

若井「どういうこと・・・?」

藤澤・大森「「(笑)」」

若井「俺の過去を変えろってこと・・?(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「俺の過去が変わる・・・?!」

大森「いや、そういう系のドラマ、私たち最近観すぎてますから。」

藤澤・若井「「(笑)」」

若井「いや、そこちょっと不安なんですよ、やっぱり。」

藤澤「なるほど!!」

大森「その不安はね、絶対ね、ミセスLOCKS!の生徒とかは全然気にしてないと思う。」

若井「あ、本当ですか??」

大森「もうみんな準備してる。」

若井「そう、毎年ね、ほんとにめちゃくちゃもう僕の時も盛大にやってくれてありがたいんですけど、やっぱなんか、大森先生の今年の盛り上がり見たら、ちょっと不安なっちゃいまして・・」

大森「(笑)なんだそれ。(笑)」

若井「ちょっと・・取り乱しましたけどもね!すいません、ちょっと誤解してました、僕。あ、それこそ・・ご、『誤解』です。」

大森・藤澤「あっ・・!」

大森「落語聞いてたみたいな!」

藤澤「(笑)」

若井「おうっ・・!」

藤澤「『おうっ・・!』(笑)」

若井「・・お後がよろしいようで!」

大森「やめちゃえ!2人ともやめちゃえラジオ、まじで!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「ほんとひどいわ〜・・っていう感じですかね?」

若井「はい!」

大森「それであのーなんか、職員から『WanteD! WanteD!』は5枚目のシングルだったという風に聞いて。」

藤澤「うわ!『5』!!」

若井「おー!!『5』だ!」

大森「でも、次の『Soranji』が10枚目だからさ、結構なんか長いね〜(笑)」

若井「長いね〜!」

大森「(爆笑)」

藤澤「そういうこと?(笑)」

大森「だから、えー『WanteD! WanteD!』流そっか、久々にね!」

藤澤「流しちゃおっか!」

若井「いいんじゃない?」

大森「だってこれ、この前の「ぴあフェス」でもやったもんね!」

若井「うん、やったね!」

大森「てことで聴いてください、『WanteD! WanteD!』!」


(♪. WanteD! WanteD! / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お送りしてるのは、Mrs. GREEN APPLEで『WanteD! WanteD!』です〜ということで改めてですね、6年目のミセスLOCKS!もよろしくお願いします!」

若井「よろしくお願いします!」

大森「さあ、そろそろ授業終了の時間なんですが、今週10月8日はえー若井滉斗先生のですね、26歳の誕生日ということで!来週10日のミセスLOCKS!はですね、若井が主役になる授業をお届けしたいと考えてくれてるみたい!」

若井「おおーー!!」

藤澤「良かったじゃん!!」

大森「考えてくれてるみたいよ!」

若井「早速!ありがとうございます!」

大森「いや、まだ分かんない、企画のアイデア出しの段階だから、まだ通るか分かんないですけど。」

若井「通ってないことをここで発表すな!!!」

大森・藤澤「「(笑)」」

藤澤「なんかさ、盛り上げてほしいって言ってるじゃない!若井先生。」

若井「いや、もうそりゃそうですよ!」

藤澤「なので!」

若井「特別な日ですからね!」

藤澤「生徒のみんなから、若井先生へのおめでとうメッセージ!そして!自分の中でこれは「若い」、もしくは「若くない」と思うことを生徒のみんなから募集します!!」

若井「はい・・。」

大森「(笑)」

藤澤「例えばね、「放課後にプリクラ撮るのがマイブームです」っていう書き込みがきますと。それに対して、若井先生、これは・・?」

若井「これは・・!若くない!!」

大森「まあ若くない!」

若井「みたいな?」

大森「そうそうそうそう。」

若井「そういうこと?」

大森「とかね?「お風呂でしか泣かないと休止期間は決めてました」とかね?」

若井「これは・・「若井」です。(笑)」

大森・藤澤「「(笑)」」

若井「「若い」・「若くない」じゃない、「若井」です(笑)」

大森・藤澤「「(笑)」」

若井「(笑)」

藤澤「こんな風に、この日は若井先生が主役となって、みんなの書き込みを「若い」か「若くない」か、「若井」なのか!っていうのを若井先生に判定していただきますという回です!」

若井「分かりました!あの、めちゃくちゃ不安なんだけど。(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

大森「ということで、みんなからの書き込みたくさん待ってます!えーそれでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と〜」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は『5』に関する授業をお届けしていきましたけど・・・!5というのはミセス先生にとって様々な意味がある数字ですよね、きっと。

そしてミセスLOCKS!は開講して明日で丸5年!本当に色々な授業をやってきました。(出張も含め)ミセスLOCKS!の職員もミセス先生&生徒のみんなと一緒にこんな6年目を迎えることが出来てとても嬉しいです(^◇^)

そうそう、みんなはきっと今日も写真を楽しみにしてくれていたと思いますけど、個人写真は今日もおあずけ・・・!といいつつ、昨日のぴあフェスに行った生徒はもう見ていますよね!Twitterやインスタにも今の姿が何枚かUPされていたりするので気になる生徒はそちらをチェックしてみてください!来週の授業では新しい姿で個人写真もUP出来るはず。。それまではお楽しみということで・・・!

さぁそして先ほどミセス先生からお知らせがありましたけど、10月8日と言えばMrs. GREEN APPLEが誇るハイパーギタリスト、若井滉斗先生の26歳のお誕生日!若井先生が「(#゚Д゚)ゴルァ!!」とならないように、みんなで盛り上げましょうね!

ということで呼び込みもありましたけどミセスLOCKS!では若井先生宛のお祝いメッセージとともに『これって若い?若くない?』という質問を募集したいと思います!メッセージは[ミセス掲示板]、[ミセス先生宛のメール]から!


書き方としては・・・

若井先生へのお祝いメッセージ&若井先生へ質問です!僕、私は、〇〇なのですが・・・これって若いですか?若くないですか?判定をお願いします!

みたいなニュアンスで書いてくれると嬉しいです!そんな感じのことが書いてあれば、文言は何でもOKです!正解とか間違いとかは無いので好きに書いてください!若井先生が生徒の君、若いか若くないか、それとも若井なのかを判定してくれます。笑

もちろん[ミセス掲示板]はみんなが自由に書き込んでいい掲示板!なので、みんなの今に関することも引き続き自由に書き込んでくださいね!ひとまず、来週は若井先生のお誕生日、主役回!!!※ 諸事情につき、出来るだけ早めに提出してくれると非常に助かります!笑

ではでは次回の授業もお楽しみに〜!!!!!

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聴取期限 2022年10月10日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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  • ミセスLOCKS!

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    宮世琉弥

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