最終日は、夢を見失いかけている生徒と電話でCommunication! そして4日間の授業を終えたChevon先生の思いとは?

聴取期限 2025年10月9日(木)PM 11:00まで
9/29(月)からの4日間、期間限定でChevon先生によるChevon LOCKS!が開講中!
早くも期間限定Chevon LOCKS!最終日になりましたね・・・
4日目ラストの授業では、生徒と逆電で【Communication】をとっていきます。
授業の最後には4日間を通じてChevon先生が感じたことを話してもらいます。
ちょっと拡大版でお送りするChevonLOCKS!
最終日も、ひとつよしなに~~
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(チャイム〜教室のドアが開く)
谷絹「(鼻を啜りながら泣く声で)生徒の皆さん・・・こんばんは・・・」
オオノ・Ktjm「え?どうしたの?」
谷絹「Chevonのボーカル谷絹茉優と」
オオノ「ベースオオノタツヤと!」
Ktjm「ギターKtjmです…?」
谷絹「えーーーーーーーーーん(高音)」
オオノ・Ktjm「どうしたどうしたどうした?」
谷絹「今日で最後の授業でござます~~(泣)」
オオノ「あ~そうでしたか~」
谷絹「ここまでこの教室で皆さんと3日間やってきた「Chevon LOCKS!」…今日で最終日でございます…(泣)」
オオノ「最終日ですか~そうですか~」
Ktjm「うーーーーー(泣)」
谷絹「・・・寄せ書きは、後の人のことも考えて、簡潔にね・・・と言うことでですよ!」
オオノ・Ktjm「寄せ書き?(笑)」
オオノ「寄せ書きのアドバイスありがとうございます。」
谷絹「最終日の授業だよこの野郎!」
オオノ「うん!」
谷絹「最終日の授業がこちら!『逆電!』」
谷絹「もしもし!」
???「もしもし!」
谷絹「いや~もしもし~ねえ、とりあえず君のことを教えてくれたまえよ!」
らい「はい。東京都20歳のRN らいです。」
谷絹・オオノ「らいちゃん!」
谷絹「20歳!」
オオノ「よろしくね~」
Ktjm「こんばんは~」
谷絹「リスナーの中では比較的我々と歳が近いですな!」
オオノ「ほんとだ!」
Ktjm「そうですね~」
谷絹「そんな、らいちゃんはどんなことをお話ししたいんでございますか?」
らい「はい。夢があって、私去年上京してきたんですけど…」
谷絹「素敵!」
オオノ「立派!」
らい「今ちょっとうまくいってなくて…どうしたらいいかなと思って。それを相談したくて。」
谷絹「上京ってことは元々はどこの人なんですか?」
らい「元々、北海道の!」
谷絹「はっ!?」
オオノ「ほえ~」
Ktjm「あれ?」
谷絹「我々と同郷ですか?」
らい「そうです!」
谷絹「これは…親身に話聞くよ!」
オオノ「ここからゆっくり聞いていくよ!」
谷絹「別の都道府県よりもしっかり聞くよ!」
オオノ「地元愛が1番強いバンドって有名だからね!Chevonは!」
谷絹「「いつまで北海道にへばりついてるんだ」と言われてますからね。先輩方に!」
Ktjm「夢っちゅうのは、何?」
谷絹「そうだね!夢っ中のはなんですか?」
らい「夢は、放送関係のお仕事にずっと憧れがあって。元々高校で放送部だったんですけど、ラジオとかテレビとかアニメとかがすごく好きで、番組制作とかに携わるお仕事してみたいなと思っていて。」
谷絹「思って、東京まで来たの?」
らい「そうですね。大学で放送関係の勉強ができる芸術系の学校に今通ってます。」
Ktjm「すご」
谷絹「放送関係っていうのは、どんな番組を作りたいの?」
らい「なんだろう?なんか「熱いやつ」を作りたくて!」
オオノ「熱いやつ?なんか情熱大陸みたいな?」
谷絹「ドキュメント系?ドキュメンタリー系」
らい「ドキュメント系も好きだし~広く!とにかく熱いものが好きなので!」
オオノ「広く熱いものね!」

谷絹「熱いものをまとめていきたいんだ!」
Ktjm「すごいな~熱い!あなたが熱いよ!」
オオノ「「きょうのわんこ」だって熱いからね!」
谷絹「(笑)」
オオノ「広くとらえれば!(笑)」
谷絹「犬を紹介してるやつね~熱いかもしんない」
オオノ「それ、挫折しちゃったんだ?進学後に。」
らい「そうなんですよ。去年大学入って、最初『めっちゃやるぞ!』って気持ちだったんですけど、周りがみんな『やるぞ!』ってわけではなかったりとか、逆に『やりたいです!』っていうのがすごい強い人もいて『眩しい…』みたいな。」
谷絹・オオノ・Ktjm「なるほど~」
谷絹「そっちも両方いるんだ~」
らい「才能もすごくあって、作るものもすごいっていう人たちもいて、だんだんその空気感に馴染めなかったりとか。」
谷絹「なるほどね」
らい「あとは、『自分ってそんななんもできなくない?』って思っちゃって。そこからちょっと実習とか行くの怖いなってなっちゃって、あんまり体調も良くなくなっちゃったりとかして。」
谷絹「あら、体調まで!」
らい「で、あんま行けないなってなっちゃってて、どうしたらいいかなと思って。」
谷絹「なるほどね」
Ktjm「あれかな?基本やっぱ周りを気にしちゃうというか?」
谷絹「確かにね!でも、最初はバリバリやりたいっていうグループだったんじゃないの?」
らい「私、『はいはいはいはい!』っていうのが言えるとこでは言えるんですけど…。他に、『はいはいはいはい!』がもっと強い人がいると、『じゃあサポートかな?』みたいな感じに入っちゃって。でも、なんかあんまりうまくいかなくて。」
谷絹・オオノ・Ktjm「うんうんうん」
らい「その結果、『なんかあれ?』みたいな。」
Ktjm「もっと自分の熱さを出してっていいんじゃない?」
谷絹「そうよ!とにかく熱いことがしたい君なんだから!」
オオノ「どう?周りの人には、自分の熱さみたいなのって伝えてみたの?」
らい「う~ん。なんかやっぱちょっと怖くて。なんか『違うんじゃない?』とかって言われるのがすごい怖くて。」
オオノ「あ~あるほどね」
Ktjm「いやいや、もう周りを気にしない方がいいんじゃないか?」
らい「う~ん」
Ktjm「もう自分の熱をぶつけに行こうよ!」

谷絹「やりたいことがね、あるのであればっていう感じだけど…「企画力」今ちょっと言ってたけど『私なんて…』って思っちゃう節もあるんだ?」
らい「あります。企画を実際に書く授業とかもあったんですけど、」
谷絹「そんな授業あるんだ!」
らい「めっちゃ考えて出したけど、結局上位みたいのには引っかかんなくて、『確かにこっちの方が面白いだろうな』とかあって、『ん~~~無理かも!』みたいな。」
谷絹「でも、そんなのってさ、その小さいコミュニティの中の1番なだけでさ!ちょっとどんなの考えたとか今言える?」
らい「(笑)…えっと」
谷絹「聞きたい聞きたい!」
らい「芸人のおばあちゃんさんとエルフの荒川さんが2人で、移動トラックみたいのあるじゃないですかウィーンって開くやつ。そこにお茶の間みたいなの作って、おばあちゃんとギャルで、なんかその辺歩いてる人捕まえて呼び入れて、『おばあちゃんの家のトーク番組』みたなのです。」
谷絹・オオノ・Ktjm「めちゃくちゃ面白いじゃん!!!」
オオノ「ユーモアえぐいな」
Ktjm「(笑)何それ!」
谷絹「それ超えてくるやつ、いないだろ!」
オオノ「何食ったそれが思いつくんだよ!(笑)」
谷絹「しかも「おばあちゃんとギャル」っていう組み合わせ。ただ孫にしないあたりとか、回せそうな荒川さんを考えるあたりとかさ。最近話題の、ほんとご高齢になってから芸人になられた「おばあちゃん」っていう名前の芸人さんがいるんだけど、その人と2人でやるんでしょ?」
Ktjm「絶対面白いじゃん!」
オオノ「めちゃめちゃいいじゃん!」
谷絹「しかも移動トラックで人捕まえてやるやつでしょ!」
らい「はい!(笑)」
Ktjm「超見たいけど。それ!」
谷絹「めっちゃ見たいけどねえ!それ落とした人たちいるってこと?」
らい「そうですね。あんま刺さらなくて」
谷絹「いやいやいやいや。そんな人たちの意見でね『私才能ないかも』なんて思う必要ない!」
オオノ「それは思わなくていいね!」
谷絹「『ここで選ばれなかったら才能ないんだ』とか全然そんなことないから!」
Ktjm「全然ないよ」
谷絹「それもうほんとに井の中の蛙ですから!」
オオノ「そうそうそうそう」
谷絹「もっと大海に出ないといけないわけで。今ちゃんと活動してる私の専門学校から出た人で言うと、学校の中のカーストで満足してる人じゃなくて、在学中から学校外で活動してた人が今も活動してるわけですよ。」
オオノ「うんうんうんうんうん」
谷絹「やっぱり学校の中で、小さい狭いコミュニティで1位をとってしまうと、そこにあぐらをかいてしまうのよ。だから、逆に1位を取らなかったっていうことがデカくて。」
らい「うんうん。」
オオノ「うんうんうんうん。ほんとにそう。」
谷絹「だから、その学校の中の評価で才能がないとかあるとかなんていう、そんな段階ではまずないわけよ。大海に出た時に花開くよ。」
Ktjm「絶対評価してくれる人はいる!」
谷絹「評価してくれる人がいるのは絶対にあなたの方ですよ。まずそこで気を落としてしまうっていうのはもったいないと思います。まずね、とりあえずね!」
らい「はい!」
谷絹「で、なんかちょっとこう、そっから心身ともに不調になっちゃったのね?」
らい「はい。気を病んでしまって。」
オオノ「今はどうなの?」
らい「今は、昨日まで夏休みで、『今日は学校に行ける』って思ってたんですけど、熱出ちゃって、お腹痛くなっちゃって、朝行けなくて。」
谷絹「しゃーないしゃーないですよ。こうしなきゃいけなかったことが、予定が狂っちゃったりするじゃないですか。なんかおっきい話で言えば、受験失敗しちゃったとかさ。」
谷絹「でも、落ちた先でしか会えない友達とかいるし。失敗した先でしか見れなかった景色っていうのがあるわけですよ。だから、【今日あなたが休んだ。】それを今話したっていうだけで、結構おっきな財産というか。」
Ktjm「うんうん」
谷絹「『休んじゃったな…』とかじゃなくて、休んだことにもおそらく意味があるんですよ。全部。今日行ってたら、登校中にトラックにはねられたとかさ!」
オオノ「(笑)究極ね!」
谷絹「そう、究極!なんか、そういうことを考えていくとか。あとは、休んでる間におもろい企画考えるとかさ。それでもいいのかなって思うし。」
Ktjm「そうだよ!」
谷絹「いや、わかるだけに、すごいしんどい・辛いだろうなっていうのもあるし。私も不登校だったし、最終的に高校も辞めてますからね。ただ、不登校になって、高校辞めた先で、このメンバーと会えたっていうのもあるんで。」
らい「はい」
谷絹「まあ、なんか、逃げることって、何にも悪くない。」
オオノ「悪くない。悪くない。」
谷絹「だから、それが悪いことだってまず思わないことっすよ。自分の人生にとってこれは【必要な逃げ】なんだって、そう思うことにするっていうのはね。ほんで、その夢の軸をぶらさずいてくれたら…」
オオノ「そうですよ」
谷絹「最終的に、エルフの荒川さんとおばあちゃんさんとトラックで奔走する番組を作れますよ。」
らい「(笑)」
谷絹「そん時は我々も呼んでくださいよ!」
Ktjm「そうだね(笑)」
らい「はい!」
谷絹「あなたが作った番組なら、もううちらがもうゲー出るぐらい有名になってても出るから!」
オオノ「そん時はもう、この失敗した過去も全部必然だったってね?」
谷絹「そうよ!この失敗をして、それを我々に吐き出して、喋ったからこそ実現した未来でまた会いましょうよって!話ですよ!」
らい「はい!」
オオノ「どうですか?」
谷絹「ちょっと軽くなりました?」
らい「はい。なんか、うん。頑張ろうっていうか。元気出ました!」
谷絹「ほんと?偉いよほんとに!」
Ktjm「熱くなろうぜ、熱く!」
谷絹「ライブとかも来て!また!」
らい「はい!10月のフレデリックの対バン行きます!」
谷絹「マジで?!熱いもん見せますよ!」
オオノ「熱いもん見せるよ俺らも!」
谷絹「もう1段階熱くさせますよ!ありがとうマジで!」
オオノ「ありがとうね」
谷絹「じゃあ、SENDAI GIGSでフレデリックとともに待っておりますので!」
らい「はい!楽しみにしてます!」
谷絹「またね!」
オオノ「またね!」
Ktjm「頑張れよ~」
らい「頑張ります!」
谷絹「番組出してよ!ばいば~い」
らい「ありがとうございました!」
M. 銃電中 / Chevon
谷絹「さて、最終日!電話しましたけれども~」
オオノ「熱い子だったね!」
谷絹「ま、『出して!』って言ったけど、とても出たい気持ちもあるけど、私たちに言われたからそれをやめられないっていう風になってもだから。」
オオノ「呪いになってもね」
谷絹「そうそう、呪いになってしまってもあれなので。何かで関われたら嬉しいし。ライブ来てくれても嬉しいし。どこで何やってても応援してますというのは前提として!もしこのまま突き進んで番組が作れた暁には出してくださいよっていうね!」
Ktjm「そうですね!」
谷絹「いやいやいや、なんかうちらも学ぶことが多かったですな~」
Ktjm「本当にね~」
オオノ「本当にそう、話してていろんなこと思い出すし。」
谷絹「4日間我々にとっても気づきがあり。それこそ今後の歌詞とか、そういうところにも繋がってきそうだなと思う。」
オオノ「ありがたい4日間でした。」
谷絹「我々もたくさんもらった。4日間でございました。またなんか機会があったらいいですな。」
オオノ「ほんとですね!」
Ktjm「いや~お願いします!」
オオノ「うん、すごい楽しいです。」
谷絹「ラジオ大好きなんでね、我々!またなんか評判が良かったなんかあるかもしれないですからね~」
オオノ「そうですよ!」
谷絹「ほんとにね。よろしくお願いいたしますよ。と言いますところで!本日最終日なので、黒板お書かせていただきましょう。私、谷絹、よろしくお願いします。」
Ktjm「何を書くんだい?」
谷絹「これにしましょうか。じゃあ。」
オオノ「お願いいたします!」
(黒板にチョークを走らせる音)
谷絹「『世界の涙の総量は不変』というですね。これ、ちょっと説明させてください。」
谷絹「これは『ゴドーを待ちながら』というですね、名作演劇があるんでございますけれども。『世界の涙の総量は不変であって、誰か1人が泣き出すたんびにどっかで誰かが泣き止むと、笑いについても同様だ』という、そういうような話があるんですよ。」
オオノ・Ktjm「うんうん」
谷絹「これってすごく、なんだろう。若干バタフライエフェクト的な!どこかで誰かがくしゃみをしたことによって、その先の誰かの未来が変わってるだとか。今自分が悲しくて泣いてるっていうことは、誰かが泣かずに済んでいるんだとか。自分が今笑ってない状況だってことは、誰かが笑ってるんだ。」
オオノ・Ktjm「うんうん」
谷絹「逆に、自分が泣いてなくてすごく幸せで笑っている時は、誰かが不幸になってるかもしれないって。なんかそういうことを考えられると、人として深く優しくなれるなっていう風に思いまして。」

オオノ「は~素晴らしい。」
谷絹「私、4日間。結構ずっと失敗した先で見られることとか、そうじゃなかったら会わなかった仲間だとか、そういうものに助けられてきたなって、私も思うし、そういうことをみんなに伝えたかったなって4日間ずっと思っていたので、そういう意味も込めて『世界の涙の総量は不変』というですね、『ゴドーを待ちながら』という演目のセリフを引用させていただきましてございます。」
Ktjm「素晴らしいです。」
オオノ「素晴らしいと思います。ぴったりだと思います。」
M. 薄明光線 / Chevon
谷絹「お聞きいただいたのは、我々Chevonで『薄明光線』」
オオノ「はい!」
谷絹「この曲も、私の失敗とか、そういうものがなかったら書けなかった曲でございますので。なんか、私のマイナスな暗い部分から出た曲で、誰かが元気になったりとか、ちょっと勇気づけられたりとかって感じてくれたら、暗い経験とかそういうのも無駄じゃなかったなって思えるなと思って書いた曲だったりもするので、今回の最後の黒板の文字とかにもピッタリかなと思って選ばせていただきました。」
谷絹「そろそろ授業終了のお時間でございます。」
Ktjm「寂しいですね~」
谷絹「いや~そして、4日間の限定授業も本日でおしまいでございますね。」
オオノ「みんな、ありがとう。」
谷絹「(笑)4日間だけど」
オオノ「寄せ書きとかいただいちゃってね…」
谷絹「(笑)勝手に勝手に貰った事にしてる!」
オオノ「花束とね」
Ktjm「花束でね~本当にありがとうございます。」
谷絹「本当に持って帰れないくらいのね!」
オオノ「本当ですよもう!」
Ktjm「みんなからの愛を感じる!」
谷絹「フラワースタンドも立って、この後2次会もあるみたいですけど」
オオノ「そうみたいですけど、僕は参加できません!」
谷絹・Ktjm「(笑)」
谷絹「そこはドライなんですね~~~・・・本当どうでもいい話が大好き!」
Ktjm「(笑)」
谷絹「授業は今日が最終日でございますが、我々Chevonは今月、来月と対バンツアー「よしなに」で全国を回らせていただきます!ついにですね!」
オオノ「ね!始まりますよ!」
谷絹「こちら。チケットはね福岡しか残っておりませんが、皆さんが来てくれることを。まあ、この後もどんどんツアーとかやるしね!」
オオノ「そうですね。」
谷絹「うん。どっかのタイミングで来てくれたらなと思っております!」
谷絹「またいつかこの学校で。またライブで会える日を楽しみにしておりますぞ!」
Ktjm「う~ん!」
谷絹「と、言いますところで、4日間ありがとうございました!以上、Chevoのボーカル谷絹茉優先生と!」
オオノ「ベースオオノタツヤ先生と!」
Ktjm「ギターKtjm先生でした~」
谷絹「生徒のみんな元気でね!」
Chevon「またね~~~」
谷絹「こもり校長、アンジー教頭、4日間ありがとうございました!これからもどうぞ、よしなに~~~~~」
Ktjm「手洗いうがいしっかりしてね~」
オオノ「歯磨いて眠れよ~」
谷絹「ちょっとだけよ~」
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4日間、あっという間のCheonLOCKS!
メッセージで、曲で、電話で【Communication】をとっていきました。
職員も、またこの学校でChevon先生、生徒のみんなと会えることを願っています!
4日間ありがとうございました!
9/30(火)の放送後記の写真のなかで、オオノ先生が「皆が聞いている尺の15倍は喋っているよ真剣で」と書いているのは見てくれましたか?
実際に授業時間に収まりきれないほど喋ってくれたChevon先生!
その部分を一部、TFMポッドキャスト他、各種配信サービスで特別に配信できる事になりました!
10/2(木)の23:55以降から配信予定です!ぜひ聞いてみてください!
聴取期限 2025年10月9日(木)PM 11:00まで






