新しい学校のリーダーズLOCKS!
毎月4週目 月-木曜日 22:15
新しい学校のリーダーズ OFFICIAL SITE

11月27日(木)の
新しい学校のリーダーズLOCKS!は・・・

毎月4週目は、全ての青春を肯定していく!
青春の講師・新しい学校のリーダーズ先生による【新しい学校のリーダーズLOCKS!】が開講‼︎‼︎

\\\\授業内容////

今夜は…
新授業「リーダーズの美学」を行います!
一体どんな授業…?


☆メッセージは「新しい学校のリーダーズLOCKS!掲示板」 「メール」(新しい学校のリーダーズLOCKS!宛て)へ、いつでも自由に書き込んでね!
その他、リーダーズ先生へのメッセージや質問なども待ってます!!

※ハッシュタグは「#新しい学校のリーダーズLOCKS」で、Maji Yoroshiku

新授業 AG Reading!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年9月30日(火)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKA!」

RIN「RIN!」

KANON「KANON!」

MIZYU「MIZYU!」

SUZUKA「さて、投稿2日目の今夜はこちらの授業をお届けしましょう!」

RIN「AG Reading!

RIN「タイトルはついてるんですけど、普通に届いたメッセージを紹介していくコーナーでございます!まずは…。」



昨年11月に逆電させて頂いたミッフィ~です!
逆電でお話した航海士になる夢を叶えるために、幕張でのライブの直後からお盆明けまでの1ヶ月間、海の上での乗船実習に行っていました!
いつもみんなにパワーを届けてくれてArigato!今年は青春部ツアーは全部行って、幕張も行ってフェスも行って、ライブ三昧の日々を過ごしています!
リーダーズ先生のライブはいつも楽しくて毎回パフォーマンスに圧倒されています!
すゝむツアーも行きます!

ミッフィ〜
福岡県 20歳 男の子


KANON「嬉しいね。」

MIZYU「すごい、1ヶ月海の上で過ごしてたんだね。」

SUZUKA「早速やったね。」

MIZYU「1ヶ月か。」

SUZUKA「しかも、幕張も来てくれて、フェスも来て、青春部ツアーも来てくれて。」

MIZYU「飽きないでくれて嬉しいですね~。」

RIN「海の上1ヶ月って、どのぐらいの規模の船なんだろうね。」

KANON「確かに。」

SUZUKA「ちっちゃめだったら結構ぷかぷかしちゃうやん。普通にデカめの船の方が良いよね。」

MIZYU「だって寝たりとかもできるような、生活ができるってことだもんね。」

SUZUKA「ある程度でかいやろな。タイタニックほどでかくないと思うけど、魚釣るぐらいとタイタニックの間ぐらいかな?」

MIZYU「結構幅広いな。」

SUZUKA「いや、これからも頑張って欲しいね。」

MIZYU「一緒に頑張りましょうね。」

RIN「進んでいきましょう。」

KANON「頑張ってね。安全にね。」



7月に弟と10周年ライブに行きました!
席がめーちゃめちゃ後ろでチケット発券した時は二人で心配してましたが、4人が後ろまで来てくれて感激の極み~でございました。
今は10月の英検に向けて夏休みの時間ほとんど全部を費やして頑張ってます。
リーダーズからパワーをもらいながら将来に向けて、毎日頑張っているので、応援してください!

biwa
埼玉県 17歳 女の子


MIZYU「偉い!」

SUZUKA「いや、そうね。幕張は、後ろの席の人も遠く感じないような演出になってたんで、楽しんでくれて良かったね。」

MIZYU「弟くんにもよろしく伝えてね。」

KANON「英検、懐かしいねえ。」

MIZYU「英検って難しいの?」

KANON「難しかったんじゃない?記憶ない、どうだったんだろう?でも、持ってると思うんだよね。記憶にない、あんまり。」

RIN「何級、みたいのあるよね。」

KANON「小学生の話じゃない?英検って。」

RIN「確かに。」

KANON「中学かな?小学校だったな、私。」

MIZYU「いっぱいレベルがあるもんね。」

KANON「4級とか3級とかじゃないっけ?」

RIN「中学生ぐらいまでとかに、準2級とかいってたら、「マジ?」みたいになるくらいだった記憶がある。」


SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「学校の英語でも難しいのに、さらに上を勉強して、それに合格をもらうために頑張ってるって、めちゃめちゃ偉いと思います。」

SUZUKA「応援してくださいって言われてるから、ちょっとMIZYUさん、英語で応援してあげてください。」

MIZYU「You are the best! You can do it! You are so beautiful!You and I are connecting everyday!

SUZUKA「だいぶイージーな英語でしたけど。」

MIZYU「英検など持ってないですから。」

SUZUKA「でも、海外で活動されてるんですか?」

MIZYU「はい!海外に行ったり、2カ月半住んでたりとかね。」

SUZUKA「そのとき、どうやってコミュニケーションしてたんですか?」

MIZYU「This bread one peace prease? こんな感じでほんとにカタカナで過ごしてました。
フィーリングですよね。でもほんとに喋れるって素晴らしい。ほんとにたくさんの可能性が広がると思う。応援してますよ?」

KANON「頑張って~!」

SUZUKA「頑張って♫」

全員「Foo♫」

SUZUKA「頑張って♫」

全員「Foo♫」

SUZUKA「頑張って、頑張って♫

全員「Foo♫Foo♫Foo♫Foo♫

SUZUKA「今、頑張ってほしい気を送りました。」

MIZYU「送りました。」

KANON「それでは次行きます。」



8月22日のワイルドバンチ参加しました!
今回リーダーズ先生のライブを初めて生で見ました。ものすごく楽しかったです!
このリーダーズLOCKS!は何回か聞いていたし、フェスのライブ映像も何回かみてて、ものすごく熱く、楽しそうなライブだなと思っていました。
そして、実際にライブをみるとほんっとにあっという間でより虜になりました!
自分はTokyo Callingのとき拳をあげるのが特に好きでした!また、このワイバンはお父さんとその友達の人と行ったんですが、ライブが終わると「リーダーズ楽しかったなあ」と、言ってくれて嬉しかったです!

山口のいまちゃん
山口県 17歳 男の子


KANON「嬉しい。山口の子なんだもんね。WILD BUNCH FEST山口でした。」

SUZUKA「確かにな、嬉しいな。」

MIZYU「初めて来て、こんなに熱いメッセージくれてめちゃめちゃ嬉しいです。」

MIZYU「AGデビュー。」

KANON「AGデビューしたんだね。」

KANON「ね、やっぱ夏フェス出会いがありますね。」

SUZUKA「これからもわしらのワンマンとかに来てね、お父さんと。」

MIZYU「拳こあげようね。次行きます。」



会えない日もずっとリーダーズのことばかり考えちゃってる~。
こんな時はどうしたらいいですか~?

エンドレス青春
北海道 15歳


KANON「可愛い。」

MIZYU「以上です。」

SUZUKA「15歳やもんね。」

MIZYU「15歳、ほんとね、もうずっと考えちゃってるって。」

SUZUKA「可愛いね。」

MIZYU「可愛い。」

SUZUKA「一瞬、45歳ぐらいの人が言ってるのかなって。」

KANON「なんでよ~!」

MIZYU「15歳だから中学生かな。」

KANON「こんな時はどうしたら良いですか?だって。考えちゃうんだよ。」

SUZUKA「いや、そのまま考えちゃってて。」

RIN「考えることをやめなくて良いんだよ。」

SUZUKA「考えまくって、考えまくって、疲れ果てて寝てほしい。」

MIZYU「夢の中でもね。」

SUZUKA「で、ちゃんとわしらに会える機会をなんか作ってくれたら、その日がまた来るから。」


SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「北海道のすゝむツアーでは私たちに会えたのかな?」

KANON「確かにね~!会えたのかな?来てくれたのかな?」

MIZYU「会えてたら良いよね~!これからもその思いを絶やさず、常に考えちゃっててください。」

SUZUKA「よろしくお願いします。」

MIZYU「皆様、メッセージありがとうございました。」


<M : 知りたい / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「ということで、新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。」

MIZYU「リーディングいたしましたね。」

SUZUKA「リーディングいたしました。」

MIZYU「ほんとに掲示板にたくさんの書き込みがきてることを…感じています。見るとさ、ここで紹介してるのに限らずさ、投稿してくれてるのよ。」

RIN「すごい愛おしくなるよね。」

MIZYU「だから皆さん、日記がてら、あの掲示板を自由に活用して、たくさんの青春のコミュニティを繋げていってほしいなって思いました。いつもセンディングしてくれてありがとうございます。」

全員「ありがとうございます!」

KANON「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。今日紹介したような普通のメッセージもぜひ送って来て下さい。」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返ししまーす!」

全員「お返ししまーす!」

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