ミセスLOCKS!
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11月10日(月)の
ミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE 先生!

今夜の授業は何やら新授業がStaRtするらしい・・・?

ヒントは生徒みんなの「地域」!!どんな授業になるのか?お楽しみに!

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!大阪公演に来たら絶対これ食べてやで!など!なんでもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]ら(^◇^)!!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」です☆彡

バベル、GOOD DAY、信毎選賞!僕達の今!!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年11月10(月)PM 10:00 まで


つい先ほどまで「テレビ×ミセス」が放送されていましたね!3連休の最後の日!みんなはゆっくりおうちで見ることはできましたか?そして急いでミセスLOCKS!に切り替えて、“アンゼン”先生によるANZEN LOCKS!を聴きながら待機してくれていたりするんですかね?

昨日とおとといBABEL no TOHの北海道公演もありましたけど、ライブに参加した生徒のみんなはどうでしたか?

「テレビ×ミセス」の感想、BABEL no TOHの感想(ネタバレ注意!)は、[ミセス掲示板][ミセスLOCKS!のメール]からお願いしますね~( ˊ꒳ˋ )!

北海道はもうかなり寒いんですかね?東京もだいぶ涼しいというかもはや寒くなってきましたね!季節の変わり目!暖かい格好して体調管理に気を付けましょうね!

さぁ!それではそろそろ教室に入りましょう!

**********

(チャイム~教室のドアが開く)

大森「11月になりましたね!」

若井・藤澤「「11月〜!!」」

若井「…になりましたね!」

大森「祝日ですか!」

若井「そういうことです!」

藤澤「祝!」

大森「もう、関係ねえっすね!祝日とか!」

若井・藤澤「(笑)」

若井「いや、でもめでたい日ですから、今日は!」

大森「生徒のみんなはお休みできたのかな?」

若井「どうですか〜?」

大森「本日vol. 370ということで!頑張っていきましょう!」

若井「頑張ろうね!キリのいい数字だから!」

大森「昨日まで札幌でやってましたね!」

藤澤「そうですね!「DOME TOUR 2025 ”BABEL no TOH”」!」

大森「どうでしたか?「BABEL」がついに始まって!改めて!」

藤澤「やっと届けることができてる感じがあって、皆さんがちゃんとこのライブを受け取ってくださって、楽しんでくださってるんだな、っていうのを実感……」

大森「“くださり”まくってましたけれども(笑)」

藤澤「ありがたくくださってますね!」

大森「“ありがたくくださってます”もないからね(笑)」

若井「はちゃめちゃだな(笑)」

大森「若井、どうですか?」

若井「やっぱりさ、とんでもねえツアー始めちゃったな、って感覚…」

大森「あるね〜!」

若井「ありますよね!ちょっとこれ、最後までできるかな?って(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

若井「できるんだけど!やるんだけど!(笑)」

大森「どきどきなのはわかるわ!」

若井「毎回違ったどきどきがあるって感じがしますね!」


大森「今週末は福岡ですからね!みずほPayPayドーム福岡!」

藤澤「PayPayドーム!」

大森「福岡さ…何年ぐらい前だろう?楽曲のキャンペーンの時に行って、福岡ドームを見て「うわぁ、ここでやれるのっていつなんだろう」とか思ったのをすごい覚えてます!だからすごい感慨深いです。」

藤澤「きましたねぇ。」

大森「ただ、何のタイミングで思ったかが思い出せない(笑)」

藤澤「たしかに、いつ思ったのかも結構気になりますけど(笑)」

大森「でも「PayPayドームに立つんだ」っていうのが、僕としてはすごい感慨深いですね。楽しみにしていてください!」


大森「ということで、いろいろ解禁事があったんだけども… ライブフィルムとドキュメンタリーの公開も1ヶ月を切ってるんですよ!」

若井「ほんとじゃんね!」

大森「今月の28日ですから!」

藤澤「いよいよだ!」

大森「楽しみにしていてください!」

大森「そして、一番くじ第3弾の全ラインナップが公開されました!よろしくお願いします!」


大森「あとは「テレビ×ミセス」もありましたからね!」

藤澤「そうですよ!」

大森「ぜひ皆さん、見逃した方は見逃し配信でご覧くださいませ!」

若井「お願いします!」


大森「明日「日経トレンディ」発売日です!」


大森「じゃあ、黒板書こっか!りょうちゃん!」

藤澤「はい!(チョークを手に取る)」

藤澤「(黒板に書きながら)…漢字って難しい!」

大森「せーの!」

全員「『 僕達の今 』!!!」


大森「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今夜の授業は、僕達の“今”について!生徒のみんなから届いたメッセージをもとに、最近の僕達に関するお話をしていきましょう!」

藤澤「はい!では、メッセージを読んでいきま〜す!」

若井「時間の限り!いきましょう!」

大森「メッセージをチェック!」

若井「チェック!愛知県 28歳 女の子、ラジオネーム『ワッシ・モモンガ〜』!」


 ミセス先生、こんばんは!先日、バベルの塔初日の公演にありがたいことに参加させていただきました!!これからLIVEに行くJAM‘Sの方もいらっしゃるので大きくいうと。。こんなLIVE見た事ない!自分の目を疑うほどの驚きのLIVEでした!セトリ、セット、演出、みなさんのカッコ良さ、美しさどれもが想像以上で終始ドキドキが止まりませんでした!ミセス先生、素晴らしい貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました♪バベルの塔はこれから残り4ヶ所各地で創り上げられると思いますが、ミセス先生とJAM’Sが楽しく幸せな時間を過ごせますように絶賛只今バベルロス中ですが祈ってます!
ワッシ・モモンガ〜
愛知県 28歳 女の子

大森「嬉しいね〜!名古屋終わったタイミングでくれたってことですね!ありがとうございます!早速「BABEL」について。…でも、ネタバレになっちゃうんだよな〜!何言っても!」

若井「そうなのよ〜!」

大森「『セトリ、セット、演出』みたいなことを言ってくださってますから……りょうちゃん!ギリギリに!」

若井「ギリギリを攻められるかな〜これ!!」

藤澤「わたくし危ないでしょ!!一番!」

大森「ギリギリいきましょうよ!」

藤澤「ナ〜〜……(悩)……これを…あのー…ウワァヤァムウオォ……!!!(苦悩)」

大森・若井「(笑)」

若井「言葉になってなかったな〜(笑)」

藤澤「だからね…これを、どう楽しんでくれるのか!どきどきした部分もあったんですよね!準備期間では!」

大森「うん!」

若井「けど!?」

藤澤「ライブが始まって、来てくれたみんなの顔を見て、楽しんでくれてるな〜、とか、いろんな受け取り方してくれてるな〜、って見て。さらに気持ちが上がりましたね!」

大森「……無難やないかいっ!」

若井・藤澤「(笑)」

藤澤「無難に言うしかないだろ!(笑)」

大森「突っ込んで言わんかいっ!…ありがとね〜、『ワッシ・モモンガ〜』!」

若井「ありがとう!」

大森「さあ、続きまして!じゃあ、りょうちゃん!」

藤澤「はい!藤澤、読みます!」

若井「ウワサの!」

藤澤「ウワサの藤澤です!」

大森「呪いの!」

若井「呪いの(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「渾身の!」

藤澤「いいんだよ!(笑)」

若井「渾身の!呪いの!巷でウワサの!」

大森「今週の呪いの!」

若井「(笑)」

藤澤「静岡県 14歳 女の子、ラジネーム『ここ』!」

大森・若井「「"ラジエネーム"(笑)」」

大森「母音を間違えるのやめようね!『ここ』、ありがとう!」

藤澤「(笑)」


 ミセス先生、こんばんは!私は普段ミセス先生が出演する音楽番組は絶対見逃さないようにしています。GOOD DAYが配信リリースされてからは「GOOD DAY」を音楽番組で披露する機会が増えましたね!その中で大森先生が、紙吹雪を食べようとしたり、サングラスをして登場してみたりと毎回違うことをするのを楽しみに見ています。そして大森先生のプチぎっくり腰など、ハプニングもあったりしましたが、最近では大森先生が後ろのダンサーの皆さんとキレッキレに踊りだすのを見て、安心しました。
ここ
静岡県 14歳 女の子

藤澤「ぎっくり腰だったんですか?」

大森「いや、明確に、正確に言うとぎっくり腰とは違う『なんとかかんとか筋なんとか炎』?『なんとか痛』みたいな!」

若井「え、ぎっくり腰って、筋肉のやつ?骨?」

大森「いや、僕もわかんない!「ぎっくり腰ではないと思うんですよね〜」って言って。急遽先生に来てもらって診てもらったら「ぎっくりではないから大丈夫です!安静にしていてください。」って言われて。」

藤澤「いや、でも腰は癖になっちゃうしね〜!」

若井「相当辛そうだったよ!全然動けてなかったもん!」

大森「靴下が履けねーんですよ…!」

藤澤「あ〜〜……!」

若井「いや〜…きついね…!」

大森「だから、情けなくなっちゃって!」

若井「そういう時、なんか情けなくなるよね、自分が(笑)」

大森「でもね、やっぱり感謝だな、と!」

藤澤「感謝!(笑)」

若井「腰が動くのは、感謝?」

大森「本当にそう思いましたよ!日頃のね!でもまた、ぎっくりしちゃったらぎっくりしちゃったで、見える景色があったので。」

若井「本当ですか!?(笑)」

藤澤「強いな(笑)」

大森「その世界を楽しもうかな、とか!」

若井「その世界はどんな世界なの?」

大森「いやいやもう、一個一個に感謝だな、と思ったり。」

若井「たしかに、気づくことはあるよね!」

大森「バッ!と腰が動いてたら感じなかったことを感じられました!歌を歌うのは腰を使ってるんだな、とか!」

藤澤「あ、言ってたね!」

大森「(Instagramの)ストーリーでもちょっとあげましたけど、「CDTV LIVE! LIVE!」のリハーサルで痛すぎて笑っちゃうっていう(笑)」

藤澤「ああ、声を出すのにも!」

大森「『GOOD GOOD GOOD』〜♪って、めちゃくちゃ腰を使ってるんだよね!実は!」

若井「あ〜!え、響くってこと?」

大森「痛いの!力めないんだよね!腹圧?」

藤澤「しっかりお腹で支えるっていうね!」

大森「腹圧をかけられないっていうのは結構きつかったですね…!」

藤澤「かたや最近は、ダンサーの皆さんと踊ってたりしましたからね!冒頭でいきなり(笑)」

大森「ダンサーさんが素晴らしくて楽しくて!あれぞ音楽だな、っていうのを思ってましたね!」


若井「楽しいよね!」

大森「続きまして!」

若井「はい!僕ですね!よし!(職員から書き込みを受け取って)…え!来た!長野県 44歳 女の子、ラジオネーム『にことも』!」

大森「長野県…!?」

藤澤「嬉しいね〜!長野県!」

大森「長野県から来ましたか!」

藤澤「もう、それ言えないよ?グリーンアップル大使をやってるんだから!」

大森「グリーンアップル大使をやれるようになったんだから、公式で言えるんだよ!」

藤澤「ナハハハッ(笑)そういうこと!?」

若井「ナハハハッ!」


 
ミセス先生こんばんは!りょうちゃん!!第30回「信毎選賞」受賞おめでとうございます。


藤澤「ありがとうございます!」

大森「来ました!うちから文化人が出た!!」

若井「出たな〜!」


りょうちゃんの地元への愛が、大切に想う心がたくさんの人にちゃんと伝わっているんだね!ミセスの名と共にりょうちゃんの名前も本当によく聞くようになりました。仕事柄、高齢者の方とよくお話ししますが、「この子は長野県出身なのよ~」とか「キーボードの子は長野の子!」「最近たくさんテレビに出てるだろ~」と、みなさん得意気に我が子、我が孫のようにお話ししています。活躍が嬉しくて、まさに長野県に元気をくれているりょうちゃんです!長寿県長野の高齢者の方に負けないぐらいずっとずっと元気でいてね。
にことも
長野県 44歳 女の子

藤澤「わ〜〜!」

大森「本当に嬉しいですね!『にことも』、ありがとう!続きまして…」

藤澤「いや、ちょちょちょ!(笑)」

大森「え?」

藤澤「ちょっとこう…受けての何かが!」

大森「ミセス初の文化人!」

若井「よっ!文化人!」

大森「よっ!ご長寿!信濃の国!」

藤澤「いや、その通りなんだよ!信濃の国なんだよ、長野は!」

若井「よっ!長野!」

藤澤「長野が大好きなのは、やっぱり長野にいた当時からもありましたけれども…上京してなおさら長野の良さに気づいたりとか、好きだなっていう気持ちは、ずっとこの12年変わらなくて。その気持ちは、ありがたいことに最近いろんなところで発信させていただいたりとか。それをファンの皆さんが楽しんでくださって、こういうものをいただけた、っていう風に思いますので。本当に感謝感激!」

大森「ちょっと何言ってるかわかんない!」

藤澤「ここ最近で一番まともなことを言ったと思うんだけど!(笑)」

大森「我々の地元のかりんとうもぜひ食べてください!」

藤澤「あー…かりんとう(笑)」

若井「僕らも負けてないですから!地元愛は!」

藤澤「あ、そうだね!たしかに!」

大森「かりんとうを食べてください!」

藤澤「ありがとうございます(笑)」

大森「(信毎選賞の)贈呈式は、11月19日にあるわけですけども…この日はSBC信越放送にて「ラストをトモに!~Mrs. GREEN APPLE 藤澤涼架から後輩たちへ~」の放送日!」

若井「これね!」

大森「りょうちゃんの母校に、りょうちゃんが行きました!」

藤澤「なんかすごい深そうに言ってるけど、母校に行ったってだけの話で(笑)」

若井「りょうちゃんがずっと通っていた!りょうちゃんの母校に!りょうちゃんが行くんだ!」

大森「小諸高校は、来年春に終止符を打ちまして、小諸商業と統合して小諸義塾高校として生まれ変わるんですね!だから、りょうちゃんの母校が形を変えるっていうことになっちゃうから、ピリオドが打たれるっていうことで、藤澤が行ったっていう。」

藤澤「そうなんです!」

大森「どうでした?実際!」

藤澤「ちゅ…」

大森「放送前ですけど、全部話しましょうよ!」

藤澤「ちゅ…

大森「“ちゅ”って言わないで?(笑)」

若井「キスしてた?」

藤澤「母校の中学校の!」

大森「そういうことか!(笑)」

藤澤「“中学”キャンセルしまくってた(笑)中学の吹奏楽部も来年から形を変えてしまうので。吹奏楽部っていうものがなくなっちゃうので。」

若井「りょうちゃんは吹奏楽部だったからね!」

大森「なくなっちゃうんだ!」

藤澤「そうなんです!地域のクラブ活動っていうのに移行するので。だから、大会とかにも出なくなる!」

大森「それは本当に大きいね…!だったら、みんなに会いに行けばいいじゃんっ!」

藤澤「会いに行ったんだよっ!(笑)」

大森・若井「(笑)」

若井「なんもわかってねぇやつがいる!ここに!(笑)」

藤澤「どちらも行かせていただきたいです、って声をかけさせていただいて、高校と中学に行きました!で、僕はやっぱり学生生活で音楽をやってきてたから、もちろん気持ちはずっと繋がってきているって思ってたんだけど、やっぱり実際に母校に行くと、その当時抱えてた思いとかが鮮明に蘇ってきて、大号泣しちゃったんだよね。だから、信越放送ですので、ぜひ見れる方は楽しんでいただきたいな、と思います!」


大森「……」

藤澤「なんですか、大森さん(笑)」

大森「いや、泣いたんだろうな、って思ってたら泣いたっていう(笑)」

藤澤「(笑) 結構自分でも見て、笑っちゃうほど泣いてたね(笑)」

若井「今までで一番泣いた?」

藤澤「ちょっと今までにない泣き方してたかも!」

大森「人の涙には厳しいのに!」

若井「ね(笑)」

藤澤「でも、めちゃくちゃ泣きましたので(笑)ぜひ…」

大森「ぜひカットしておいてほしいですね!」

藤澤「なぁんでだよ!(笑)」

若井「「みんな〜!」「うぅ…(泣)」「ばいばーい!」ってなるんでしょ(笑)」

大森「「うぅ…(泣)」はアイキャッチみたいにならないから!(笑)」

若井「アイキャッチ涙(笑)」

大森「でも、嬉しいね!」

藤澤「嬉しい!」

大森「ということで、今週もたくさん喋ってまいりました!」

若井「『僕達の今』でしたね〜!」

大森「本当にありがたいね!毎回、ライブのことだったりとかさ、『GOOD DAY』のテレビのこととかさ、1個1個全部頑張ってることをちゃんと見てくれてるんだな、と思って。すごく支えになります!ありがとうございます!」

若井・藤澤「ありがとうございます!」

大森「ということで、そろそろ授業終了の時間になりました!僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」



**********

今日は、ミセス先生の今!ということでBABEL no TOH、愛知公演に参加した生徒からの最速の感想も届いていましたね~!

そしてミセス先生の今日の写真は BABEL no TOHのグッズ第2弾のイマーシブTシャツですね!

グッズ第2弾では、ライトスティックカバー(聖杯ver.)だったり、ライトスティックバッグ(ぶどう酒ボトルver.)に聖杯グラスに魔法の杖も!

ま、魔法の杖・・・!!!???笑

なんですか?これもライブに関係があるという事ですか?(職員は内容を知りません)

何が起きるのでしょうか?果たして「何かが起きる」という表現であっているのかも謎ですけど。。とにかくこれからライブに行く生徒は様々な想像を膨らませながら楽しみに待ちましょうね!何度も言いますがこの時期の体調管理はあ本当に注意ですよ!ライブのためにもね!

そして藤澤先生の第30回「信毎選賞」受賞、本当におめでたいですね!いよっ!文化人!!職員は長野県民ではないですけどなぜだか誇らしい気持ちでいっぱいなので、長野県民で藤澤先生のことが大好きなJAM'Sはもっと嬉しいんでしょうね!きっと!そんな藤澤先生が出演するテレビ番組、SBC信越放送「ラストをトモに!~Mrs. GREEN APPLE 藤澤涼架から後輩たちへ~」は今月11月19日に放送予定なのでこちらもしっかりお見逃しなく!です!

さぁそれではそろそろこの辺で!

ミセスLOCKS!とはまた来週 ☆彡

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