7月28日(月)の新しい学校のリーダーズLOCKS!は・・・

毎月4週目は、全ての青春を肯定していく!
青春の講師・新しい学校のリーダーズ先生による【新しい学校のリーダーズLOCKS!】

\\\\授業内容////

『AG Superhuman』─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
4人の中で誰がそのジャンルの“Superhuman”なのか、1番なのかを決めていく授業!
決めて欲しいお題を募集中!!

『学校デストロイ💥』
学校に関する事で君が「壊したい!!」と思っている事を募集中!!
リーダーズ先生が言葉でデストロイ💥してくれます!!

『青春コーリング📱』
このクラスのメイン授業!!恋愛、進路、友達、個性、青春の様々な悩みの声を聞いていきます!リーダーズ先生と電話で話したい!という生徒お待ちしてま~す!

☆メッセージは「新しい学校のリーダーズLOCKS!掲示板」 「メール」(新しい学校のリーダーズLOCKS!宛て)へ、いつでも自由に書き込んでね!
その他、リーダーズ先生へのメッセージや質問なども待ってます!!

※ハッシュタグは「#新しい学校のリーダーズLOCKS」で、Maji Yoroshiku

片思いの相手へのアプローチに悩む生徒に青春コーリング!

SCHOOL OF LOCK!


配信期間は終了しました



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズSUZUKA!」

RIN「RIN!」

KANON「KANON!」

MIZYU「MIZYU!」

SUZUKA「さて、登校最終日となります。次回7月の登校日が7月28日からということで、私達が登校する頃には、7月19日に幕張メッセで開催の、結成10周年記念ライブ「宣誓~個性や自由ではみ出し10年~」が終わっています!」




KANON「なんだって!なんだって!」

SUZUKA「そして、ベストアルバム「新しい学校のすゝめ」もリリースとなっております!」

KANON「なんだって!?」

MIZYU「終わってる私たちとか想像できない。」

SUZUKA「想像できないできない!」

MIZYU「でも、もう1ヶ月後には終わってんだ?」

SUZUKA「全然19日に向けてやらなきゃいけないこと、い~っぱいありますから、今の時点で。最高なライブにしたいからね。まだまだ準備が必要っていう感じやね。」

MIZYU「めちゃめちゃ今ワクワクして、かなり、かなり!かなり!ですよね。」

RIN「ええ、かなりです。」

KANON「でも、終わってるってことだから、かなりでしたか!?」

RIN「かなりだったか、気になるよね。」

SUZUKA「だから、みんな次の登校に向けて、ライブ見たとか、「新しい学校のすゝめ」聴いたとかで、感想メッセージをぜひぜひ送ってくださいね。よろしくお願いします。」

全員「お願いします。」

SUZUKA「さあ、今夜は新しい学校のリーダーズLOCKS!のメイン授業をお届けします!」

SUZUKA「青春コーリング!!!

SUZUKA「青春の様々な悩みを直接聞いていく授業です。」

MIZYU「まずは書き込みを紹介します。」



片思いをしてる子がいます。ですがその子は、17年間彼氏が居た事がなく、不安でいっぱいです。 彼氏をわざと作らない訳ではないようですが どうアプローチしたら良いかわかりません、 リーダーズ先生の助けを求めます!

はるトトロ
神奈川県 17歳 男の子


KANON「可愛いです~、まず。」

SUZUKA「おきゃわ。」

MIZYU「おきゃわです。」

KANON「聞きたい、早く。」

SUZUKA「じゃあちょっともう電話しちゃう?」

KANON「しちゃしちゃおう。」

SUZUKA「はるトトロくんね?お、BGMが「Free Yourself」になってる。」

KANON「そういうこと!?だからかかってんのか!」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「はるトトロくんですか?」

はるトトロ「はい。」

SUZUKA「もしもし~?しもしも~?」

はるトトロ「もしもし。」

SUZUKA「しもしもって返してよ!はい、はるトトロくん。頂いたメッセージは見ましたよ。」

MIZYU「はるトトロくん、神奈川県の光陵公園でばったり会ったそうですね、私たちに。覚えてます!」

RIN「覚えてます!」

はるトトロ「ほんとですか、良かったです。」

MIZYU「「MIZYU~!」って話しかけてくれて。その時はRINと一緒に飲み物を買って歩いてたんだけど、「なんかすごい元気な子に話しかけられたぞ?」と思って。「幕張も行きます!青春部員です!」って言ってくれたの。すごく元気で、純粋で、笑顔の素敵な印象でございます。はるトトロくん。」

はるトトロ「嬉しいです。」

MIZYU「ばったり会えてラッキーという感じ。ラッキーボーイ!」

SUZUKA「ラッキーボーイ!」

RIN「そんなラッキーボーイ!の、恋愛事情。」

MIZYU「ちょっと小耳に挟みましたけれど。」

SUZUKA「聞かしてよ!」

KANON「聞きたい聞きたい!」

SUZUKA「何?好きな子がいんの?」

はるトトロ「はい。」

KANON「どんな子なんですか?」

SUZUKA「確かに気になる。性格はどんな子ですか?」

はるトトロ「すごい明るい子で、いつも前向きでポジティブな子なんですけど。」

SUZUKA「合いそうやね。」

MIZYU「会ったことあるからさ、はるトトロくんに。合いそうなの分かる。」

RIN「その子は何がきっかけで好きになったの?」

はるトトロ「自分の元カノがその子と同じ部活に入ってて。で、そこで知り合うきっかけになって。元カノと別れた時、自分からフっちゃったんですけど、すごい話を聞いてくれて。」

KANON「なんだって?悪い男だ!」

RIN「恋の吹雪を作り出している男!」

SUZUKA「悪い男やな~!」

SCHOOL OF LOCK!


はるトトロ「そこですごい前向きな言葉かけてくれて、心が晴れ晴れしたというか。」

SUZUKA「ほんで、好きになっちゃったんや。」

はるトトロ「そうです。」

KANON「かわいい男です、あなたは。」

SUZUKA「おもろい。」

MIZYU「すごい素敵です。」

SUZUKA「ちょっと気まずくないん?元カノと別れる相談した女の子でしょ。それでさ、付き合ってさ、元カノどんな気持ちになると思う?」

MIZYU「説教みたい!」

はるトトロ「部活をやめちゃってて。」

KANON「そうなんだ。」

はるトトロ「その子と元カノは、今はそんなに良い関係じゃないので関わりは少ないかな、っていう。」

SUZUKA「なるほど、そこも一応処理した上で、全然現実的に付き合う未来は輝かしいなって感じってことだ!」

はるトトロ「そうです。」

MIZYU「元カノは元カノで、元カノの人生を楽しみに行ってるってことだもんね。部活もやめて。だからもう、みんながそれぞれの人生をハッピーにしたら良いもんね。」

KANON「ね。じゃあ今はどれくらいの仲なんですか?その、かわいい好きな女の子とは。」

はるトトロ「全然普通に平然と話せるぐらいまでは仲良くて、学校とかですれ違う時にも、毎回じゃないんですけど、たまには挨拶を普通にできるようなぐらいは。」

MIZYU「めっちゃ楽しいじゃん。」

SUZUKA「もし、はるトトロくんがはその女の子と付き合ったら何したいの、一緒に?」

はるトトロ「何したい?なんだろうな。」

SUZUKA「手繋ぎたいとか?チューしたいとか?」

KANON「かわいい。」

MIZYU「一緒に帰りたいとか?」

はるトトロ「その子もリーダーズのことを知ってるので、それこそライブに行けたな、って。」

KANON「いやだ!見たい~!」

SUZUKA「一緒ライブ見に来るでしょ?で、私、お客さんのとこにダイブした時に、その子の腰を持って持ち上げて、「SUZUKA触りな?タッチできるよ!?」って。」

KANON「ステージ上から気付けるように、2人でおっきなハートを作ってほしい。

はるトトロ「「One Heart」で。」

KANON「ありあり!」

MIZYU「え、いつまでに進展したい、みたいな目標とかはあるんですか?」

はるトトロ「9月27日に文化祭があるんですけど、その辺までにうまいこといけてればな、っていう風に思ってます。」

KANON「9月でしょ?あと3ヶ月くらいある。」

SUZUKA「全然いける!」

RIN「しかも夏休みチャンス、っていう、他のみんなが近づかない時に可能性を作れば。

SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「夏休みめっちゃ良い!」

SUZUKA「どうやってアプローチしたら良いかわからないってことでしょう?」

はるトトロ「そうですね。向こうが彼氏ができたことなくて。」

SUZUKA「だよね。やから、まずちゃんと、ある程度わかりやすく攻めに行っていかなきゃいけないと思う。やから、連絡なのか、頻度なのか、「意識があなたに向いてるよ、日々!」っていうので、毎日連絡とるとか、その中で、思いやりのある言葉とか、興味があるからこそ出てくる質問みたいな、その意思表示。で、女の子に「なんでこんなに私に構うんやろ?」みたいな、意識を持たせたらええと思う。」

KANON「かわいいです~。良いと思います!」

MIZYU「じわじわ、それで歩み寄って、キモがられてないぞ!ってなったら、放課後だったりとか、夏休み中だったりとか、学校以外の場所で会う機会を作るっていうのも一つの進展。」

RIN「私服良いよね。」

MIZYU「私服良いよね、ちょっと緊張するしね。」

SUZUKA「だから、連絡とかでインターネットのネットワークを通じて、「「意識をあなたに向けてるんだ!」っていう感じでやりつつ、それでフィジカルで会う。それで、ちゃんとレスポンスが彼女からもあったら、確実やん。「会ってみよう」って」

MIZYU「そうだね、はるトトロくんとの時間をその子も作ることになるじゃん。「この日ははるトトロくんと会う」っていう予定だったりとか、この日の放課後ははるトトロくんと一緒に帰るから、この友達との約束ができない」とか、約束事を作るのは1つ進めるんじゃないかなって。」

RIN「特別な感じ。」

KANON「ずっと、監視したい。見ていたい。」

SUZUKA「それにね、リーダーズのライブスケジュールもね、理由につけてほしいやん。デート感ないやん、ライブって、良い意味で。ライブ一緒に見に行こうや!ってさ。」

MIZYU「自信持って、思いやりを持って、彼女との日々を紡いでいってください。」

SUZUKA「とにかくアプローチを、徐々に自由に攻めていくっていうね。いきなりやったらあかんで!?ちょっと。機嫌を伺いながら、ちゃんと返事が返ってきたりとか、レスポンスがあるってなったら、もうそれはもう確実やから、どんどん調子乗ってって良いから。」

KANON「はい。楽しみにしてますね。」

RIN「なんか、なんかあったら報告してね。」

MIZYU「またメッセージください。」

SUZUKA「じゃあ、はるトトロくんメッセージくれてありがとう。電話もありがとね。」

MIZYU「またライブで会おうね。」

はるトトロ「ありがとうございました。バイバイ。」


<M : Free Yourself / BIGYUKI feat.新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。」

KANON「可愛かったな。キュンしたな。」

SUZUKA「可愛かったね。」

RIN「高校生のこういうリアルな恋愛事情を聞くってワクワクしちゃうよね。」

KANON「そういうねのね。良いよね。」

MIZYU「心に花が咲きました。ありがとう。私の栄養です。」

SUZUKA「はい。それではまた来月お会いしましょう。青春の講師新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした。」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返しします!」

全員「お返しします!」


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次回の新しい学校のリーダーズLOCKS!は、7月28日~31日の4日間です。
結成10周年記念ライブの話も聞けると思うので、参加した生徒は、書き込み Maji Yoroshiku!!です。

来月も出席お願いしますーーーー!!!!

配信期間は終了しました

新しい学校のリーダーズLOCKS! 放送後記

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