新授業「リーダーズの美学」!!
2025.11.27
新しい学校のリーダーズ
SUZUKA「生徒の皆さん、こんばんは! SCHOOL OF LOCK!の青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAです! 」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて、私たち新しい学校のリーダーズですが、12月14日(日) Kアリーナ横浜にて行われる、[狂宴~KYO-EN~]というイベントに出演いたします!共演者はケツメイシさん、そして湘南乃風さん、そしてFRUITS ZIPPERさんですね!」
MIZYU「です!すごい組み合わせの4組ですね!この4組で、そしてKアリーナ横浜!良いね〜!」
SUZUKA「わしら「Kアリーナ横浜でライブしたい」ってずっと言っててんな!…1回やったことあるんやったっけ?」
MIZYU「1回、ZEDDのオープニングのアクトで立ったことあるんだけど、がっつりライブできるの、めちゃめちゃ嬉しいね!」
SUZUKA「ね!」
MIZYU「すごい共演だよ?」
SUZUKA「そうなの!で、なんかこう「この関係値、初めてなんちゃうん?」みたいな感じでさ、「関係性あるの?」っていう風に思われがちだけど、意外と関係性あんねんな!笑」
MIZYU「意外とあるんです。」
SUZUKA「しかも全部、わしらがあるよね!まず、ケツメイシさんとは?」
MIZYU「ケツメイシさんとは、2年に1度ほど運動会、バーベキューをしています!笑」
SUZUKA「どういうこと?どういうこと?って。笑」
MIZYU「なんかね、たくさんのそういう会がありまして、あの〜。笑」
SUZUKA「そういう会。」
MIZYU「なんかよくないけど。笑」
SUZUKA「そういう、ちょっと会がありまして。笑」
MIZYU「湘南乃風さんもね、そういう会でよくご一緒していて。」
SUZUKA「はいはい。」
MIZYU「よくお話をして、先輩のありがたいお話を聞いたりとか。ケツメイシさんも、我々にたくさん興味を示してくれているというか、リスペクトしてくれてるのを、すごい言葉の節々から感じています。」
SUZUKA「ね!そして湘南乃風さんとは『青春永遠』という曲で、一緒にやらせていただいてるので。そこでもできるのかね?わからんけど。」
MIZYU「できるのかな?最近、結構良い感じに育めてると。あの4人と「育めてる」なんて言えてるのも不思議ですけど笑。育めていると思うので、ちょっとそこも楽しみだなと思います。」
SUZUKA「FRUITS ZIPPERさんは、『アソビシステム』っていう事務所同士の仲間ということで。」
MIZYU「仲間ということで。RINちゃんがすごいね、メンバーのるなぴちゃん(仲川瑠夏)と仲良くて。なんか、お家で一緒にご飯食べてるらしい。」
SUZUKA「ね!」
MIZYU「結構もうそれってさ、家族ぐらい仲良くない?笑」
SUZUKA「いつの間にね。笑」
MIZYU「私とかが知らない間に、すごい仲良くなってて。」
SUZUKA「しかもRIN、結構オタ活してるよね、FRUITS ZIPPERの。」
MIZYU「そうそう、オタクなんだけど、推しが家に来るっていうすごい状況。笑」
SUZUKA「贅沢なオタクやな!笑」
SUZUKA「そんな関係性がある、この4組でお届けできるのすごい楽しみなので、我々らしくぶちかませたらなと思います!」
MIZYU「はい!現在チケット発売中なので、興味ある方は、興味ない方も、是非お越しくださいませ!」
***************
MIZYU「さあ今夜は、新しい授業をお届けしたいと思います!」
SUZUKA「おっと?」
MIZYU「『リーダーズの美学』!」
MIZYU「我々の曲で『乙女の美学』という楽曲があるんですけれども、今夜は私たちが大切にしていることを“美学”として紹介していきたいと思います!」
SUZUKA「はい!」
MIZYU「ここにいくつかお題があるので、選んで“美学”を語っていきましょう!」
SUZUKA「じゃあ、MIZYU先生、選んでください。」
MIZYU「『セットリストの美学』、なんか結構面白いなと思った。」
SUZUKA「面白いね!」
MIZYU「セットリスト、ライブで何の曲をこうやるかっていうやつなんですけど。結構ある、色々あるな。」
SUZUKA「まずは、この『新しい学校はすゝむツアー』での、『セットリストの美学』はなんですか?」
MIZYU「このツアーに関しては、結構我々の歴史の中でも、ちょっとイレギュラーな形を取っていて。4人での、まず存在証明をした後に。4人、1人1人の独立といいますか、個性にフォーカスした曲選びだったりとか演出をして。そして、ファンのみんなと一体となって、自由な青春を送るという。なんかちょっと3大イベント。笑」
SUZUKA「3大イベント。笑」
MIZYU「3セクションというか。自分たちの中では裏テーマとしてあるんですけれども。結構こう、ワンマンとフェスも違うセットリストの組み方をするし。」
SUZUKA「そうやね=〜。」
MIZYU「フェスもこう、日本と海外でも違うし。そのフェスの質感によっても違うし。」
SUZUKA「違うね〜。」
MIZYU「美学…。」
SUZUKA「いや、でもほんまに、なんかこう…。でも結構さ、いつもセットリスト決める時、不思議やけどさ。なんか「このイベントやったらこういう楽曲が合う」っていうか、「こういうアプローチした方が良いよね」みたいな考え方でセットリスト組んでて。「バンドが多いから、じゃあバンドサウンドで攻めよう」っていうわけでもないんすよね。」
MIZYU「そうだね。」
SUZUKA「なんか、バンドの人たちがたくさんおるからこそ、重低音が多い音源曲で、違う角度で攻めた方が、爪痕、傷跡残すんちゃうか?みたいな。笑」
MIZYU「傷跡。笑」
SUZUKA「みたいな感覚やったりとか。「むしろここはちょっと寄り添った方が、窓口をひろげて、みんなと楽しめんのかな」って思ったりとか。「もうこれは結構、節目となるフェスになりそうやから、ちょっと新しい演出持ってこうか」とか。」
MIZYU「うん。」
SUZUKA「なんかこう、フェスの持ってる歴史含め、そういうので色々、対バンを含めて考えたりしてるよね。」
MIZYU「結構、臨機応変にセットリスト変えてるなって思いますね。」
SUZUKA「昔のさ、もうほんまにちっちゃい箱やってた時よりかは、セットリストだいぶ安定はしてるよね。」
MIZYU「確かに、確かに。」
SUZUKA「なんかベースは決まってて、そのベースの中でどう、ちょっと味変していくかみたいな感じで。でも結構、私的に、今回のツアーのセットリストは…かなり気に入ってる。」
MIZYU「うん、私も気に入ってる。」
SUZUKA「演出含めのセットリストの組み方が、「ちょっとなんかか神がかってんじゃねえかって。笑」
MIZYU「神がかってる。笑」
SUZUKA「自画自賛かいって感じですけども。」
MIZYU「でも今回、どうやって考えたんだったかな?」
SUZUKA「なんか、言うたらいつも、2時間弱のライブで全部4人でステージ立ってやってきたんすよ。やけど、それがわしらなんか全てじゃないよなっていう考え方から。じゃあ例えば、『恋の遮断機』は、SUZUKAとMIZYUで歌ってるし。『乙女の美学』はSUZUKAで歌ってるし。『ワカラナイ』はMIZYU歌ってる。ソロ曲も、今までのアルバムの曲の中でも色々あるし。」
MIZYU「うん。」
SUZUKA「じゃあ4人で全部出てたの、ちょっとこう引き算してみようかっていう感じで。ちょっとそういうセクション作った上で、じゃあなんかこうね、「その前と、それが頭からくるより真ん中やな」みたいなところから。で、それで「演出含めこんなことやりたいよね」っていう。演出が先行している曲があったり、ライブ感を大事にしたりとかっていうのも、すごい、こう…。」
MIZYU「確かにな〜。」
SUZUKA「気持ち良く、整った気すんねんな。」
MIZYU「なんか、引き算の美学というか?笑 また美学出てきちゃうけど。」
SUZUKA「足し座の美学ではなくね。」
MIZYU「ずっと足してきた私たちですが、1歩引いて、1つ引き算してみることによって、0に戻った時に、なんかまた新たな見え方したりとか。なんか、そういう意味でも、未来に進んでいるツアーなんじゃないかなと。『新しい学校はすゝむツアー』、絶賛開催中でございます。笑』
SUZUKA「高く飛ぶためには」
SUZUKA &MIZYU「低くかがまなければならない!」
SUZUKA「こういうことですね!」
MIZYU「そういうことでございます。」
SUZUKA「そういう美学を持っております!セットリストは!」
*************
SUZUKA「そして、何が良い?何にしようか…『衣装の美学』!」
MIZYU「もう結成当初から変わらぬ、セーラー服という、セーラー服を着続けるという『変わらない美学』というものは、とてもあると思っております。」
SUZUKA「ありますね。そして、意外とシルエット…。」
MIZYU「あ、そうなんです。どんどん大人になってるんです。」
SUZUKA「昔はね、もう寸胴でぼんぼんって感じのセーラー服やったんですけど。もう少しみんなのそれぞれの身長と体に合った、動きがより見えやすい、意外とシルエットにもこだわっている美学がございます!」
MIZYU「あと、結構汗をかくので洗濯ができるようになってます。笑」
SUZUKA「はい!それでは新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!」
MIZYU「初めての、この『リーダーズの美学』だったけど、結構面白かったので。」
SUZUKA「KANONとRINも入れたらな、もっと多分踏らむよね。」
MIZYU「ふくらむし、もっともっとやりたくなっちゃう。何度かやろうかなと。」
SUZUKA「いっぱい伝えたいよね。」
MIZYU「伝えたいです。」
MIZYU「なんか、どんな美学を聞きたいかとか、あったらぜひ書き込みしてください!新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております!」
SUZUKA「それでは、また来月お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭!お返しします〜!」
MIZYU「お返しします〜!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて、私たち新しい学校のリーダーズですが、12月14日(日) Kアリーナ横浜にて行われる、[狂宴~KYO-EN~]というイベントに出演いたします!共演者はケツメイシさん、そして湘南乃風さん、そしてFRUITS ZIPPERさんですね!」
MIZYU「です!すごい組み合わせの4組ですね!この4組で、そしてKアリーナ横浜!良いね〜!」
SUZUKA「わしら「Kアリーナ横浜でライブしたい」ってずっと言っててんな!…1回やったことあるんやったっけ?」
MIZYU「1回、ZEDDのオープニングのアクトで立ったことあるんだけど、がっつりライブできるの、めちゃめちゃ嬉しいね!」
SUZUKA「ね!」
MIZYU「すごい共演だよ?」
SUZUKA「そうなの!で、なんかこう「この関係値、初めてなんちゃうん?」みたいな感じでさ、「関係性あるの?」っていう風に思われがちだけど、意外と関係性あんねんな!笑」
MIZYU「意外とあるんです。」
SUZUKA「しかも全部、わしらがあるよね!まず、ケツメイシさんとは?」
MIZYU「ケツメイシさんとは、2年に1度ほど運動会、バーベキューをしています!笑」
SUZUKA「どういうこと?どういうこと?って。笑」
MIZYU「なんかね、たくさんのそういう会がありまして、あの〜。笑」
SUZUKA「そういう会。」
MIZYU「なんかよくないけど。笑」
SUZUKA「そういう、ちょっと会がありまして。笑」
MIZYU「湘南乃風さんもね、そういう会でよくご一緒していて。」
SUZUKA「はいはい。」
MIZYU「よくお話をして、先輩のありがたいお話を聞いたりとか。ケツメイシさんも、我々にたくさん興味を示してくれているというか、リスペクトしてくれてるのを、すごい言葉の節々から感じています。」
SUZUKA「ね!そして湘南乃風さんとは『青春永遠』という曲で、一緒にやらせていただいてるので。そこでもできるのかね?わからんけど。」
MIZYU「できるのかな?最近、結構良い感じに育めてると。あの4人と「育めてる」なんて言えてるのも不思議ですけど笑。育めていると思うので、ちょっとそこも楽しみだなと思います。」
SUZUKA「FRUITS ZIPPERさんは、『アソビシステム』っていう事務所同士の仲間ということで。」
MIZYU「仲間ということで。RINちゃんがすごいね、メンバーのるなぴちゃん(仲川瑠夏)と仲良くて。なんか、お家で一緒にご飯食べてるらしい。」
SUZUKA「ね!」
MIZYU「結構もうそれってさ、家族ぐらい仲良くない?笑」
SUZUKA「いつの間にね。笑」
MIZYU「私とかが知らない間に、すごい仲良くなってて。」
SUZUKA「しかもRIN、結構オタ活してるよね、FRUITS ZIPPERの。」
MIZYU「そうそう、オタクなんだけど、推しが家に来るっていうすごい状況。笑」
SUZUKA「贅沢なオタクやな!笑」
SUZUKA「そんな関係性がある、この4組でお届けできるのすごい楽しみなので、我々らしくぶちかませたらなと思います!」
MIZYU「はい!現在チケット発売中なので、興味ある方は、興味ない方も、是非お越しくださいませ!」
***************
MIZYU「さあ今夜は、新しい授業をお届けしたいと思います!」
SUZUKA「おっと?」
MIZYU「『リーダーズの美学』!」
MIZYU「我々の曲で『乙女の美学』という楽曲があるんですけれども、今夜は私たちが大切にしていることを“美学”として紹介していきたいと思います!」
SUZUKA「はい!」
MIZYU「ここにいくつかお題があるので、選んで“美学”を語っていきましょう!」
SUZUKA「じゃあ、MIZYU先生、選んでください。」
MIZYU「『セットリストの美学』、なんか結構面白いなと思った。」
SUZUKA「面白いね!」
MIZYU「セットリスト、ライブで何の曲をこうやるかっていうやつなんですけど。結構ある、色々あるな。」
SUZUKA「まずは、この『新しい学校はすゝむツアー』での、『セットリストの美学』はなんですか?」
MIZYU「このツアーに関しては、結構我々の歴史の中でも、ちょっとイレギュラーな形を取っていて。4人での、まず存在証明をした後に。4人、1人1人の独立といいますか、個性にフォーカスした曲選びだったりとか演出をして。そして、ファンのみんなと一体となって、自由な青春を送るという。なんかちょっと3大イベント。笑」
SUZUKA「3大イベント。笑」
MIZYU「3セクションというか。自分たちの中では裏テーマとしてあるんですけれども。結構こう、ワンマンとフェスも違うセットリストの組み方をするし。」
SUZUKA「そうやね=〜。」
MIZYU「フェスもこう、日本と海外でも違うし。そのフェスの質感によっても違うし。」
SUZUKA「違うね〜。」
MIZYU「美学…。」
SUZUKA「いや、でもほんまに、なんかこう…。でも結構さ、いつもセットリスト決める時、不思議やけどさ。なんか「このイベントやったらこういう楽曲が合う」っていうか、「こういうアプローチした方が良いよね」みたいな考え方でセットリスト組んでて。「バンドが多いから、じゃあバンドサウンドで攻めよう」っていうわけでもないんすよね。」
MIZYU「そうだね。」
SUZUKA「なんか、バンドの人たちがたくさんおるからこそ、重低音が多い音源曲で、違う角度で攻めた方が、爪痕、傷跡残すんちゃうか?みたいな。笑」
MIZYU「傷跡。笑」
SUZUKA「みたいな感覚やったりとか。「むしろここはちょっと寄り添った方が、窓口をひろげて、みんなと楽しめんのかな」って思ったりとか。「もうこれは結構、節目となるフェスになりそうやから、ちょっと新しい演出持ってこうか」とか。」
MIZYU「うん。」
SUZUKA「なんかこう、フェスの持ってる歴史含め、そういうので色々、対バンを含めて考えたりしてるよね。」
MIZYU「結構、臨機応変にセットリスト変えてるなって思いますね。」
SUZUKA「昔のさ、もうほんまにちっちゃい箱やってた時よりかは、セットリストだいぶ安定はしてるよね。」
MIZYU「確かに、確かに。」
SUZUKA「なんかベースは決まってて、そのベースの中でどう、ちょっと味変していくかみたいな感じで。でも結構、私的に、今回のツアーのセットリストは…かなり気に入ってる。」
MIZYU「うん、私も気に入ってる。」
SUZUKA「演出含めのセットリストの組み方が、「ちょっとなんかか神がかってんじゃねえかって。笑」
MIZYU「神がかってる。笑」
SUZUKA「自画自賛かいって感じですけども。」
MIZYU「でも今回、どうやって考えたんだったかな?」
SUZUKA「なんか、言うたらいつも、2時間弱のライブで全部4人でステージ立ってやってきたんすよ。やけど、それがわしらなんか全てじゃないよなっていう考え方から。じゃあ例えば、『恋の遮断機』は、SUZUKAとMIZYUで歌ってるし。『乙女の美学』はSUZUKAで歌ってるし。『ワカラナイ』はMIZYU歌ってる。ソロ曲も、今までのアルバムの曲の中でも色々あるし。」
MIZYU「うん。」
SUZUKA「じゃあ4人で全部出てたの、ちょっとこう引き算してみようかっていう感じで。ちょっとそういうセクション作った上で、じゃあなんかこうね、「その前と、それが頭からくるより真ん中やな」みたいなところから。で、それで「演出含めこんなことやりたいよね」っていう。演出が先行している曲があったり、ライブ感を大事にしたりとかっていうのも、すごい、こう…。」
MIZYU「確かにな〜。」
SUZUKA「気持ち良く、整った気すんねんな。」
MIZYU「なんか、引き算の美学というか?笑 また美学出てきちゃうけど。」
SUZUKA「足し座の美学ではなくね。」
MIZYU「ずっと足してきた私たちですが、1歩引いて、1つ引き算してみることによって、0に戻った時に、なんかまた新たな見え方したりとか。なんか、そういう意味でも、未来に進んでいるツアーなんじゃないかなと。『新しい学校はすゝむツアー』、絶賛開催中でございます。笑』
SUZUKA「高く飛ぶためには」
SUZUKA &MIZYU「低くかがまなければならない!」
SUZUKA「こういうことですね!」
MIZYU「そういうことでございます。」
SUZUKA「そういう美学を持っております!セットリストは!」
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SUZUKA「そして、何が良い?何にしようか…『衣装の美学』!」
MIZYU「もう結成当初から変わらぬ、セーラー服という、セーラー服を着続けるという『変わらない美学』というものは、とてもあると思っております。」
SUZUKA「ありますね。そして、意外とシルエット…。」
MIZYU「あ、そうなんです。どんどん大人になってるんです。」
SUZUKA「昔はね、もう寸胴でぼんぼんって感じのセーラー服やったんですけど。もう少しみんなのそれぞれの身長と体に合った、動きがより見えやすい、意外とシルエットにもこだわっている美学がございます!」
MIZYU「あと、結構汗をかくので洗濯ができるようになってます。笑」
SUZUKA「はい!それでは新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!」
MIZYU「初めての、この『リーダーズの美学』だったけど、結構面白かったので。」
SUZUKA「KANONとRINも入れたらな、もっと多分踏らむよね。」
MIZYU「ふくらむし、もっともっとやりたくなっちゃう。何度かやろうかなと。」
SUZUKA「いっぱい伝えたいよね。」
MIZYU「伝えたいです。」
MIZYU「なんか、どんな美学を聞きたいかとか、あったらぜひ書き込みしてください!新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております!」
SUZUKA「それでは、また来月お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭!お返しします〜!」
MIZYU「お返しします〜!」





